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全国の「長岡市」に関する観光スポット64件を紹介!
天文17(1548)年の創業。新潟県で一番歴史がある蔵元。水、米、蔵人など、酒造りに必要な要素が揃う。平成19(2007)年には、醸造蔵「眞浩蔵」を新設。代表格銘柄は「厳選辛口吉乃川」など。
3つのコレクション展示室、企画展示室、貸出のできるギャラリーを備え、国内外及び県内の質の高い美術作品の企画展を開催。コレクション展示室では6000点以上の所蔵品からテーマを設けて展示。
「天守閣」の最上階から市内が一望できる、城を模した史料館。藩政時代の刀や兜、十分盃などが興味深い。河井継之助や小林虎三郎、山本五十六の遺品なども展示している。
旧栃尾市制40周年を記念し、上杉謙信公ゆかりの栃尾城址を借景に市街地が一望できる高台に建つ美術館。年4つの企画展と、ふるさとゆかりの作家の作品を中心とした館所蔵品展を開催している。
養老2(718)年に行基によって開基された由緒ある寺。上杉謙信も帰依していたといわれる。本尊の薬師如来と四天王、十二神将、山門の金剛力士像は県の指定文化財となっている。
地域のアイドルとして大人気のかわいくて癒し系のアルパカに会える。見学は自由。冬の期間は越冬のため見学不可。
放牧の牛やウサギ、ヤギとふれあったり、ポニー乗馬が楽しめる牧場。毎年GW頃には羊の毛刈り体験もできる。
国道116号を走ると山すそに白い酒蔵が見える。創業天保元(1830)年、昔ながらの酒蔵内部や酒造りの道具の見学、利き酒などができ、酒も販売している。
さまざまな体験メニューがそろう「農の駅 あぐらって長岡」。5月は田植え、9月は稲刈りといった体験メニューも楽しめる。通年でそば作りやうどん作りなども楽しむことができる。
旧栃尾市南部に位置する杜々の森は、昔から神の霊地として有名。現在森の裾から湧き出る清水が全国名水百選に選定され、多くの人々が森林浴とともに訪れる。
古民家を移築した趣のある外観が特徴。良寛の書を展示した「良寛の里美術館」や、高村光太郎の作品を展示した「菊盛記念美術館」などを併設。4〜10月はレンタサイクルも。
木造りのぬくもりある駅舎。「あぐりの里」では魚沼産コシヒカリをはじめ、地元の新鮮な野菜などが並ぶ。手工芸品や農産加工品も販売。
キャンプ場は日本海を見下ろす丘の上にあり、すぐ下には海水浴場もある。オートサイトとキッチン、トイレ付きのバンガローがあり、各種設備も充実している。
広々サイトは、駐車スペースも広く、快適に過ごせる。周囲に広がるブナ林や池の周りには遊歩道があり、ほかにも自然観察や天体観測など自然の中で遊べる環境が魅力。
広大な面積を持つ公園の一角にあり、トイレ付きのサイトで充実した設備のオートキャンプ場。公園内にはほかにも様々な施設があり、温泉施設も隣接しているので、長期滞在にもおすすめ。
寺泊駅の北西、寺泊の海岸付近にある温泉。寺泊漁港の市場通りにも近く、海鮮料理でもてなす宿が多いのがうれしい。夏には海水浴も楽しめ、家族連れにはぴったりだ。
信濃川の絶景を眼下に、バンガローハウス、オートサイトを完備したキャンプ場。レンタルも充実しているので、気軽に思いっきりアウトドアを楽しむことができる。
日本最古のミイラ、弘智法印の即身仏を本堂右手の霊堂に安置している。松尾芭蕉が『曽良随行日記』に参拝の記録を残すなど、多くの文人墨客が訪れている。
江戸時代に北前船でにぎわった寺泊では、航海の無事を祈って神社に絵馬が奉納された。収蔵庫では52枚の船絵馬が見られる。125段の石段の上にあり眺望もいい。
国内では珍しいトリックアートの美術館。国内のトリックアートの第一人者である剣重和崇氏が創設者だ。ヨーロッパの名画の模写を中心に展示している。
英主と呼ばれた牧野家3代忠辰、出雲事代主命(えびすさま)を祀る神社。本殿・拝殿は国登録有形文化財。
テントサイトのほかに、宿泊はバンガローや山荘も利用できる。園内には子どもも喜ぶ吊り橋があり、入浴施設も揃っている。
天下に名高い戦国武将の直江兼続とその妻お船の生涯を紹介。甲冑や着物の試着コーナーもあり、戦国時代のいでたちで写真撮影もできる。
白い建物が青い海によく映える、海に突き出た八角形の水族館。餌付けショー、テッポウウオのえさ取り射撃ショーなどを連日やっている。400種の珍しい生物を展示している。
小高い丘の上に建つ古い木造建築で、信濃川や守門岳が見える。越後の豪商、旧大坂屋三輪家の別荘。5月の「楽山苑ライトアップ」では、お茶会や琴などの演奏も楽しめる。
良寛はこの寺に三度住んだと伝えられている。住んでいた密蔵院は江戸時代末期に火災でなくなっているが、現在は茶室風に再建された。植え込みの中には歌碑が建つ。
良寛終焉の地和島にある寺。寺の庭には良寛像がある。寺の裏には巨大といってよい良寛禅師の墓があり、里人の思いが伝わってくる。良寛の左隣には弟由之が眠っている。
豊かな緑につつまれた全長約400mの小道を歩いていくと、県内の作家の手による26の彫刻作品が次々と現れる。彫刻の材料は、弥彦神社の参道にも使われている硬質な釜沢石だ。
長岡の観光案内所としての機能のほか、長岡オリジナルグッズや特産品を扱うみやげ店としても品ぞろえ充実だ。
太平洋戦争時に連合艦隊司令長官として活躍し、現在でも多くの人に慕われている山本五十六。パネルや遺品、直筆の書筒などを通してその人柄を紹介している。
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