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全国の「宿泊」に関する観光スポット848件を紹介!
充実設備の宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。鴛泊港に近く、利尻島観光の拠点におすすめで、利尻富士温泉にも近い。
1万平方メートルを超す敷地の「ジョイパーク」、旧名寄本線記念館「アニュウ」などがあり、ディーゼルカーを改装した簡易宿泊休憩施設「ルゴーサ・エクスプレス」(5〜10月営業)も併設。
丹頂鶴について学ぶことができる「阿寒国際ツルセンター」やキャンプ場、レンタサイクルなどスポーツ施設の充実した「あかんランド丹頂の里」がある。宿泊施設も完備。
場内にアスレチック、隣に昆虫館、入浴施設も近く、ファミリーで快適に過ごせるキャンプ場。充実の場内設備に宿泊施設もコテージとログハウスが揃う。
皆楽公園内にある温泉で、2軒の宿泊施設がある。周辺ではアウトドアライフが手軽に楽しめるほか、宿泊研修施設「はな工房」ではドライフラワーなどのクラフト体験が可能。
炭鉱の町から観光の町へ再生を目指す歌志内市によって開発された温泉で、公営宿泊施設がある。隣接して全天候型のスポーツ施設があり、テニスやゲートボール等が楽しめる。
富良野市内にある唯一の温泉で、市営の宿泊施設がある。今や富良野といえば真っ先に思い浮かぶのがラベンダーだが、そのラベンダー畑を眺めながら入浴できるのが魅力。
廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。
場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘があり、いずれも低料金で利用できる。開設期間は事前の確認が必要だ。
石狩川の河口付近に湧く。温泉施設として日帰り専門の「番屋の湯」と宿泊施設の「番屋の宿」がある。当地にかつて鮭漁場の番屋があったことにちなんだネーミングだ。
渡島地方と檜山地方を分かつ雲石峠に近く、鉛川沿いの脇道へ入った先に2軒の宿泊施設がある。雄鉾岳に抱かれて豊かな自然が迫り、開放感いっぱいの露天風呂が爽快。
自然に親しみながら遊べる広大な公園。ピラミッドや万里の長城など世界の七不思議を縮尺再現した「ふしぎの森」や宿泊研修施設の「北海道立砂川少年の家」などがある。
パークゴルフ場や足湯が楽しめる。併設の立ち寄り湯では純植物性の天然温泉が楽しめる。レストランでは地元のしほろ牛を使用したメニューを用意。宿泊施設もある。
日本海に面した地に温泉宿泊施設や天文台を併設する。「みさき台公園」には、ゴーカート場やパークゴルフ場、野球場などがあり、スポーツが楽しめる。
乙部温泉とは、館浦、鳥山、緑町の三つの温泉の総称。そのうち宿泊施設があるのは館浦温泉である。エステと懐石料理が人気のリゾートホテルや、温泉情緒漂う和風旅館がある。
秩父別町市街地に所在し、自動車道のICからも近い。公営温泉施設は日帰り利用が中心だがリーズナブルな料金で宿泊も可能。寝湯、露天、サウナ、電気風呂など多彩な風呂が自慢。
沼田町から約12kmの山間部に位置する日帰り入浴宿泊施設を備えた温泉宿。オートキャンプ場・化石体験館があり、7月中のほたるの乱舞が美しい。
日本海オロロンラインの北部、天塩町に所在。宿泊施設は1軒。「夕映」の名のとおり天気のよい日には日本海に沈む夕日が美しい。海を隔てて眺める利尻富士の姿も見事だ。
特急停車駅・生田原駅からすぐのところに、公営の温泉宿泊施設が建物を構えている。宿泊の料金設定は素泊まりだが、館内にはレストランを完備。日帰り利用も可能である。
美深産じゃがいもで作った「くりじゃがコロッケ」は甘味たっぷりの人気メニュー。旬の野菜が並ぶ直売所(4月中旬〜10月下旬)は主婦に人気。入浴施設では宿泊もできる。
田園風景が広がる妹背牛町に所在。入浴は露天風呂やジェットバスなどがある日帰り専用施設、宿泊は冷暖房や調理器具を備えたコテージとなる。周辺には遊水公園やパークゴルフ場もある。
トラピスト修道院などの見所がある北斗市に所在。宿は海岸に面したホテル一軒。大浴場から海を眺められ、リゾート感覚で宿泊できる。函館へも近く道南観光の拠点としてもお勧めだ。
能取湖畔にあるキャンプ場。オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。
JR苫小牧駅徒歩圏内の温泉。苫小牧駅とホテル間の無料送迎サービスを実施。最上階に天然温泉大浴場を完備しており、宿泊者は夜通しで利用することができる。
開放的な芝生のサイトが広がり、ログハウスなど宿泊施設もある。キャンプ場のすぐ隣には梵の湯もあり、温泉が楽しめる。
上砂川岳のふもとにある温泉。近代的な町営温泉宿泊施設が一軒。大浴場にはジェットバスやジャグジーなどが完備され、レストランでは和洋中さまざまな料理が楽しめる。
広大な水田地帯に湧く温泉。宿泊施設と日帰り温泉施設がある。宿泊できるたっぷの湯は、しのつ湖を望む露天風呂やサウナ、打たせ湯などを備える。バーラウンジ、カラオケなどの娯楽も充実。
富良野を流れる空知川上流部を下るラフティングが人気。北海道ではここでしかできないリバーブギの体験も可能だ。夏休みにはファミリー向けのプログラムが充実、キャンプによる宿泊も人気。
熊谷宿の本陣をつとめた竹井家の別邸、慶応年間から明治初年にかけてつくられた回遊式の庭園。皇族などが来遊、宿泊した。
標高650mの高原にある庭園。北海道を代表するガーデナーの上野砂由紀さんがメインエリアをデザイン。敷地内では各種体験やイベントを実施。レストランや宿泊施設もある。
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