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全国の「みなとみらい」に関する観光スポット140件を紹介!
昭和2(1927)年ごろに建てられた外国人向けアパート。横浜外国人墓地近くにある。震災で崩壊した山手を復興させるために建てられたもので、当時の生活の様子をよく伝えている。
みなとみらいに係留されている帆船日本丸と、「歴史と暮らしのなかの横浜港」をテーマにした横浜みなと博物館がある公園。各種催しや年約12回日本丸のすべての帆を広げる総帆展帆を行っている。
19世紀後半から現代にかけての、国内外の美術作品を収集、保存、公開。企画展を年4回程度開催している。市民・子どものアトリエ、美術情報センター、レクチャーホール、カフェなどを併設。
横浜ランドマークタワーの69階、高さ273mにある展望フロア。日本最速エレベーターで約40秒で到着。横浜の街や海はもちろん、360度の展望は晴れれば100km先まで見渡せるほどだ。
商売の神様「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの東端、南門シルクロードに面して建つ。天のとこしえ(永遠)なることを意味する。
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。
東門とも呼ばれ、山下公園に一番近い門。日の出を迎え、街全体に繁栄をもたらすとの意味がある。青龍が守護神となっており、鮮やかなブルーの門柱が目を引く。
「クイーンの塔」が目を引くイスラム風の建物で、ライトアップスポットとしても有名。資料展示室「クイーンのひろば」ではワシントン条約該当品、密輸手口などを展示している。
横浜ワールドポーターズの前、運河沿いに整備されている公園。ベンチに座れば、運河越しに汽車道を眺める形になる。日が落ちると、ビル群の夜景がすばらしい。
クルーザー(10〜120名)をチャーターして、洋上でランチやディナーパーティなどが楽しめるプラン。発着はピア象の鼻、ピア赤レンガ、ぷかりさん橋の3か所。
環境・エネルギー、航空宇宙、海洋など6つのゾーンごとに最先端技術の現在と未来を展示。ロケットエンジンの展示や、ヘリコプターの操縦体験ができるトライアルスクエアなどがある。
横浜駅東口、横浜ベイクォーターより出発、みなとみらい21のぷかり桟橋まで10分、山下公園へ15〜35分という定期水上バス。市民の足としても利用されるがぜひ観光でも。
現代建築の父・アントニン・レーモンド設計による大正期建築の洋館。往時の資料を展示している。喫茶室では、元町公園の深い緑を見下ろしながらひと休みできる。
映画祭と連動した日本で唯一のショートフィルムシアター。世界中から集まった選りすぐりの作品を楽しめる。1プログラム60分(4〜5作品)。
スヌーピーが登場するコミック『ピーナッツ』のオフィシャルショップ。水兵姿の限定スヌーピーは、横浜旅行の記念にゲットしたいおすすめみやげだ。
重慶飯店の月餅といった中華街の定番みやげからオリジナルスイーツまで、食品を中心に横浜・湘南・鎌倉みやげが600種類以上も揃う。ご当地キティなどの小物雑貨も充実。
旧第一銀行横浜支店だった歴史的建造物を、アーティスト他、クリエーターのサポートや、アートスペースとして活用している。
港湾地区に建つ日本郵船の旧倉庫を、アーティストのスタジオや発表の場として活用している。カフェ、パブ、ショップ、スクールも併設している。
朝陽門のそばにある、横浜中華街インフォメーションセンターがChina Town 80。各店のパンフレットが揃っているほか、各種のイベントの会場にもなっている。
横浜市の都市再生プロジェクトにより桜木町駅前の湾岸部に大型施設の開発が進むエリアで、高さ296mのランドマークタワーや赤レンガ倉庫などショッピングやレジャー施設が立ち並んでいる。
日本最大のコンベンション施設。会議センター、国立大ホール、展示ホール、アネックスホールがあり、さまざまなイベントが開催されている。
霧笛楼、有明製菓、近沢レース店、えの木てい、源豊行と、横浜を代表する老舗ブランドが集合している。定番のおみやげが揃っているので、とても便利。
横浜F・マリノスの本社やクラブハウス、グラウンド4面が集結している施設。見学者用スタンドや、オフィシャルのグッズショップなどもある。
美しいベイエリアと迫力あるガントリークレーン、巨大船、建造物を見て近代都市になりえた横浜の歴史を学ぶエンターテイメント溢れるクルーズ。
川崎から横浜にかけて続く京浜運河の夜景を海上から満喫できる。まるで近未来の機械都市のような無機質な光景の中で唯一、煙突から立ち昇る白煙が生き物のように夜空を漂う。
波をかき分け航海するアドベンチャー気分を楽しみながら、根岸湾の工場夜景を満喫できるクルーズ。夜になると違った顔を見せる巨大プラントの無機質な美しさには、誰もが息をのむはず。
コレットマーレが入るTOCみなとみらいの6階。13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載。併設のカフェ&バー「サルーンヒメル」でハーブティーなども楽しめる。
象の鼻パークの一角にある、現代アートなどを展示する多目的スペース。象の鼻カフェも併設されている。屋上の展望台からは、象の鼻パークを見渡すことができる。
演劇を中心とした最先端の舞台。芸術文化の発信を担う劇場。1階のKAAT CAFEは観劇前後にゆったりと食事をとるのにおすすめ。
日本郵船氷川丸の乗り場の横にあるおみやげショップ。日本郵船歴史博物館のオリジナルグッズのほか、赤い靴グッズやご当地リラックマなど、横浜みやげが並ぶ。
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