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全国の「草津市」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「草津市」16件中 1~16件表示
志那街道沿いにある神社。境内にある石灯籠は国の重要文化財に指定されている。「砂ずりの藤」は2m近くも垂れ下がり、4月下旬〜5月上旬には「藤まつり」を開催。
草津市の北端、琵琶湖に突き出した小さな半島。水生植物公園みずの森の横に風力発電施設があり、ランドマーク的存在。毎年7月〜8月には蓮の花が一斉開花し、美しい薄紅色と緑で湖面を彩る。
宿場町の名残を感じさせる本瓦を使った建物が目印の24時間営業のパーキングエリア。おみやげも豊富。
矢橋帰帆島公園内にあり、子供が喜ぶ広場や滋賀県をイメージした遊具が揃っている。キャンプ場自体はシンプルなつくりで、販売品・レンタルはなし。事前にしっかり準備していこう。
東海道宿場町の名残を今に伝える国指定の史跡。旧街道沿いに立つ白壁の建物で、江戸時代に大名や公家などの宿泊所だった。現存する本陣の中では最大級の規模を誇る。
草津宿や街道に関する展示施設。マジックビジョンやタブレットによる映像解説、また浮世絵摺りや江戸時代の旅姿に変身できる「旅たいけんコーナー」などがある。
烏丸半島内にある植物園。四季を彩る草花やさまざまな水生植物が楽しめるが、とくにスイレンの種類は日本最多。温室では年中スイレンが楽しめる。隣接して蓮群生地がある。
「湖と人間」をテーマに琵琶湖の生い立ちや生き物との関わりについて学べる体験型博物館。淡水魚のトンネル水槽や丸子船、コウガゾウの化石のレプリカなどを展示している。
草津には旅人を導いた道標が多く残る。草津宿本陣近くに立つ追分道標は、東海道と中山道の分岐・合流点。石柱からは「右東海道いせみち」「左中仙道みのぢ」が読みとれる。
琵琶湖をはさみ比叡山を望む湖畔近くに立つ、聖徳太子の開基と伝わる古刹。堀をめぐらせた白壁塀に武家門があり、城郭のような立派な造りの寺。
1250年以上の歴史を有する古社。境内には延宝8(1680)年建立の滋賀県最古の追分道標が立つ。厄除開運・交通安全のご神徳が篤く、2月3日の節分祭には毎年2万人を超す参拝者で境内が賑う。
琵琶湖湖岸道路沿いに建つ。物産直売所では、地元産の新鮮野菜に加え、草津市の花である「アオバナ」を使った商品も充実している。広大な芝生スペースではピクニック気分でのんびりできる。
ロクハ公園の多目的広場奥にあるデイキャンプ専用のキャンプ場。炊事棟やテーブルベンチなど設備が充実している。夏には公園内のプールも利用可。1週間前までに現地での申し込みが必要。
春にはいちご、秋にはさつまいも掘りが体験できる体験農園施設。併設のレストランでは本場の近江牛が味わえる。体験農園ではヤギやウサギのエサやりも楽しめる。
美しい烏丸半島にある、白砂を敷き詰めた人工ビーチ。泳ぐことはできないが、琵琶湖の景観とマッチした美しいビーチは、烏丸半島散策での絶好の立ち寄りスポット。
レストランや園芸ショップなどを備えた体験型農園。ハーブや花の摘み取りのほか、春はイチゴ、夏はジャガイモ、ナス、トマト、秋はサツマイモやラッカセイなどがとれる。
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