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全国の「阿蘇郡」に関する観光スポット137件を紹介!
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
広大な瀬の本高原の一角にあり、サイトは環境により初心者向けから上級者向けまでいろいろ。設備は必要最小限なので準備はしっかりとしたい。
貸し農園とロッジ村、オートキャンプ場からなる施設。オートサイトは全区画にAC電源付き、気軽に利用できる別荘タイプのロッジも人気だ。
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
標高900mの広大な敷地からは阿蘇やくじゅうの山並みを望むことができる。オフロードコースに併設されたオートサイトに加え、宿泊施設もトレーラーハウスや山小屋など種類豊富。
5月から10月までの間、数十個ある巣箱に5万匹のミツバチを飼育している。展示コーナーでは顕微鏡カラーテレビシステムを使って巣箱の中を公開。売店では蜂蜜製品が買える。
館内には小黒三郎氏の組み木作品を展示。1枚の板から動物の形に作られた組木は平面、立体どちらにも組むことができる。糸のこによる組み木づくりやパズル遊びが楽しめる。
講師の指導のもと、自分でオリジナルのそばを簡単に打つことができ、打ったそばは、かけそばかざるそばにして、その場で食べることができる。
俵山のふもとに建つ地元の人と観光客の交流を目的とする施設。サツマイモを使った饅頭や天ぷらが人気。かずらを編みこんだリースや、地元作家の陶器も展示販売している。
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
幌馬車型ロッジやドングリの形のトイレなど、ユニークな建物が目をひくキャンプ場。サイトからは熊本市街を一望できる。
阿蘇山のふもとにある公共の宿「休暇村南阿蘇」に湧く温泉。大浴場にある展望露天風呂は、雄大な阿蘇を眺めながら肌にしっとりとなじむ湯を楽しむことができる。
阿蘇の風景を見渡す場所にある複合施設「南阿蘇温泉 癒しの里」。広大な敷地に二つの宿、貸切風呂専用施設があり、美肌作用と動脈硬化に効能がある湯を楽しむことができる。
湯は少しぬるっとした肌ざわり。「美人の湯」とも呼ばれ、女性客を中心に好評。姉妹宿である「ホテル 夢しずく」と「別邸 蘇庵」で、この湯を楽しむことができる。
小国町出身の抽象画家坂本善三の作品や遺品約500点を収蔵し、さまざまなテーマで展示している。古民家を移築した総畳敷の本館は、「東洋の寡黙」と評された作品の世界にふさわしい趣き。
小国出身の細菌学者、北里柴三郎の「学習と交流」がテーマの施設。生家の一部を公開した「北里柴三郎記念館」、研修施設や温泉、レストランを備えた「北里バラン」がある。
休暇村南阿蘇にある野草園。春はサクラソウ、夏はコウスゲ、秋はワレモコウなど、春から秋にかけて阿蘇地方に自生する主な野草約100種類を観察することができる。
久住山麓、やまなみ高原に広がる公園に、瑠璃色をした球状の花を咲かせる。1000本余りのヒゴタイが高原の風に揺れる姿は、まるで一枚の絵葉書のように美しい。
北里に守り継がれている共同浴場。その名の通り、湯温は約38度と比較的ぬるめなので、長時間利用しても湯冷めしない。冬は42度に保たれている。泉質は単純硫黄泉。
乳搾り、乗馬、動物レースなどが楽しめる体験型牧場。世界の五大牛を飼育するほか、ヤギ、羊、モルモット、犬などとふれあえる。自家製の乳製品やオリジナルの肉製品を販売。
古民芸店。古布や骨董品、家具、着物などが並ぶ店内は、しっとりと落ち着きのある雰囲気。発掘品や残欠などの珍しい商品も並ぶ。
高さ40m、幅20mの直爆。滝があまりにも高いため、アユが引き返したことからこの名が付いた。背後を原生林で覆われ、シイやカシ、ケヤキ、カエデなどが茂っている。
まるでラクダのコブのような盛り上がりをもつ山。公園が整備され、二つのコブがある岩山のすぐ下まで遊歩道沿いに行くことができる。駐車場から展望所まで徒歩2分。
カフェとみやげスペースを設けた店。熊本名物のいきなり団子や県産の食材で作るコロッケなどのテイクアウトも可能。オリジナルの麺類も販売。
貸切専用日帰り入浴施設と宿泊施設を併設する「亀山の湯・宿」に湧く温泉。貸切風呂はコインタイマー式で、毎回新鮮な湯に入ることができる。宿泊棟の客室はすべて専用露天風呂付き。
岡本とうふ店が手がける日帰り入浴施設の「鈴ヶ谷温泉」と、施設のすぐ下にある「田舎の宿 おかもと」で浸かることができる温泉。日帰り利用・宿泊ともに入浴は24時間可能。
高さ約60mから一直線に落ちる滝で、日本の滝百選の一つ。名前は狩りに追われた数頭の鹿が流れ落ちたことに由来。阿蘇大橋から見学できるほか、遊歩道の先に展望所がある。
南阿蘇村の久木野地区に湧く温泉。公共の施設としては「久木野温泉センター木の香湯」と「体験交流センター四季の森」がある。ほかに「和風旅館 華もみじ」をはじめ5軒の湯宿が点在する。
秘境の渓谷に落ちる優美な七滝めぐりに絶好の宿が、七滝温泉を引く「七滝温泉 お宿 華坊」。清流のせせらぎと谷を渡る風の音、小国杉の森、そして七滝が織りなす幻想的な温泉。
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