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全国の「美瑛」に関する観光スポット52件を紹介!
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
ホテルラヴニールに併設された体験施設。美瑛産小麦を使ったパンやうどんなどの加工体験が楽しめる施設。豆腐作り体験は事前に予約が必要。
森に囲まれ、豊かな自然が残るキャンプ場。こぢんまりとしたテントサイトが点在し、良い雰囲気でキャンプを楽しめる。ウッドチップを敷きつめた遊歩道での森林浴もおすすめ。
マイルドセブンの丘の近くにある畑の上部にあるこんもりとした木々。下の方から眺めた方が美しく、畑に植えられる作物の色によって印象が違う。冬の景色も素晴らしい。
拓真館の近くにある休憩施設。1階には美瑛の特産品を販売する売店、2階には喫茶コーナーがある。もちろんトイレも完備されている。
美馬牛から線路を左手に見ながら美瑛駅方面に走ると、右手の丘に赤い屋根の家が見える。まるで絵本のような風景。プロアマ問わずたくさんのカメラマンが集まってくる場所でもある。
画家としても知られる俳優・榎木孝明が世界各地を旅して描いた水彩画と、農作業中の事故で両手を切断し義手で幅広く活動する大野勝彦の詩画ほか、計180点余りの作品を常設展示。
フードコートでは旭川ラーメンをはじめ、市内の人気店の味が楽しめる。特産品や土産物も揃う。アイスホッケーの試合も行われるアリーナや旭川市博物館が隣接。
大正時代に建てられた石倉庫を改装したおしゃれな駅舎。美瑛産の食材を使用した軽食コーナーやレストラン、物産品販売コーナーがある。ホテルも併設。
サイトは広く、場内施設はシンプルだが管理は行き届いていて居心地はよい。温泉にも近く、利用者層も幅広い。
市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。
市街地にあるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトは場所によって傾斜しているが、施設に不自由はない。
なだらかな丘の起伏が連なる景勝地。冬は銀世界に覆われ、いかにも北海道らしい雄大な景色が楽しめる。大気中の水分が枝に凍りつく霧氷やダイヤモンドダストが見られることも。
真っ赤な鳥居が印象的な神社。パワースポットや縁結びのスポットとして人気があり、多くの観光客が訪れている。
nipekはアイヌ語で「光」の意。北海道美瑛の写真家・中西敏貴氏が、写真を撮る愉しみや光に出逢う感動を伝えたいという思いから開いたアトリエ。見学は完全予約制。
上富良野町の吹上温泉から美瑛町の望岳台までの道道966号の別名。十勝岳連峰などの美しい景色が楽しめる場所だ。カーブが続くため走行には十分な注意が必要。
美瑛観光の出発点であり、観光客には「石造りの駅」として親しまれている。駅周辺の本通商店街では三角屋根や美瑛軟石を組み込むなど、外観が統一された建物が並んでいる。
千代田の丘近くにあるダム。十勝岳連峰、美瑛の丘、湖面がひとつのアングルに収まる人気のビュースポット。
かわいいタイプから強力なバッテリーをもつ電動クロスバイクと多彩に揃えるレンタサイクルの店。コースに合わせてチョイスし、丘めぐりを楽しもう。
上流から流れてくるコバルトブルーの美瑛川に、地下から湧き出す十勝岳の伏流水が勢いよく流れ落ちる景勝地。災害避難用の橋から眺めるのが一番の絶景ポイントだ。
上富良野町と美瑛町の境付近にある深山峠に建つ観覧車。高さは50mで、4人乗りのゴンドラが30基付く。美瑛の丘や十勝岳連峰、富良野の田園風景も望むことができる。
防災砂防工事中の美瑛川に突如として生まれた神秘的な池。水が青い理由は、美瑛川に十勝岳の地下水が混ざり、コロイドという成分ができたためだと考えられている。
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