たびノートTOP > 登別市
全国の「登別市」に関する観光スポット22件を紹介!
全国の「登別市」22件中 1~22件表示
江戸時代の街並みや文化をまるごと再現したカルチャーパーク。気軽にタイムスリップ気分が味わえるほか、大迫力の忍者アクションショーなどを楽しむことができる。
山の頂上の放牧場に、約100頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。
登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄などの熱泥を見ながらの探勝歩道は一周10分ほど。5〜10月なら無料の観光ボランティアも駐在。
デンマークの実在の城を模したニクス城を中心に、イルカなどのショーを行うプールや、北欧の町並みを再現したストリートなどがある。
爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。
全国的にその名を知られる登別は、北海道を代表する温泉地のひとつ。硫黄泉など多種類の泉質に恵まれており、地獄谷では湯煙がもうもうと吹き上がるのを見ることができる。
登別温泉街から車で約5分のロケーション。小ぢんまりとした湯宿が点在し、「登別温泉の奥座敷」との異名をとる落ち着いた趣が魅力。湯ざわり滑らかな単純硫黄泉が湧く。
オロフレ峠に向かう途中にある静かな温泉郷。温泉は単純温泉で、毎分約1200リットルの噴出量を誇る。宿はいずれも小規模で、アットホームな雰囲気。
洞爺湖と登別温泉を結ぶ中間、オロフレ山登山口にあたる峠。展望台からは、太平洋や洞爺湖、羊蹄山などを一望する。春夏秋冬ダイナミックな北海道の自然を満喫できる。
鬼の元締めである閻魔大王が安置された堂。時間になるとカッと目を見開いて怒り出す「地獄の審判」がある。8月の地獄まつりの時には、堂から出て街を練り歩く。
第一滝本館の先にある地獄谷から大湯沼や大湯沼川沿いなどに探勝路が設けられている。その途中には栗林加寿子の歌碑や高浜虚子の句碑なども置かれている。
生鮮食品以外は何でも揃う総合みやげ店。何度訪れても飽きないよう新しい商品を並べるなど、充実かつ納得の品揃えだ。
道央自動車道下り線、登別東インターと登別室蘭インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道央自動車道上り線、登別室蘭インターと登別東インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
登別温泉の北東に広がる、日和山の噴火活動によってできた直径約450mの爆裂火口跡。赤茶けた地肌の谷に、煮えたぎる熱湯やガスが立ちこめている。
大正時代に起こった小爆発でできた周囲約10mの湯沼。湯の色が変わるのは湯量が減る時だ。2007年には23年ぶりに高さ3〜5mほど湯が噴出した。大正地獄噴出時は立入禁止になる。
大湯沼の向かいにある湯沼。日和山の爆裂火口跡に硫化水素泉が湧き出している。最深部の温度は130度にもなるという。
1年を通して四季折々様々な景色を見ることができる。噴煙を上げる日和山や湯気立ちのぼる大湯沼の全容を見渡せるスポットだ。
大湯沼は爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。水面は40度、底から130度の熱湯が涌き、その湯けむりは環境省の「かおり風景100選」にも選定された。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺はナナカマドやヤマウルシなどが色鮮やかな紅葉の名所。
大湯沼は爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。水面は40度、底から130度の熱湯が涌き、その湯けむりは環境省の「かおり風景100選」にも選定された。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺はナナカマドやヤマウルシなどが色鮮やかな紅葉の名所。
1934(昭和9)年に、JR登別駅から登別温泉やカルルス温泉に向かう沿道約8kmに、地元の人々が丹精こめてエゾヤマザクラを植樹。現在では毎年、5月中旬から下旬にかけて見事な花のトンネルとなる。
1934(昭和9)年に、JR登別駅から登別温泉やカルルス温泉に向かう沿道約8kmに、地元の人々が丹精こめてエゾヤマザクラを植樹。現在では毎年、5月中旬から下旬にかけて見事な花のトンネルとなる。
全国の「登別市」22件中 1~22件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.