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全国の「東伊豆」に関する観光スポット36件を紹介!
天気の良い日は伊豆七島が望める場内に、区画型のオートサイトが並ぶ。炊事棟をはじめ、サニタリーなど場内施設は必要十分で、貸切風呂が人気。
地魚中心にキンメ、ムツ、アジ、サバ等、鮮度・味・価格に自信ありの鮮魚や干物が揃う。特に人気のキンメの味噌漬けはすぐに売切れる。クーラーボックスの取り扱いもあり。
大川は東伊豆温泉郷の玄関口。保養向きの宿が点在していて、混雑する夏以外は比較的すいている。伊豆高原などに近く、リゾートの穴場的な温泉地といえる。
ブリの定置網漁で有名な北川温泉は、素朴な風情が漂う海辺の温泉地。昭和の初め、北川一の潜水名人によって発見されたという、新しい温泉でもある。近くの漁港から運ばれる海の幸を堪能したい。
伊豆熱川駅から海岸へ向かって宿が建ち並ぶ熱川温泉は、東伊豆を代表する温泉地のひとつ。江戸城を築城した太田道灌ゆかりの温泉地としても知られる。豊富な湯量を誇り、湯温が高いのが特徴。
熱川温泉の南に位置することから「南熱川温泉」の名で古くから知られる。白田川河口の北側の静かな温泉地で、目の前の海は釣り場としても人気。とれたての魚介に舌鼓。
白田川河口南側の白田は、片瀬以上に素朴な雰囲気がただよっている。宿もリーズナブルな料金で利用でき、家庭的なサービスのところも多い。春・夏は早めの予約を。
冬でも海岸沿いにハイビスカスが咲く温暖な気候で、一年を通して家族連れなどでにぎわう。豊富に湧き出る天然温泉と、眺望に恵まれた施設が多い東伊豆の観光リゾート地。
白田川河口近くの海岸公園にある。老中松平定信が外国船からの敵襲に備え、海防上の理由から植えたと言われ、悲恋物語も残る。樹齢250年以上で東伊豆の重要文化財。
稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。夫婦和合、子孫繁栄を願い、6月上旬に地元の人たちと観光客がいっしょにみこしをかついで温泉街を練り歩く「どんつく祭」が行われる。
昔、地主の夢枕に弁財天が立ち、その指示通りにすると温泉がわきだしたという伝承にちなんで建立された。湯をかけながら願い事をするとその願いが叶うと伝えられている。
10〜1月までがみかん狩り、1〜6月までオレンジ狩りなど味覚狩りが楽しめる。閉園時間や休業日、料金など、季節や状況で変わるので問い合わせてから行くのがおすすめだ。
約2000坪の広いガーデンに約250種以上ものハーブを栽培。ハーブグッズ作りを体験できるほか、季節によりラベンダー、ベルガモットなど花狩りも可能。ティールームもある。
天城の山々と伊豆の海の眺めが美しい、細野高原にあるパラグライダースクール。観光タンデムと半日体験のパラグライダーコースが用意されている。
樹齢700年を超える榧(かや)の巨木が有名な済広寺。本堂下の地下道をめぐれば、災難除けの御利益を授かれるといわれている。宝物館には、ビルマ(現ミャンマー)国宝の釈迦如来像などを展示。
ホワイトタイガーやライオン、チーターなどの猛獣、キリンやゾウなど大型草食動物のほか、カピバラやアルマジロ、ミニウサギなどふれ合える小動物まで、大接近の感動を味わえる。
熱川の温泉熱を利用し、世界中から集めた17種120頭のワニを飼育している。間近で見るワニは迫力満点。また、熱帯の花木、果物、原種ランなど約9000種も楽しめる。
太平洋に面した明るい温泉街。駅から海岸にかけては、宿の他にも、みやげ物店や遊技場が集まっている。湯の街らしい風情がある。
12月上旬からイチゴ狩りができるスポット。貸切感覚で楽しめ、ファミリーには特に大人気。甘酸っぱい紅ほっぺや章姫を存分に味わうことができ、全て高設栽培なので楽な姿勢で苺狩りができる。
ワラビやゼンマイなどの春の味覚「山菜狩り」が楽しめる。新緑の大草原がひろがる高原をのんびりと歩きながら、大地の香りと自然の恵みを満喫しよう。
ぽんかん・デコポン・ニューサマーなど様々な種類のミカン狩りが楽しめる。ログハウス風の無料休憩処では、生ジュース搾り体験や旬のオレンジを使ったジャム作り体験もできる。
東伊豆・熱川の観光農園。イチゴ狩りをはじめ、ミカン・オレンジ狩り、イワナ釣りもでき、釣った魚を食べることもできる。
国道135号沿いに佇む旅の駅で、併設されたガラス張りの鮮魚工場で調理・加工した海産物を購入できる。無料のところてん食べ放題も人気が高い。また、駐車場から眺める伊豆の海は絶景。
地元民にも人気の休日の朝市。水揚げされたばかりのイキのいい鮮魚、地元でとれた農作物などが所狭しと並ぶ。澄みきった朝の空気の中で威勢のいい声が飛び交っている。
誰にでも気軽に参加できるガラスアート体験教室。イタリアのヴェネチアンガラスや、アメリカ製ガラスを自由に使ってペンダントなどのオリジナル作品作りが楽しめる。
江戸城に使われた石の多くが、東伊豆町産だった。この歴史を見て体験できる広場。巨大な石を引っ張る体験もできる。
昭和47(1972)年に初点灯した灯台で、円筒形ではなく四角柱の造りが珍しい。眺望のいい高台にあり、一帯は伊取龍宮岬公園として整備されている。
好天時は眼下に相模灘や伊豆七島を見渡せ、春には山菜狩り、秋にはススキなど、季節ごとに違った表情を見せる。パラグライダーなどもある。4月中旬〜5月上旬の山菜狩りには入園料が必要。
クリアキャンドル作りやガラスの絵付けなど初心者でも気軽に手作りアート体験ができる。軽食メニューが揃う茶房も併設しているのでのんびりくつろぎながら楽しみたい。
明治42(1909)年12月に完成し、漁船の目印として太平洋戦争が激化するまで活躍した灯台。現在はその文化的価値が認められ、文化財に指定されている。
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