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全国の「鳳珠郡」に関する観光スポット22件を紹介!
全国の「鳳珠郡」22件中 1~22件表示
緑濃い山あいにある「能登やなぎだ荘」に湧く温泉。ガラス張りで眺望豊かな浴場を備えている。地元の港に揚がった鮮魚や摘みたての山菜を使った郷土色豊かな食事も好評だ。
国内唯一の鋳物のテーマ館。中世より鋳物の産地として栄えた業績や文化財を展示する。周辺には「さとりの道」が整備され、神社仏閣の散策もできる。
オートサイトは林間にあり夏でも涼しく過ごせる。ログ造りのケビンもあり、こちらもおすすめ。赤崎海岸と平島を結ぶフィッシングブリッジ赤崎が近くにあり、海に囲まれた環境が魅力。
日本百景のひとつ九十九湾を見下ろすロケーションが素晴らしい。サイトは広々としており、周辺観光の拠点としてもおすすめ。
全国的に珍しい、約4000年にわたり栄えた縄文時代の長期定住型の遺跡。現在、縄文晩期の環状木柱列などが復元され、真脇縄文人の文化の高さがうかがえる。
内浦に突き出た半島にあり、赤松の林のなかを通る「潮騒の小径」からは内浦の海がよく見える。園内には羽根万象美術館をはじめ、さまざまな文化施設がある。
高さ約4.5m、重さ5トンほどの縄文式の土器が町民総出で制作された。カリヨンの鐘が時を告げる。ギネスブック公認。
入り組んだ海岸線が続く九十九湾を巡る遊覧船ピュアリとティアラ。海の上からだけでなく、ガラス張りの船底から海中の様子を眺めることもできる。1周約35分。
海の自然についての調査研究と、普及啓発を目的に設立された施設。九十九湾の特徴的な生物の展示や、磯の観察路、タッチフィールドなどがあり、海の生物に直接触れることもできる。
穴水町の比良の入江などで見られる。高さ8mほどの矢倉を海に建て、その下に網を張ってボラの群れがかかるのを待つ漁法に使われる。現在では漁は行われず、観光用の2基が往時をしのばせる。
鍋乃と助三郎の悲恋物語が残されているロマンチックな恋路海岸。二人をしのぶブロンズ像と観音堂が建ち、カップルで幸せの鐘を鳴らすと恋が成就すると言われ、注目を集めている。
赤崎海岸は沖合に小島が浮かぶ美しい海岸。遊歩道の一部が海中の人工の飛び石を渡るようになっており、海の生物がよく見える。全長260mの釣り桟橋が名所。
平安時代初期、嵯峨天皇の勅願で創建。不動明王像やルビーやエメラルドを砕いて描いた掛け軸など、数多くの文化財を保有。毎年花弁が増える、不思議な菊桜がある。
併設のスカイデッキ「能登ゆめてらす」からは七尾湾の景観が一望でき、天気の良い日には立山連峰まで望める。
能登の祭りには欠かせないキリコをモチーフにした「ふる里きりこ橋」。全長約60m、橋の真ん中に高さ約20mの巨大なキリコがそびえる。ボタンを押すと童謡が流れる。
真脇縄文遺跡から出土した土器、石器、木柱、装飾品などを展示する博物館。国の重要文化財も多く、イルカの骨も展示されている。縄文土器づくりなどの体験が出来る体験館も併設。
のと里山空港からは車で5分。穴水町から能登町へ抜ける峠に位置し、特産のブルーベリーを使ったジャムやワインの加工品、地元高校生手作りジャムがおすすめ。
複雑に入り組んだ海岸線がおよそ13kmにわたって続き、内浦随一の景観。磯の生物が見られる磯の観察路や、入江沿いに散策が楽しめる九十九湾探勝歩道が整備されている。
能登町の山あいにある春蘭の里は、昔の農村生活が体験できるスポットだ。春は田植え、秋は稲刈りといった四季それぞれの農作業の後は、昔ながらの五右衛門風呂で入浴。
県の景観大賞受賞の真脇遺跡公園内に湧く。宿泊は縄文ロマン香る丘陵地に曲線を描いた外観で建つ「真脇ポーレポーレ」で、温泉は併設の温泉館「縄文真脇温泉浴場」を利用。
木々に囲まれた台地に整備されたキャンプ場。ほかに海洋センターなど様々な施設があり、場内からは穴水湾を一望できる。夜は星空がとてもきれいで、スターウォッチングにも最適だ。
金沢と能登半島とを直結する自動車専用道路。石川県民の生活や、産業活動、観光に大きな役割を果たしている。
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