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全国の「しまなみ海道」に関する観光スポット72件を紹介!
「日本の水浴場88選」に選ばれているビーチは、沖に潜堤が設置してあるため遠浅で波が穏やか。シャワーや更衣室など設備が充実している。広いビーチなのでゆったりと楽しめる。
鈍川温泉沿いから奥へと続く渓谷。一帯は県立自然公園に指定されており、「えひめ自然百選」に選ばれている。山々から流れ出る清流にはアメノウオやマスなどが多く生息している。渓谷沿いに遊歩道や休憩所などがあり、散策しながら赤や黄色に染まった渓谷美を満喫できる。
大島から今治までの約4kmの来島海峡をまたぐ3連吊橋・来島海峡大橋が期間限定でライトアップされる。連なる橋桁とその間に美しい曲線美を描くケーブル、そして空に高々と伸びる6基の塔のイルミネーションが楽しめる。電飾はケーブルに600個、主塔に64個取り付けられる。橋には自転車歩行者道が併設されているので、ウォーキングやサイクリングでもライトアップが楽しめる。来島海峡大橋のライトアップは亀老山(きろうさん)展望公園から眺めるのもおすすめ。
鈍川温泉沿いから奥へと続く渓谷。一帯は県立自然公園に指定されており、「えひめ自然百選」に選ばれている。山々から流れ出る清流にはアメノウオやマスなどが多く生息している。渓谷沿いに遊歩道や休憩所などがあり、散策しながら赤や黄色に染まった渓谷美を満喫できる。
大島から今治までの約4kmの来島海峡をまたぐ3連吊橋・来島海峡大橋が期間限定でライトアップされる。連なる橋桁とその間に美しい曲線美を描くケーブル、そして空に高々と伸びる6基の塔のイルミネーションが楽しめる。電飾はケーブルに600個、主塔に64個取り付けられる。橋には自転車歩行者道が併設されているので、ウォーキングやサイクリングでもライトアップが楽しめる。来島海峡大橋のライトアップは亀老山(きろうさん)展望公園から眺めるのもおすすめ。
瀬戸内海でいちばん美しい砂浜といわれる生口島のサンセットビーチで繰り広げられる「瀬戸田町夏まつり」。そのフィナーレを飾るのが花火大会だ。仕掛花火など多彩な花火が続き、なかでも海上300mのナイアガラの滝や15号玉(予定)の打上げは必見。当日はイベントも盛りだくさんで、花火の前に、茜色に染まるビーチの夕日をのんびり眺めるのも素敵だ。
毎年7月に開催される盛大な花火大会は、因島はもとより近島からの観光客も多く、瀬戸内しまなみ海道を代表する風物詩となっている。約3000発の花火が30分間、間髪入れずに打上げられ、大輪のスターマインや大玉も間近で見られて迫力満点。空に輝く数々の花火が海と島々をほのかに浮かび上がらせる光景は、ここならではだ。因島は瀬戸内海一帯に勢力を誇っていた村上水軍の本拠地だった島。その村上水軍を再現する「因島水軍まつり」は8月に開催される。
伯方の夏の一大イベント「はかた夏まつり」。夕日を正面にライブやフラダンス、威勢のよい喜多浦八幡太鼓で盛り上がり、まつりはいよいよ佳境に突入。大花火大会のスタートだ。伯方橋・大島大橋を背景に上がる花火は頭上に降り注ぎそうなほど近く、視界いっぱいに光の花を咲かせる。潮風の香りを感じながら見る花火はロマンチックで雄大。素敵な思い出づくりに足を運んでみたい。
今治市民のまつり「おんまく」とは、今治弁で「おもいっきり・めちゃくちゃ」のこと。今治港とその周辺を中心に2日間にわたり踊りやダンスなど多彩なイベントが行われる。そしてフィナーレを飾るのが1万4000発の花火。「おんまく」がスタートして、20年の節目の今年のテーマは「初心」。初めて開催した時の感動を胸に、これまで参加していただいた全ての方々に、感謝をこめて記念の年を花火で祝う。
伯方島の南側にある長さ約1km・奥行き約50mのビーチ。伯方島の美しい海が満喫できる。瀬戸内の穏やかな波と風を受けながら、のんびりと夏の1日を過ごすのに最適。トイレ、シャワー、炊事棟などの設備もある。
弓削島の名勝地「法王ヶ原」の松林の東側にある海水浴場。松林を背後に美しい砂浜が弧を描き、水質もよく、「快水浴場百選」に選定されている。松原ではキャンプもでき、気軽にアウトドアが楽しめる。
風化花崗岩からなる土地で、白砂青松の景勝地として知られている瀬戸田。「日本の水浴場88選」に選ばれているビーチは、沖に潜堤が設置してあるため遠浅で波が穏やか。シャワーや更衣室など設備が充実している。マリンスポーツゾーンと海洋レクリエーションゾーンに分かれているので、安全な海上スポーツが楽しめる。
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