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全国の「みなとみらい」に関する観光スポット140件を紹介!
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景との光の競演が楽しめる、恒例の冬のイルミネーション「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2015」。パシフィコ横浜の玄関、クイーンモール橋周辺や展示ホール2階の海側のレストラン前をきらめく光で彩るほか、ぷかりさん橋では昨年装飾を一新し、七色のウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルが幻想的な夜を演出する。また、今年は新たに光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク芝生広場に登場!ますますスケールアップしたイルミネーションが楽しめる。
横浜ランドマークタワーでは「福山☆冬の大感謝祭 其の十五」×「Bright Christmas 2015 横浜ランドマークタワー& MARK IS みなとみらい」と題し、 福山雅治さんの楽曲からインスパイアされた特別なクリスマスツリーが登場。デビュー25周年を記念し、CDジャケットを年代別に展示するコーナーも展開する。また、ドックヤードガーデンでは、石壁を使ったプロジェクションマッピングで福山雅治さんの過去のライヴ映像をダイジェストで上映。1階の街路樹は、シャンパンゴールドのLED約3万球が点灯する。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年はホワイト、ブルー、パープルを基調とした透明感のある「QUEEN’S 恋のキューピッドツリー」がクイーンモールに登場し、横浜みなとみらいホールのパイプオルガンのすばらしい音色に合わせたショータイムを開催。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
MARK IS みなとみらいでは、「福山☆冬の大感謝祭 其の十五」×「Bright Christmas 2015 横浜ランドマークタワー& MARK IS みなとみらい」と題し、1階グランドガレリアに福山雅治さんの楽曲からインスパイアされた特別なクリスマスツリーが登場。館内に、デビュー25周年を記念し、CDジャケットを年代別に展示するコーナーも展開する。また、えきまえ広場では、横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンのプロジェクションマッピングで上映したライヴ映像の一部を特別に上映する。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、通常のライトアップに加え、樹木やデッキの階段などに約7万球のLEDを装飾し、光の世界を演出。色鮮やかな動きのあるイルミネーションで冬のパークを幻想的に彩る。パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
今年のテーマは「Into the STAR〜きらめきの世界へようこそ〜」。汽車道ゲートには、星をかたどったイルミネーションを展開。右上の星の中にはミラーボールを装着し、ゲートの左右から照らすサーチライトにより無数の光を放出。きらめく星の中を歩くような体験ができる。運河パークには、ミラーボールの乱反射が不思議な光を創出するツリー。観覧車側ゲートは流れ星をイメージしたイルミネーションで彩る。
横浜赤レンガ倉庫の冬といえば「アートリンク」。アートとアイススケートが同時に楽しめるアートリンクは今年で11回目を迎える。アートリンクは、コンテンポラリーアートをより身近に感じられる「参加し、体験できる」アートイベントとして、スケートリンク全体をキャンバスに毎回異なるアーティストによって幻想的な空間を演出。今年はアーティストの原田しんやさんと関かおりさんによる夫婦イラストユニット「はらぺこめがね」をテーマに彩る。都会の夜空の下で、ロマンチックなヨコハマの夜景とアートリンクを心ゆくまで楽しもう。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎屋上にある“立体都市公園”である「アメリカ山公園」が、優しく明るいイルミネーションで幻想的に演出される。メインとなる高さ7mのツリーをはじめ、芝生広場全体が華やかなLEDの光に包まれる。横浜の象徴でもある横浜マリンタワーのライトアップや夜景とともに素敵な夜を楽しめる。横浜マリンタワーから見下ろすアメリカ山公園の眺めもおすすめだ。元町ショッピングストリートや山手西洋館など、周辺のイルミネーションスポットと合わせて夜の散策を楽しみたい。
横浜マリンタワーが冬限定バージョンでライトアップされる「スターダストイルミネーション」。塔体は、タワーの中心部に星が降り注ぐようにイルミネーションが上から下へ流れる。マリンタワー広場は、光のアートが楽しめる幻想的な空間「HIKARI GARDEN」となる。横浜マリンタワーを背景にした光のフォトスポットとしてもおすすめだ。
今年で11回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマスイルミネーション。テーマは「Happy Christmas」で、 高さ約8mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーが横浜ベイクォーター3階メイン広場に登場する。ツリーは「RGB LEDライト」を初めて採用し、時間になると6色に変化。約1万5000球のライトと、幸運を呼ぶとされるラッキーモチーフなどが、クリスマスシーズンを温かく華やかに彩る。また、期間中は、限定ディナーやギフト、ホームパーティーグッズの販売、各種イベントなども開催される。
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景とイルミネーションの光が競演する、「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2016」。パシフィコ横浜の玄関、クイーンモール橋周辺や展示ホール2階の海側のレストラン前をきらめく光で彩るほか、「ぷかりさん橋」では七色のウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルが幻想的な夜を演出する。また、光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク芝生広場に今年も登場!横浜港の素敵な夜景とともに幻想的なイルミネーションが楽しめる。
横浜ランドマークタワードックヤードガーデンでは期間限定のプロジェクションマッピングを実施。今年は、クリスマスシーズンのバレエ作品の定番『くるみ割り人形』をモチーフにした作品を上映する。また、ランドマークプラザ1階「サカタのタネ ガーデンスクエア」には、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。大きなオーナメントで装飾されたツリーの前では、『くるみ割り人形』の主人公・クララが夢の中で身体が小さくなった時のような感覚を体感できる。さらに、横浜ランドマークタワー周辺の街路樹は約3万球のイルミネーションで光輝く。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年は、海洋生物たちがキラキラと舞う姿が印象的な、まるで海のサンゴ礁のような「Ocean Fantasy Tree」(高さ約12m)が出現。1日6回行われるショータイムでは海の中のクリスマスパーティーを光と音で表現。躍動的な水の流れや魚たちの演出に注目だ。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
MARK IS みなとみらいでは、1階グランドガレリアに高さ約8mのクリスマスツリーが登場。ツリーの側面にはシャンパンゴールドのイルミネーション約3800球が光輝き、プログラム制御された映像とともにゴージャスな光と音楽のショーを繰り広げる。また、MARK IS みなとみらいと横浜美術館の間に位置するグランモール公園のケヤキ並木にも、2年ぶりに約20万球のイルミネーションが点灯。ブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの3色のイルミネーションが、グランモール公園をロマンチックに演出する。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、クイーンモール2階に設置しているオーシャンブルーに輝く「Ocean Fantasy Tree」に合わせ、かわいいたくさんのイルカたちのイルミネーションやブルーに彩られた樹木が来場者を出迎える。また、パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
「いろんな世界がここにある」をコンセプトに、ショップやレストランをはじめ、シネマ、アミューズメントが集結した、みなとみらいの複合施設「横浜ワールドポーターズ」のクリスマスイルミネーション。今年のテーマは「Future Christmas Garden」。大きなベルのオブジェを配置した汽車道側正面ゲートをはじめ運河パーク、観覧車側ゲート、馬車道ゲートなどにイルミネーションを展開。約12万球のLEDで夢とみらいがあふれる感動的なクリスマスを演出する。
冬の風物詩「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」。2005(平成17)年に始まり、スケートリンク全体をキャンバスに毎年多彩なアーティストがアートで空間を演出してきた。12回目を迎える今回は初の試みとして若い人材を支援するため地元横浜に在学する高校生と連携し、横浜育ちの子どもたちが世界に羽ばたくチャンスをつくる。高校生ならではの豊かで創造的な感性を活かし、地域ぐるみでアートリンクを演出する。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎屋上にある“立体都市公園”「アメリカ山公園」が、イルミネーションでロマンチックに演出される。メインとなる高さ7mのツリーをはじめ、芝生広場全体が華やかなLEDの光に包まれる。横浜の象徴でもある横浜マリンタワーのライトアップや夜景とともに素敵な夜を楽しめる。横浜マリンタワーから見下ろすアメリカ山公園の眺めもおすすめだ。元町ショッピングストリートや山手西洋館など、周辺のイルミネーションスポットと合わせて夜の散策を楽しみたい。
横浜マリンタワーは、今年もライトアップやイルミネーションがウィンターバージョンに模様替え。塔体は、タワーの中心部にまるで星が降り注ぐようなイルミネーションが上から下へ流れる「スターダストイルミネーション」を点灯。マリンタワー広場は、光のアートが楽しめる幻想的な空間「HIKARI GARDEN」となる。横浜マリンタワーを背景にして記念写真を撮るのもおすすめだ。
横浜に「海」と「港」に親しむ場を作りたいという思いから開催された「横浜スパークリングトワイライト」。パレードやステージライブを楽しんだその夜を彩るのが「スパークリング花火」だ。みなとみらい地区の夜景とベイブリッジのライトアップとともに、3000発の花火が楽しめる。会場には横浜の老舗の味がリーズナブルな価格で楽しめるシーサイドレストランやバー、アジア各国の多彩な飲食コーナーがオープンするほか、イルミネーションをまとった船も登場する。
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