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全国の「釧路市」に関する観光スポット69件を紹介!
旧霧里小学校の跡地にあり、旧校舎が管理棟というどこか懐かしい雰囲気。サイト数は多くないものの、ゆったりとした広さがあり、隣との間隔も十分。静かな環境でのんびりと過ごせる。
レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。
民芸品と踊りの里・阿寒湖アイヌコタンに建つ、国内初のアイヌ民族舞踊専用劇場。アイヌの古式舞踊などが上演される。
阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。
まるでアフリカのサバンナのような風景が続く湿原。ここを含む周辺一帯が6千年ほど前までは海底だったというから驚く。高所から展望するには細岡展望台(大観望)がいい。
阿寒5湖と呼ばれる湖の1つで、双湖台から見るペンケトーは北海道の形に見えることで有名。「上の湖」という意味がある。緑深い山に青い湖がとても神秘的だ。現場は立ち入り禁止。
「下の湖」という意味。双湖台から、視界の上にパンケトーの一部が、下にはペンケトーが見える。阿寒湖・パンケトー・ペンケトーは元はひとつの湖。現場は立ち入り禁止。
マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。
釧路と阿寒湖を結ぶ国道沿い、「あかんランド丹頂の里」に温泉保養センターがある。国際鶴センター、美術館、アウトドア施設などが揃うユニークなおでかけスポットだ。
天候に左右されない屋内の砂場は国内最大級。プラネタリウムやワークショップを始め、様々な体験展示物がある。宇宙食、実験グッズなど取り揃えているミュージアムショップもある。
雪原のタンチョウをカメラに収めようと、全国からカメラマンが集まってくる。華麗な舞に合わせてシャッター音が一斉に鳴り響く。2〜3月には求愛のダンスが見られることもある。
釧路市中心部の約5km北にある日本一広い湿原。釧路市湿原展望台の西側には遊歩道がある。最も展望が開けるサテライト展望台までなら、片道20分ほどで行くことができる。
標高950mの白湯山の山腹にある展望台。阿寒湖畔スキー場から自然探勝路が整備され、片道1時間ほどかかる。途中にある温泉の流れる小川やボッケを見て歩こう。
爆発的に売れている阿寒湖オリジナルキャラクター「まりもっこり」を販売するみやげ店。オリジナルの「まりもっこり モンローバージョン」は、阿寒湖限定商品だ。
丹頂鶴について学ぶことができる「阿寒国際ツルセンター」やキャンプ場、レンタサイクルなどスポーツ施設の充実した「あかんランド丹頂の里」がある。宿泊施設も完備。
静かな農村でゆったりと休養し、心身ともにリラックスできる宿。食事はヘルシーな薬膳料理で、温泉は神経痛、疲労回復などに効果のあるナトリウム塩化物強塩温泉。
泥と水が地中の熱やガスによって噴き出す泥火山(ボッケ)に向かう道で、途中エゾリスなどの野生動物も見られる。阿寒湖畔エコミュージアムセンターのすぐ横に入口がある。
阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。
釧路市のビュースポット幣舞橋そばに建つラビスタ釧路川の敷地内から温泉が湧き、13階の大浴場からは幣舞橋や釧路港を一望できる。道東の新名所としても注目されている。
阿寒湖温泉街から南へ約2km、阿寒湖畔スキー場のゲレンデ中腹が、夏の間は展望台として開放されている。ゲレンデ途中まで車で上れるため、気軽に眺望を楽しめる。
駅構内にあり、バスターミナルにも隣接する観光案内所。近くの見所から、釧路湿原、近隣の観光情報など幅広く案内している。
東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。
阿寒湖温泉街にある観光案内所を備えた施設。観光パンフレットが揃うほか、常駐スタッフがいるので、温泉街を主体とした観光案内をしてくれる。周辺の宿からは徒歩圏内。
湿原の画家と呼ばれ、2012年にその生涯を閉じた佐々木栄松の作品・遺品・資料を収蔵した美術館。釧路市を拠点に道東の自然と向き合い制作された各種作品を展示。
1店舗平均7〜8席のこじんまりとした店が26店舗集まった横丁。屋台時代を含めると60年以上の歴史があるという。18時以降には晩酌セットを提供する店も。
ギャラリーでは阿寒国立公園をテーマとした写真などの展示を行っている。併設のカフェのドーナツも人気だ。
「オロナミンC」を生産する全国3工場のうちで最も大きく、1日平均110万本もの同製品を生産。通路からガラス張りになっており、充填から箱詰めまでの一連の工程が見学できる。
道民にとっては最も身近な「北海道新聞」の印刷工場。用紙を保管する紙庫をはじめ、給紙部作業の様子、高速輪転機による印刷、発送の仕組みなどをガラス越しに見学することができる。
阿寒湖遊覧船の乗り場前にある売店。船内限定の「マリモの唄」のCDやDVD、阿寒湖をイメージしたうすい緑色をしたマリモソフトなどがある。
結氷した阿寒湖の上に、冬限定のレジャーランドが開設される。スノーモービルは初心者でも乗りこなせるオートマチックタイプもそろう。わかさぎ釣りは手ぶらで参加できる。
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