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全国の「長岡市」に関する観光スポット64件を紹介!
新潟の歴史民俗の楽しい紹介をモットーに、『新潟県のあゆみ』、『雪とくらし』、『米づくり』の歴史展示と『縄文人の世界』、『縄文文化を探る』の縄文展示の各コーナーで構成。
名物「栃尾あぶらげ」の実演販売や約150種類の名産品販売、レストランでの郷土料理を味わいに、休日には多くの観光客でにぎわう。緑に囲まれた憩いの空間。
眼下に日本海を抱き、背後は弥彦山に囲まれた絶景のロケーションのギャラリー。芸能人の絵画・陶器を展示。ギャラリーでは県内作家数名の陶器も販売している。
日本海を見晴らす海岸付近に湧出した温泉。1300万年以上前の古代海水の湯で、効能も豊かと評判。
名水百選にも選ばれた杜々の名水は、キャンプ場でも利用している。美味しい水で作る料理はひと味違うはず。
五合庵から与板方面へ向かう途中にある峠で、かつては難所であった。良寛はこの峠を、「壊したいほど」と詩に詠んでいる。峠に歌碑も建つ由緒あるスポットだ。
長岡市の県立近代美術館と共有する収蔵品は6000点。新潟ゆかりの作家をはじめ、日本美術から世界各国の作品が企画展で1〜2ヶ月ごとに随時展示される。
ラーメン・定食・土産物を取り揃えている。極細のストレート麺にあっさりのしょうゆ味スープの新潟ラーメンが人気。
つなぎに海藻(ふのり)を使用した小千谷そば、お米のクッキーやパンなど、地元食材による健康的な食のほか、話題のB級グルメもおまかせ。
北陸自動車道下り線、西山インターと中之島見附インターの間にあるパーキングエリア。自家製タレ使用の生姜焼き定食が美味。
雪の多い土地ならではの最高の水と米によるメニューの数々が味わえる。米処越後ならではの、各種揃った「柿の種」が人気。
魚のアメ横で唯一カニ用のいけすを持つ。活タラバガニ、活ズワイガニ、冬には毛ガニなどが買え、生きたままの翌日配送もできる。浜焼きの品数も充実しており、食堂もある。
明治時代の大地主、高橋家の別荘の庭園として造られた。樹齢150〜200年ほどのカエデやツツジなどが園内を彩っている。ライトアップされた夜の景色もまた幻想的。
昔から「ざおうさま」と親しまれ、中越の総鎮守として信仰を集めてきた神社。境内には、蔵王堂城址や樹齢700〜800年の大ケヤキ(市文化財)がある。散策がてらに訪れるのもおすすめ。
季節の移り変わりを感じられる趣深い温泉は、無色透明の単純硫黄泉で、肌あれや火傷などに効果が高い。近くには商売繁盛の御利益で有名な高龍神社があり、参拝者も多い。
長岡市の栃尾地区の夏の最大イベントとなる「とちお祭」は、全国でも珍しい樽みこしを使った綱引きや、時代を反映した山車が町を練り歩く「仁和賀(にわか)行進」、市民がはっぴや浴衣姿で伝統の「栃尾甚句」に合わせて踊る大民踊流しなど、イベントが目白押しの2日間。その締めくくりが栃尾の夜空を彩る4000発の打上げ花火。フィナーレを飾る大輪の花に祭りの終わりを惜しむかのような歓声があがる。
歴史と伝統を持つ長岡まつり大花火大会は、信濃川河川敷で2日間にわたり行われる。合計約2万発というスケールの大きさを誇る花火大会であり、打上げられる花火の種類も豊富。見どころは、直径650mもの大輪となる「正三尺玉」、全長650mのナイアガラ、色とりどりのスターマインを同時に打上げる「ワイドスターマイン」。また、幅2kmにも及ぶ「フェニックス」、音楽とシンクロしたストーリー性のある「花火この空の花」、「天地人花火」も見逃せない。正三尺玉を間近で見るには長生橋上流、フェニックス花火は大手大橋下流がおすすめ。
新潟市から車で約1時間ほどの長岡市寺泊の砂浜で開かれる花火大会。尺玉はほとんど単発で打上げられ、一つ一つの美しさが強調される。海中スターマインなどが織り込まれるものの、全体的に風情漂う花火が見られる。さらに、ラストは圧巻。海上フェニックスや超豪華な海中スターマイン、ベスビアスなど色鮮やかな花火が海面を次々に彩っていく。大音響とともに打上がる巨大な花火が印象的だ。
清流や湧水によって育まれる米や蕎麦、アユやニシキゴイなどの魚たち、そして泉質のよい温泉があることで訪れる人も多い川口で毎年夏に行われるのが「川口まつり」だ。子どもたちによる勇壮な「武者行列」や絢爛豪華な「女みこし」などが2日間にわたって催される。初日の夜に実施される大花火大会では、超大型のスターマイン「エピセンタ(震央)」が披露される。信濃川と清流魚野川との合流点で打上がる花火は、ここでしか味わうことができない感動を呼ぶ。
キャンプ場は日本海を見下ろす丘の上にあり、すぐ下には海水浴場もある。オートサイトとキッチン、トイレ付きのバンガローがあり、各種設備も充実している。
長岡市でお花見スポットとして名高い公園で、「日本の都市公園100選」に選定されている。4月中旬には約2500本の桜が咲き乱れ、8000平方メートルの広大な自由広場では大勢の人がお花見を楽しむ。園内には、市内を一望できるお城をかたどった長岡市郷土史料館や小動物園などもあり、家族そろって一日遊べる。
明治時代の大地主、高橋家の別荘の庭園として造られたもみじ園の広さはおよそ4000平方メートル。樹齢150年から200年ほどのカエデやツツジなどが園内を彩っているが、最も多いのは京都から移植されたというイロハカエデ。日中ももちろんすばらしいが、ライトアップされた夜の景色もまた幻想的だ。
近くに海浜公園も整備された、にぎやかな海水浴場。弓状に白い砂浜が続き、とても広くて開放的だ。遠浅なので小さな子どもを連れた家族にも人気がある。海の家のシャワー施設も整っている。
遠浅でゆるやかな波の海水浴場。白砂のビーチは広々としていて、ゆったりと過ごすことができる。宿泊施設もあり、家族連れにも人気だ。マリンスポーツのメッカとして有名で、ボードセーリングを楽しむ人も多い。
長岡市でお花見スポットとして名高い公園で、「日本の都市公園100選」に選定されている。4月中旬には約2500本の桜が咲き乱れ、8000平方メートルの広大な自由広場では大勢の人がお花見を楽しむ。園内には、市内を一望できるお城をかたどった長岡市郷土史料館や小動物園などもあり、家族そろって一日遊べる。
国営越後丘陵公園では12月の特定日に、イルミネーションやクリスマスにちなんだイベントを開催。今年も、きらめきの大ケヤキやシャンパングラスツリー、ペットボトルツリーなど、園内を40万球のLEDを使用したイルミネーションでライトアップする。屋内をメインに装飾するので、天候を気にせず、ゆっくり温かく楽しめるので安心だ。期間中はクリスマスらしいクラフト教室やステージショーも行う。
国営越後丘陵公園では12月の特定日に、イルミネーションやクリスマスにちなんだイベントを開催。今年も、きらめきの大ケヤキやシャンパングラスツリー、ペットボトルツリーなど、園内を40万球のLEDを使用したイルミネーションでライトアップする。屋内をメインに装飾するので、天候を気にせず、ゆっくり暖かく楽しめるので安心だ。期間中はクリスマスらしいクラフト教室やステージショーも行う。
長岡市栃尾地区の夏最大のイベントとなる「とちお祭」は、全国でも珍しい樽みこしを使った綱引きや、市民がはっぴや浴衣姿で伝統の「栃尾甚句」に合わせて踊る大民踊流しなど、イベントが目白押しの2日間。その締めくくりが栃尾の夜空を彩る5000発の打上げ花火。フィナーレを飾る大輪の花に祭りの終わりを惜しむかのような歓声があがる。
歴史と伝統を持つ長岡まつり大花火大会は、信濃川河川敷で2日間にわたり行われる。合計約2万発というスケールの大きさを誇る花火大会であり、打上げられる花火の種類も豊富。見どころは、直径650mもの大輪となる「正三尺玉」やナイアガラ、ミュージック付きスターマイン「米百俵花火・尺玉100連発」。また、幅2kmにも及ぶ「フェニックス」、音楽とシンクロしたストーリー性のある「天地人花火」、「花火この空の花」も見逃せない。正三尺玉を間近で見るには長生橋上流、フェニックス花火は大手大橋下流がおすすめ。
新潟市から車で1時間ほどの長岡市寺泊の砂浜で開かれる花火大会。尺玉はほとんど単発で打上げられ、一つ一つの美しさが強調される。海中スターマインなどが織り込まれるものの、全体的に風情漂う花火が見られる。さらに、ラストは圧巻。超豪華な海中スターマイン、ベスビアスなど色鮮やかな花火が海面を次々に彩っていく。大音響とともに打上がる巨大な花火が印象的だ。
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