たびノートTOP > 見学
全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
この地に明治21(1888)年に創業の老舗。来店者を高級抹茶でもてなしてくれる。1週間前までに予約すれば工場見学も出来る。お店では喫茶スペースもあり、オリジナルスイーツも展開。
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
徳川四天王のひとり、本多忠勝を始祖とする旧岡崎藩主本多家の末裔である本多忠次の住宅を移築復原。昭和初期に建てられたスパニッシュ様式の建物と、家具や調度品の見学ができる。
福岡に本社をもつ明太子のかねふくが手がけるテーマパーク。明太子の親であるスケソウダラの生態を楽しみながら学んだり、めんたい工場を見学できる。
平成17(2005)年に開催された、愛知万博で大人気だった施設。映画『となりのトトロ』の主人公の家。見学は予約が便利。観覧希望日の前々日まで購入可能。空きがある場合当日先着順受付もあり。
「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。
約70種950頭のサルを展示する世界最大級のサル類専門動物園。世界中からやってきたサルが、さまざまな展示で間近に見学できる。目の前を動き回るサルの姿に注目しよう。
冬の寒さが厳しく、水がきれいな伊賀市青山地区で酒造りを営む若戎酒造の資料館。10名からの予約制で、酒造りのビデオや道具の見学、地酒の試飲ができる。
「驚きと感動、心が動く」をテーマに600インチの超ワイド映像等4つの最新特殊映像手法を採用し、5感に訴える体感型、臨場感ある展示空間がある。
東海道の宿場町としての姿をとどめる関の町並みの1軒を資料館として公開。当時の旅籠「玉屋」も公開されているので、両方を見学すると当時の旅の様子がよくわかる。
味噌醤油や発酵食品を楽しむテーマパーク。味噌料理が楽しめるレストランや、本物の味噌仕込桶が見学できる味噌蔵、蔵売店などがからなる。
ふれあい広場ではポニー、羊、山羊を放牧していて、直接動物と触れ合うことができる。5月上旬には羊の毛刈りのイベントが開催される(見学のみ可)。
22kmにわたって続く七里御浜のちょうど中ほどに位置する観光センターで道の駅でもある。レストラン街やみやげもの街、見学用の小さなみかんジュース工場などがある。
かつて伊賀忍者が携帯した非常食であったといわれている「かたやき」を、昔ながらの手焼きで製造販売している。日本一硬い煎餅ができるまでの全工程を見るなら、午前中がおすすめ。
昭和25(1950)年の創業から国産大豆100%を守っている老舗納豆専門店。納豆の直販やレストランも併設している。マイ納豆が作れる1日1組限定の納豆教室も、ファミリーを中心に人気だ。
ろくろを使った本格的な作陶体験と絵付け体験、窯見学、ショッピング、食事ができる。電動ろくろの使用は予約が必要。販売コーナーではたぬきの置物等が揃う。一万匹のたぬきがお出迎え。
熊野市の二木島湾口にそびえる高さ70m、周囲600mの大岩壁で柱状節理の岩肌は芸術的な美しさ。遊歩道入口から徒歩40分、または遊覧船(要予約)で見学。
伊賀まちかど博物館の一つで、伊賀名物「かたやき」の製造工程を見学できる。これは忍者の携帯食が原型といわれる菓子で、この店では焼きたての「かたやき」が食べられる。
築150年という古民家を改築したギャラリーで、幅広いジャンルの企画展を開く。和の展示空間で、建築関係者の来訪も多い。見学は無料だが予約制。予約で抹茶を楽しむこともできる(有料)。
真鯛の養殖を手がける友栄水産が行う漁師体験。漁船に乗り込み、8〜10月はカニアミ漁、12〜8月はツボアミ漁が見学できる。途中で真鯛養殖の見学もできる。所要約1時間。
尾鷲の沖合、水深415mから12.5kmの取水管により汲み揚げた海洋深層水を、2種類の脱塩方法で処理し、原水と合わせ5種類の深層水にして分水する。地域の交流の場としても親しまれている。
静かな田園地帯にある工場。ビール・発泡酒・ノンアルコールビールテイスト飲料・午後の紅茶などの製造工程が見学できる。できたての生ビールやソフトドリンク、発酵工程前の麦汁試飲ができる。
昭和33(1958)年の設立以来、日本の食卓にスープの味を広めたカップスープのトップブランド。生産ラインをめぐる見学ツアーでは、徹底された衛生管理やこだわりの原料・製法について学べる。
酪農家を限定し、「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、乳牛の健康を第一に考えた牛乳作りに取り組む組合。見学通路からガラス越しに製造工程を見ることができる。
江戸時代に土井家が薩摩から移植したという数千本の孟宗竹が立ち並ぶ竹林で、設置されている展望場所から見学できる。入り口にはミニ博物館「お人形の家」がある。
紀伊長島駅近くにある施設で、紀伊長島地区の夏の風物詩、燈籠祭で使われる巨大な燈籠を展示している。祭の前にはこの場所で燈籠の制作が行われており、見学もできる。
東海道49番目の宿。3代将軍徳川家光上洛の際の本陣に使用された。現在も住居として使われているため、建物内部の見学は事前に予約が必要。当時の面影を残している。
西日本屈指の生産量を誇るサントリーのビール工場。「ザ・プレミアム・モルツ」が出来るまでが見学でき、見学後には新鮮な「ザ・プレミアム・モルツ」やソフトドリンクが味わえる。
徹底した製造管理体制の工場内で、印刷シーンをガラス越しに見学することができる。大判用紙に印刷されたド迫力の紙幣を目に焼きつけて、みやげ話に花を咲かせよう。
安政元年(1854年)、彦根藩の命により創業。昔ながらの製法を守り、個性的な酒を生み出している。田舎酒造料理「遊亀亭」(予約制)を併設。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.