たびノートTOP > 新潟県
全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
道の駅、越後出雲崎天領の里内にある恋愛成就スポットとして若者に人気。長さ102mにもなる橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると恋が成就すると言われている。夕日を見るのにもおすすめ。
笹川流れの沖合い約20kmに浮かぶ。瀬波温泉近くの岩船漁港から定期船で1時間30分で行ける。島内には豊かな自然が残り、4月下旬〜9月下旬には遊覧船も運航。
母から娘へと受け継がれてきた、1200年の伝統を誇る越後上布と塩沢紬の技と作品に触れられる記念館。作業工程も見られるほか、手織り体験や小物作り体験もでき、展示販売で購入することも可能。
毎年初夏に行なわれる、獅子・牝獅子・子獅子の3頭と子供たちが舞う「豊年獅子舞」が有名な神社。この獅子舞は、小千谷のにぎわいを後世に伝える大切な伝統行事。
上越市は明治44(1911)年に当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐によって初めてスキー術が伝えられた日本スキー発祥の地。館内にはスキーの歴史やレルヒ少佐関連資料を展示。
天然記念物の102トンという世界最大級のヒスイ輝石を展示。青海川ヒスイ峡から特殊車両で海岸まで出し、日本海を船で運びここに設置された。加工実演の見学や加工品販売のコーナーもある。
海抜1300m付近にある高原地帯、笹ヶ峰の一画の60haの土地に約1万本のドイツトウヒが植えられている。ヨーロッパのような雰囲気を醸し出しており、ハイキングコースも整備されている。
信越の山並みや野尻湖を眺めながら妙高高原の大自然の中を標高1300mへ約11分の空中散歩。季節の花々やブナ林をめぐるハイキングコースや夏休みにはつる細工などの体験教室もある。
1辺72mの回廊棟と温泉棟からなり、中央には池が配される。平成15(2003)年の原広司+アトリエ・ファイ建築研究所の作品や、温泉棟には多様な風呂と80畳の休憩室などがある。
8歳以上なら初心者でもスキューバダイビングを体験できる。イカの一夜干し作りといった家族で楽しめるおもしろ体験もある。すべて予約制なのでしっかり計画を練っていこう。
小木の名物たらい舟と、高速観光船で小木海岸の天然名勝地をめぐり、スピード感のあるクルージングが体感できる。たらい舟は杉と竹で造られておりとても安定感がある。
疲れによく効く温泉として地元の人から親しまれている。湯の色は赤褐色でとろりとした肌ざわり。
麒麟山、阿賀野川とパノラマの展望が広がる高原の中腹にある。豊富な湯量と良質な泉質が心と体をやさしく温めてくれる。
毎分120リットルと豊富な湯量と効能が自慢。神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復などに効く。じっくり温まってリフレッシュしよう。
角神湖畔を見下ろす高台にある温泉。神経痛や健康増進に効果がある。湯船に浸かりながら、奥阿賀の雄大な景色を見渡せる。
日本海を見晴らす海岸付近に湧出した温泉。1300万年以上前の古代海水の湯で、効能も豊かと評判。
長野県との県境の大自然の中に湧く温泉。無色・無味・無臭のさらりとした肌触りが特徴で神経痛や腰痛、冷え性などに効果がある。
全長120mの直線通路を歩くだけで右に「冷凍うどん」、左に「パックご飯」の製造工程を間近に見学できる。魚沼の良質な水を、うどんの生地作りや米の洗米から炊き上げまで、すべての工程で使用。
日本海東北自動車道上り線、豊栄新潟東港インターと新潟空港インターの間にあるサービスエリア。休憩スポットとして利用できる。
日本海東北自動車道下り線、新潟空港インターと豊栄新潟東港インターの間にあるサービスエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道上り線、新潟中央ジャンクションと新津西インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道下り線、新津西インターと新潟中央ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道下り線に位置し、新潟市内への玄関口となっている。新潟の老舗のお菓子屋さんのお土産が多数揃う。
高床山森林公園の一角にあるキャンプ場。AC電源付きのオートサイトのほか、バンガローなどの宿泊施設もあり、市街地にも近いので気軽に利用できる。
夏には多くの海水浴客で賑わう角田浜海水浴場にあるキャンプ場。サイトは防砂林の中に広がっている。
加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。
名水百選にも選ばれた杜々の名水は、キャンプ場でも利用している。美味しい水で作る料理はひと味違うはず。
北陸自動車道米山ICのすぐそばに位置し、海水浴場も近くにある好立地のため、日帰りでの利用も多いキャンプ場。バーベキュー施設で地元の新鮮な魚介類を堪能したい。
天気が良い日には、佐渡島も望める高原のキャンプ場。設備はシンプルだが、開放感いっぱいのロケーションが心地よい。信越トレイルへつながる遊歩道もあり、本格的なトレッキングも楽しめる。
標高540mの場所にあるキャンプ場。野生動物たちが顔を出すこともあるほど自然が豊かで、雄大な景観も望める。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.