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全国の「阿蘇郡」に関する観光スポット137件を紹介!
田園の一角に整備された湧水の汲み場。ひときわ冷たく、おいしいと評判が高い名水で、かつては吉田城へ献上する水だったという。かたわらには竹の柄杓が備えられている。
白川水源の入り口近くにある特産品の販売所。白水地区の野菜や果物のほか、味噌や豆腐、漬け物などの加工品もある。惣菜コーナーには毎朝できたての団子や饅頭が並ぶ。
標高1095mの俵山にある峠。桑鶴大橋を渡り、いくつかのカーブを過ぎると駐車場がある。ここから遊歩道を歩くと展望所に着き、南阿蘇の雄大なロケーションが望める。
白川水源の湧水を使った手すき体験ができる。ひんやり冷たい湧水で和紙をすき、草花をあしらって15分ほど乾燥すれば完成。店内ではさまざまな和紙製品も販売している。
ハーブやブルーベリーを栽培する農園。手作りリース体験やブルーベリー狩りが楽しめるほか、ハーブソルトやジャムなどが買える。
春はイチゴ、夏はトマト、秋は巨峰やシイタケと年間を通じて味覚狩りが楽しめる。フルーツは化学肥料や農薬をほとんど使わない減農薬農法で栽培。安心して、もぎたてを食べられる。また、物産館も隣接している。
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
川辺で過ごせる手作り感溢れるキャンプ場。遊水峡の名の通り、川底が一枚岩の天然ウォーターシュートは、たくさんの子ども達でにぎわう。
高森峠は、通称「九十九曲り」と呼ばれ、頂上までヘアピンカーブが続く。春には約6000本の桜がおよそ3kmの沿道を埋め尽くし、頂上からは阿蘇五岳が一望できる。開花期間中には、郷土芸能の披露、郷土料理や特産品の販売も行われる。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
高森峠は、通称「九十九曲り」と呼ばれ、頂上までヘアピンカーブが続く。春には約7000本の桜がおよそ3kmの沿道を埋め尽くし、頂上からは阿蘇五岳が一望できる。開花期間中には、郷土芸能の披露、郷土料理や特産品の販売も行われる。
樹齢約400年、幹周り約7.35m、樹高約14m、東西に21.3m、南北に約26mの大桜。毎年見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。2004(平成16)年の台風で大枝が2本折れてしまったため、今では枝を守るための手入れや、開花時期に行われている夜間照明を控えめにするなどの対策がとられている。
阿蘇南外輪山の大自然の中に設置した収容人数2万人(最大5万人)を誇る、世界最大級の野外ステージ「アスペクタ」。2009(平成21)年に、村出身の長野貞春氏からカワヅザクラなど約1万本の苗木が寄贈され、「桜公園の碑」を建立。現在はまだ幼木だが、数年後には九州有数の桜の名所になると予想されている。
1年を通して夜の阿蘇ファームランドを彩るイルミネーションには、子どもから大人まで楽しめるイルミスポットがいっぱい!光のシャワーが感動的な「星のトンネル」、キラキラ輝く可愛らしい動物たちがお出迎えする「光の動物園」など、美しい光のオブジェが園内の歩道約100mにわたって続く。冬期にはさらにパワーアップするので、忘れられない冬の思い出となるだろう。
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