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全国の「鳥羽市」に関する観光スポット60件を紹介!
石鏡町にある「ホテルいじか荘」が、約8か月かけて敷地内に掘り当てた。素晴らしい海の絶景が目の前に広がる大浴場ほか、伊勢エビやアワビなど地の利を生かした海鮮料理を名物にしている。
安楽島町西北の海沿いに建つ「鳥羽シーサイドホテル」が平成14年に掘り当てた温泉。壺湯や岩風呂などの多彩な湯船を配した「風見の湯」ほか、五つの貸切風呂も好評だ。
港に面した鳥羽マルシェは、新鮮な海の幸はもちろんのほか、鳥羽志摩でとれる農産物も豊富。また館内では郷土食を中心とした地産ビュッフェもあり、鳥羽観光のさいには是非とも立ち寄りたい。
太平洋や的矢湾を一望できる展望台。水平線・リアス式海岸の向こうに沈む夕日が楽しめる。一角には、明治44(1911)年にこの地で沈没した駆逐艦「春雨」の殉難慰霊碑が立つ。
鳥羽湾答志島の横に浮かぶ島で、大潮のときのみ現れる磯場の自然観察会を開催。大潮を中心に年間30日程度開かれ、磯場に生息するウニやアメフラシなどを観察できる。
パールロード沿いの漁村・国崎の岬で、突端には鎧埼灯台が立っている。灯台近くには伊勢神宮への御料鮑調進所があり、古式にのっとって熨斗アワビが作られている。
相差にある岬で遊歩道が突端まで整備されている。入口には、観音さまが鯨に乗って現れたという伝説の十一面観音発祥の地の碑が立つ。海女小屋体験ができる海女小屋もある。
答志島を歩く「路地裏つまみぐい体験ツアー」を開催。島の旅社スタッフがガイドし、島の人たちのもてなしを受ける。海女小屋での昼食付き(要問合せ)。
源泉温43.5度という伊勢志摩では貴重な高温泉。少しヌメリを感じるやわらかな肌あたりが特徴で、美肌作用があるほか飲用も可能な療養泉だ。姉妹館の二軒が温泉を引用している。
パールロードの入り口、麻生の浦大橋を渡ったところにある「サン浦島 悠季の里」が湯元の宿。敷地内で湧出する温泉は、サラリとした肌ざわりが特徴で、美人湯として人気が高い。
平成7(1995)年に地下1500mから湧出した海辺の温泉で、鳥羽グランドホテルが泉源。皮膚病や神経痛などに効能があり、大浴場と露天風呂でのんびり楽しめる。榊原の白山のお湯を運び湯している。
鳥羽の沖合約10km、市街地からほど近くにありながら、離島の趣を感じさせる答志島に湧く塩類泉。美しいビーチが目の前に広がり、とくに夏場は海水浴目当ての行楽客でにぎわう。
鳥羽湾に面した安楽島に湧く温泉で、湯元「海女乃島」が一軒宿。大屋根を設けた露天風呂、癒し効果の高い古代檜浴槽、貝で装飾した大浴場など趣向を凝らした風呂で湯あみが楽しめる。
一日450トンの豊富な湧出量を利用し、湯元旅館「五感の宿 慶泉」が志摩一円に分散する4軒の民宿や旅館に配湯している。腰痛などに効くと地元でも評判が高く、ファンが多い。
鳥羽・パールロード沿いの国崎の集落の中にひっそりと立つ神社。昔、天照大神の鎮座した後、神に供えるものをさがしていた倭姫命にアワビを献上した海女のお弁を祀っている。
鳥羽志摩エリアでもっとも海女の多い相差に立つ資料館。家族の生活を支えてきた海女の暮らしや歴史を、等身大のジオラマや道具類などで紹介。相差町の歴史資料も展示している。
伊良湖水道を一望できる白い灯台。青森県の尻屋崎灯台に次ぐ第2号として自家発電による画期的な電気灯。32ワットのタングステン・フィラメントの白熱電球を用いたのは日本初だ。
明治6(1873)年イギリスの技師ブラントンの指導の基に建てられた。現存するレンガ造りの洋式灯台としては最古のものだ。日本の灯台50選にも選ばれている白亜の灯台。
カキ養殖場の直営で、殻付きの「浦村かき」(加熱用)をバケツいっぱいに詰める「浦村かき詰め放題」のみやげは産地ならでは。その場で焼きカキにして味わうこともできる。
平成21年3月に湧出。岬の自然と海の眺望が調和する一軒宿「御宿 The Earth」は全室が露天風呂付きスイート仕様。すべての客室と男女別に用意された大浴場で湧きたての湯が楽しめる。
サイトからは防波堤越しに海を望み、海水浴はもちろん磯遊びや釣りが楽しめる。オートサイトのほかにバンガローやログハウスもあり、場内施設も必要十分で五右衛門風呂も人気。
色とりどりの海藻の森を探検するシュノーケルツアーや魚介類の宝庫・鳥羽の台所をめぐるツアーなどや、鳥羽の自然や文化をゆったり満喫できるツアーを季節に応じて楽しめる。
数々の有名人も訪れる【史上最強パワースポット】と呼ばれの高い「勝負の神様」です。御神体の聖石に抱きつき全身でご利益を得る参拝者が多い事から「抱きつき聖石」とも呼ばれています。
伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地・鳥羽湾で行われる「鳥羽みなとまつり」の花火大会。変化に富んだリアス式海岸やミキモト真珠島の上空を、約5000発もの花火が彩る。スターマインや水中花火など、華やかで美しい花火が多いのが特色だ。まつりでは、九鬼水軍太鼓の演奏や金刀比羅宮鳥羽分社の海上パレードなども盛大に繰り広げられる。
サイトからは防波堤越しに海を望み、海水浴はもちろん磯遊びや釣りが楽しめる。オートサイトのほかにバンガローやログハウスもあり、場内施設も必要十分で五右衛門風呂も人気。
鳥羽の桜の名所として知られる樋の山。山頂からは、鳥羽湾と鳥羽市街を一望することができる。桜の花越しに見る鳥羽湾は見事な眺めだ。山頂には讃岐金刀比羅宮鳥羽分社もある。
鳥羽の桜の名所として知られる樋の山。山頂からは、鳥羽湾と鳥羽市街を一望することができる。桜の花越しに見る鳥羽湾は見事な眺めだ。山頂には讃岐金刀比羅宮鳥羽分社もある。
遠浅で波の静かな鳥羽最大の海水浴場で、「鳥羽十景」にも数えられる。太平洋を目前に広がる白い砂浜のビーチは、三重県下でも絶大な人気を誇り、多くの海水浴客でにぎわう。シーズン期間中の町内では「相差天王くじら祭り」なども開催される。
伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地・鳥羽湾で行われる「鳥羽みなとまつり」の花火大会。変化に富んだリアス式海岸やミキモト真珠島の上空を、5000発以上の花火が彩る。スターマインや水中花火など、華やかで美しい花火が多いのが特色だ。まつりでは、九鬼水軍太鼓の演奏や金刀比羅宮鳥羽分社の海上パレードなども盛大に繰り広げられる。
遠浅で波の静かな鳥羽最大の海水浴場で、「鳥羽十景」にも数えられる。太平洋を目前に広がる白い砂浜のビーチは、三重県下でも絶大な人気を誇り、多くの海水浴客でにぎわう。シーズン期間中の町内では「相差天王くじら祭り」なども開催される。
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