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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
北信州エリアに位置し、山側には戸狩温泉スキー場が広がる。露天風呂のある共同浴場も2軒あり、疲れた体を癒してくれる。さらりとした心地よい湯触りが特徴。
陶器や硝子、衣服、小家具など、約50人のクラフト作家の作品を展示販売するセレクトショップ。時には様々な展示会も開催。鉄の扉を開け、階段を昇った2階の静かなスペースで買い物を楽しめる。
温泉地の中心部にある観光案内所。白骨温泉の観光スポットや食事処などの情報が入手できる。到着したらまず立ち寄りたい場所だ。
木曽・開田高原ならではの、寒暖差の大きな気候で育った農産物は美味しいと評判。また、地元の素材を地元で加工することにこだわった、個性豊かな特産品も充実している。
蓼科牧場と御泉水自然園のある山頂を結ぶゴンドラリフト。北アルプスの山々を一望し、眼下には女神湖や牧場などが見える。
自然の宝庫である上高地を植物や動物、景色など様々な視点でガイドしてくれる。ゆったりとしたペースで案内してくれるので、上高地の魅力を存分に満喫することができる。
上高地ホテル白樺荘が実施するガイドツアー。7月中旬〜8月中旬は毎日実施し、早朝や夜出発のユニークなツアーも好評だ。
江戸時代後期の建物を利用した公共の観光案内所。奈良井宿の観光や宿泊に関する問合せに対応している。
2mを超える雪に覆われた蔵で飯山杜氏が造る、奥信濃の恵の詰まった日本酒「水尾」を販売。水尾山から湧き出す天然水を使った、甘みのある澄んだ味わいが美味。
湯田中駅の構内に設置された、まさに湯田中温泉の玄関口にある観光案内所。温泉街へ繰り出す前に、まずは最新情報をチェックしよう。
世界で活躍する日本画家・千住博の初期作品から近作までの約40点を展示する美術館。建築家・西沢立衛の設計した建物は、自然の光に満ち溢れ、明るく開放的な展示空間を創り出している。
著名画家の銅石版画を中心にした美術館で、中野市ゆかりの彫刻家・菊池一雄の作品も展示している。木造の建物は、明治建築の中野尋常小学校の旧校舎を移築して活用。
土から作る作品は、毎日使える軽い仕上がりが特徴。作品作りをしながら着色ができるので、葉っぱに色をつけて貼ったり、絵を描いたり、蓼科の思い出作りが楽しめる。
この地一帯が天領となった元禄14(1701)年に徳川幕府の代官所が築かれた通り。小路の奥には代官所跡を示す石の祠がたたずんでいる。
旧木造校舎を再生させた資料館。小布施の歴史に関する資料が展示され、特に江戸〜明治大正期にかけての生活用具などは見応えあり。
岩松院の入口に建つ古民家風の物産店。町内の栗菓子の大半が手に入るほか、日本酒やワインなどの地酒も販売。店内ではおやきやリンゴシュースも味わえる。
地元農家が丹精込めて育てた農作物を使った特産品が自慢。樽醸成のリンゴ酢や栗の花から採れた珍しいハチミツなど、小布施ならではの逸品がそろう。
馬羅尾山麓の地下1800mから湧き出る温泉。宿は安曇野ちひろ美術館の南にある公共の宿「天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉 すずむし荘」があり、広い岩組の露天風呂を備えた浴場で満喫。
健命時の西に隣合い、うっそうとした老杉の木立の中に、簡素にして品のある本殿が建つ。例祭は毎年9月8、9日。燈籠祭りの名のとおり花燈籠・燈籠行列や獅子舞や猿田彦紙のシメ切りも登場。
地元松代産の長いもを使ったとろろそばや、焼きたてパンで休憩。野菜市場では新鮮な地元の果物も買える。
上信越自動車道下り線、更埴インターと長野インターの間にある、善光寺にもっとも近いパーキングエリア。オリジナルのそばが楽しめる。
レストランの展望貸切席では、北アルプスの眺望を楽しみながら安曇野らしい限定料理が味わえる(3日前までに要予約・問い合わせ)。
レストランやフードコート、ショッピングコーナーなどが平成24(2012)年4月リニューアル。売店には、バラエティ豊かな野沢菜が並ぶ。
諏訪湖名物のうなぎやさくら丼、朝食バイキングが好評。みやげものも豊富に揃っている。温泉風呂も大人気だ。
中央自動車道上り線、飯田インターと松川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
中央自動車道下り線、松川インターと飯田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
中央自動車道上り線にあるパーキングエリア。南信州の特産品コーナーがあり、南信州の名物が勢揃い。
肉厚が自慢のボリューム満点のソースカツ丼や信州ならではのメニューが豊富。信州方面のおみやげも。
名物のソースカツを使ったメニューが目立つ。朝のバイキングは、地元の食材などを使った30種類以上の料理でバラエティー豊か。
地元産のそば粉を利用したそば&当店オリジナルソースが人気。移動販売車「串焼や」も好評。ドッグランも併設されている。
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