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全国の「網走市」に関する観光スポット30件を紹介!
全国の「網走市」30件中 1~30件表示
網走の中でもっとも大きい周囲約40kmの海跡湖。オホーツク海と網走川で結ばれ、人出も多い。冬はわかさぎ釣りが楽しめ、湖東岸には網走湖畔温泉がある。
豊富な種類のフルーツが季節ごとに味わえる果樹園。季節によって実るフルーツもさまざまなので、問い合わせてから出かけたい。展望台もあり、食事や休憩ができる。
明治・大正期に建てられた網走刑務所の歴史的建造物を移築復原公開している歴史博物館。有料・無料ガイドツアーなどのサービスもあり、春から秋にかけ12000株の宿根草も楽しめる。
網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。
グリーンランドから北欧まで、アイヌ文化も含めた北方民族とオホーツク文化を紹介する。衣・食・住に関する詳しい資料やマジックビジョンがあり、情報普及室では関連図書が見られる。
オホーツク海沿岸の自然と歴史がテーマの博物館。昭和11(1936)年築の赤いドームの西洋館は歴史を感じる建物だ。モヨロ貝塚から出土した骨や土器のほか、海、山の動物や野鳥などの資料を展示。
オホーツク沿岸は海が凍る南限だ。その流氷を間近に見ながらの所要約1時間のクルージング。運がよければアザラシやオジロワシなどを目にすることができる。
マイナス15度の流氷体験室で本物の流氷に触る事ができるほか、クリオネなどの飼育展示や、ハイビジョンで網走の四季を上映。展望台からは、世界自然遺産の知床半島とオホーツク海を一望。
眺めの良い小高い丘に芝生のサイトが広がるロケーションが魅力。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトから快適なロッジまで揃う。場内には子どもが喜ぶ遊具やドッグラン施設を完備。
国道に面しているため、車の騒音は多少気になるが、市街地にも近く無料で利用できる。直火は禁止でゴミは持ち帰る必要がある。
網走市外の北、約10kmのところにある岬。砂州で海と仕切られた周囲31kmの能取湖を抱え、オホーツク海に突き出している。流氷観察ポイントとしても人気が高い。
網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。
頂上にはオホーツク流氷館があり、併設の展望台からは網走の町並みや網走湖はもちろん、知床半島も望むことができる。周辺には北方民族博物館やオートキャンプ場もある。
天都山山頂にある網走レークビュースキー場が10月末までフラワーガーデンに姿を変えている。このガーデンは市民の手で整備されたもので満開時には約8万株の花々が彩りを添える。
JR釧網本線にあり、オホーツク海が間近に迫る無人駅。駅舎の壁は、旅人が貼り付けた切符や名刺で覆い尽くされている。冬は喫茶店でコーヒーと一緒に流氷も楽しめる。
能取湖畔にあるキャンプ場。オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。
エコガラスでアート体験ができる、蛍光灯のリサイクルガラスを原料としたエコなガラス工房。ガラス体験メニューも豊富なので、家族揃って楽しむ事ができる。
網走沖でクジラやイルカをウォッチング。クジラ漁歴40年以上のベテラン前田キャプテンにより発見率は90%以上。船に併走するイルカや潮を吹くクジラを見ることができる。
オーストラリア原産の大型走鳥「エミュー」の新規産業化と東京農大の技術開発商品や地域の新商品の販売開拓に取り組んでいる。
網走市街の南東部の道道や一般道を組み合わせて設定されたドライブルート。小高い丘陵上を走るので、畑や知床方面の展望が良い。途中にビュースポットもある。
30匹前後のシマリスが自然に近い状態で放し飼いにされた公園。気軽に餌づけ体験ができる。慣れたリスだと手や膝の上に乗ってくるかも。
古代オホーツク文化の暮らしにふれるガイダンス施設。発掘調査から明らかになった人々の暮らしを、「住居」「墓」「貝塚」のテーマごとに展示・紹介している。遺跡では住居跡なども見学できる。
冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にもなる、流氷観光の拠点。オホーツク海や知床の景観が楽しめる「展望デッキ」や無料の足岩盤浴コーナーもある。
世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にある。乗馬施設やレストランなども併設している。
オホーツク海と砂浜で仕切られた周囲31kmの湖。4月から10月まで、二見ヶ岡漁港から湖口漁港までの能取湖東岸5kmが無料で開放され、自然発生したアサリの潮干狩りが楽しめる。
豊富な種類のフルーツが季節ごとに味わえる果樹園。季節によって実るフルーツもさまざまなので、問合せてから出かけたい。自分で採った味は格別なので、おいしそうなものを吟味して、おみやげにするのもいいだろう。日本庭園や展望台もあり、食事休憩も可能だ。
眺めの良い小高い丘に芝生のサイトが広がるロケーションが魅力。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトから快適なロッジまで揃う。場内には子どもが喜ぶ遊具やドッグラン施設を完備。
能取湖畔にあるキャンプ場。オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。
標高207mの天都山の山頂近くにある公園で、網走を代表する桜の名所。5月中旬からは約1000本のエゾヤマザクラが美しく咲き誇る。オホーツク流氷館に併設される天都山の頂上の展望台からは桜越しに網走の街並みやオホーツク海をはさんで知床半島までも望むことができる。
標高207mの天都山の山頂近くにある公園で、網走を代表する桜の名所。5月中旬からは約1000本のエゾヤマザクラが美しく咲き誇る。オホーツク流氷館に併設される天都山の頂上の展望台からは桜越しに網走の街並みやオホーツク海をはさんで知床半島までも望むことができる。
全国の「網走市」30件中 1~30件表示
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