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全国の「幡多郡」に関する観光スポット20件を紹介!
全国の「幡多郡」20件中 1~20件表示
入野海岸にある延長3kmの松原で、長曽我部氏の家臣谷忠兵衛が天正年間に植栽をおこなったと伝えられている。シーズンともなればマリンレジャーを楽しむ人で賑わう。
漁師の指導でカツオのタタキ作りが体験できる。カツオ1尾をさばき、藁であぶったものを切って盛り付け、カツオのあら汁や特産のシメジの天ぷらなどとともに試食する。
国道56号沿いに一軒宿がある。温泉施設やレストランを併設、新鮮な海の幸が味わえるスポットとしても有名だ。温泉は美肌や疲労回復に効果があるといわれる。
特産品などが並ぶ「ふるさとセンター」、野菜や干物を購入できる「ふれあい市」併設。公園には全長100mのローラー滑り台や展望広場などがあり、彫刻が点在する。レストランも完備。
泊り屋とは幕末から明治時代にかけて幡多郡の各地にあった若者宿のこと。ここに未婚の若者たちが宿泊し、夜警や災害時の救助活動をしたり、祭りなどの行事に参加していた。
土佐西南大規模公園内の有名な景勝地「入野松原」を眺望できる。情報館の天井にはクジラの骨が展示されている。物産館ではカツオタタキバーガーが大人気。
約4kmの白浜青松の砂浜で、5月にはTシャツアート展、はだしマラソン大会、8月にはシーサイドギャラリー(花火大会)、11月にはキルト展など様々なイベントが開催される。
大月半島と橋で結ばれている柏島。透明度が高い海に約1000種類の魚が生息し、大規模なテーブルサンゴが群生。ダイビングやシュノーケリングを目当てに訪れる人が多い。
大月半島の南端にある断崖絶壁の海岸。展望台からは約100mの絶壁が見下ろせ、遠く九州まで眺望できる。観音像そっくりの形をした高さ30mの観音岩が見もの。
施設の規模は大きくないが、オートサイトそれぞれにAC電源や野外炉が付き、設備は十分に揃う。周辺の海はサンゴの宝庫。シュノーケリングやシーカヤックなどで美しい海を満喫しよう。
下ノ加江川の河川敷にあり、テントサイトのほかに水道、流し、水シャワーを設置。清流で遊んだり、木陰でのんびり過ごすことができ、毎年7月第3日曜には「清流まつり」が開催されている。
太平洋の黒潮と豊後水道がぶつかる周辺海域には、たくさんの魚たちが生息する。底が透明になっているクリアカヌーに乗って、海中のサンゴや藻場、魚たちをゆっくり観察しよう。
テントサイトが高台にあり、美しい竜ヶ浜や柏島を一望できるキャンプ場。場内はきれいに整備されスロープ付、ペット可能なサイトもあり、設備はかなり充実している。
延長約4kmにわたって広がる入野海岸の砂浜をそのまま美術館に見立てている。Tシャツアート展や漂流物展、潮風のキルト展などユニークなイベントを開催。
ホエールウォッチングの船が出航する入野漁港の岸壁に描かれた大きなクジラは現代作家の久保南海代さんの作品で、まるで絵本から抜け出たようなかわいいクジラが印象的。
黒潮町の入野漁港から小型漁船に乗って海に繰り出し、ニタリクジラに逢いに行く。大人4名以上の予約があれば出航する。
県産材の杉などを使った、こだわりの木造平屋建ての建物。土佐のカツオ一本釣りの町だけあり、カツオづくしの料理をたっぷり堪能できる。実演コーナーも見逃せない。
高知県西南端の、温暖な気候に恵まれた町・大月町。「大月まつり」の会場となる大月町総合グラウンドでは、毎年趣向を凝らしたイベントが行われ、大月町民はもちろん、町外からの観客も楽しめる。クライマックスの約2000発(予定)の花火は、間近から打上げられ見ごたえ十分。まつりの終わりを告げる大輪の花が華麗に夜空に舞い上がり、観客からは歓声も上がる。夜店も立ち並ぶので、夏の夜の楽しいひとときを過ごそう。
施設の規模は大きくないが、オートサイトそれぞれにAC電源や野外炉が付き、設備は十分に揃う。周辺の海はサンゴの宝庫。シュノーケリングやシーカヤックなどで美しい海を満喫しよう。
高知県西南端の、温暖な気候に恵まれた町・大月町。「大月まつり」の会場となる大月町総合グラウンドでは、毎年趣向を凝らしたイベントが行われ、大月町民はもちろん、町外からの観客も楽しめる。クライマックスの約2000発(予定)の花火は、間近から打上げられ見ごたえ十分。まつりの終わりを告げる大輪の花が華麗に夜空に舞い上がり、観客からは歓声も上がる。夜店も立ち並ぶので、夏の夜の楽しいひとときを過ごそう。
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