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全国の「さいたま市」に関する観光スポット60件を紹介!
国際級のスポーツイベントやコンサートを開催する大型アリーナ。可動式空間移動システムを採用し、VIPルーム、ラウンジ席など多彩な座席構成。周囲には飲食店などを配置。
約63700人を収容する、ワールドクラスの規模を誇るサッカー専用スタジアム。10〜20人程度で観戦するための個室や、最先端の映像、音響設備を導入している。
寺内萬治郎、高田誠など「さいたま市ゆかりの作家の作品」と、世界の挿絵本、絵本など「本をめぐるアート作品」が特色。
南部領辻にある総持院の境内には、約700株、30種余りのボタンが植えられ、4月下旬〜5月上旬まで白、紫、赤、黄色の花をつける。
夫婦円満、家内安全、子宝にご利益がある寺。平安時代、慈覚大師が開いた大寺。数度の災厄で塔中の殆どを失った。現在の本堂は江戸時代に建立。玄奘三蔵の霊骨塔がある。
岩槻元祖かみしも1000体雛から江戸期の雛人形、人間国宝をはじめとする現代人形作家の作品まで、館長のコレクションを展示している。木目込人形作り、つるし飾り作りが体験できる。
マンガ、雑誌が3万冊以上を揃える。インターネットはブロードバンドで高速稼動中。プリントアウトにも対応してくれる。フリードリンク制。
2万1500人が観戦できるサッカースタジアムをはじめ、補助競技場や屋外プール、相撲場など、スポーツとレクリエーションの場として多くの方に利用され、親しまれるスタジアム。
「日常生活の音・香りを考える」がテーマ。都市化に伴い失いつつある清流の復活を願い、旧鴨川の河川敷を利用して作られた。約3000平方メートルの敷地に、自然と音とふれあう仕掛けあり。
平成24(2012)年にリニューアルした、日本最大級の菓子工場。「ガーナミルク」や「パイの実」の生産ラインを紹介。10〜60名程度の小・中学生、親子が対象。予約して出かけよう。
盆栽文化を発信する世界で初めての、公立の盆栽美術館。盆栽の文化を広く内外に発信することを目的に活動をしている。
自然林に囲まれた花畑に、春はサクラや赤、黄、ピンクなど多数のチューリップ、夏はサルビアやポーチュラカ、秋はコスモスが一面に咲き誇る。
城郭型建築が目を引く3階建ての建物に、陶芸教室を開催する陶芸研修所や陶芸美術館が入っている。古伊万里など約30点を展示。予約すれば有料で陶芸体験が楽しめる。
埼玉県内各地の伝統的な民芸品や工芸品をはじめ、人気のフルーツゼリー「彩果の宝石」や草加せんべい、狭山茶など、県内の名産品約900品目以上がそろっている。
のどかな見沼田んぼを見下ろす台地に名主坂東家の住宅が復原されている。昔の農家の雰囲気の中で、歴史だけではなく当時の暮らしなどを肌で感じ、体験もできる施設。
デザイン性の高さや質、安全をモットーにしたラバーマスクを製造販売。商品を購入または購入を前提に訪れる人に限り見学すること可能。アートと職人技が融合する世界を覗いてみたい。
「万両」や「大手門」などの銘柄で知られる岩槻の醸造会社。酒造工程の見学のほか、併設の酒蔵資料館では酒造りの歴史的資料や道具類を見ることができる。
岩槻工場で製造したコカ・コーラを飲みながら、コカ・コーラの歴史や工場について学べる。工場見学コースでは製造工程を見学できる。
冷・暖房機、音響、OA機器の部品や金具など1500種以上の金属プレス加工製造の工場を見学できる。
公共機関の広報誌やパンフレットの印刷を中心に、書籍の編集・制作まで手がけるマルチな印刷会社。ハイデルベルク社の最新設備や本づくりのさまざまな工程を見学することが可能。
「日本の桜の名所100選」にもなっている大宮公園の約1200本のソメイヨシノは、大正末期頃から植栽されたもの。毎年、桜の時期にはライトアップも行われ、多くの観光客が集まる。
自動販売機オペレーターのジャパンビバレッジが運営する缶・ビン・ペットボトルなど飲料空容器の再資源化工場。訪れる際はアルミ缶を2缶持参するのが必須だ。
昭和9(1934)年創業の老舗人形店。雛人形や五月人形、羽子板・破魔矢などを制作している。予約をすれば工房の見学が可能。職人たちの伝統技術を目の当たりにすることができる。
1400年の歴史を持つ由緒ある神社。500mの参道1万坪の境内では散策を楽しめる。初詣は10万人の参拝者で賑わい、お神楽、お琴の演奏、和太鼓演奏が催される。また節分は力士による豆まきもある。
岩槻城跡地を整備してつくられた岩槻公園は、桜とスイレンの花見名所。春は公園中に約800本の桜が咲き誇り、4月には桜まつりなども催されて花見客で賑わう。
大宮公園内にあり、一周500mで一般的なバンクより直線距離が長いという特徴をもつ競輪場。食堂や売店などの施設も完備。メイン席には有料席もあり、よく眺められる。
大宮公園内にある動物園。64種250頭以上の動物が飼育されている。特に鳥類の種類は豊富で、特別天然記念物のタンチョウ、埼玉の県鳥のシラコバトを見ることができる。
市内に残る伝統的な建物を移築復元し、生産、生活用具を収集して展示公開するとともに、伝統行事などを紹介するための施設としてつくられた野外博物館。「旧蓮見家住宅」などがある。
6月の開花時期のみ開園。約8000平方メートルの広大な敷地に紫、白、ピンクなど300数種類のハナショウブが咲き競う。園内には茶室、東屋、売店などもある。
関東大震災により被災した東京の植木職人や盆栽師が集団で移住し、大正14年に誕生したわが国屈指の盆栽郷。盆栽教室を開いているところもあり、数万鉢の盆栽の、四季折々の樹影が楽しめる。
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