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全国の「宿泊」に関する観光スポット848件を紹介!
広大な森林公園の一角にあるキャンプ場。テント専用サイトに宿泊施設のキャビン、バンガローも揃い、リーズナブルな料金で利用できる。園内には温泉もあり、長期滞在にも適している。
旭山動物園から車で7分の場所にあり、初心者の方でも簡単なレッスンのあと、野外での乗馬を楽しむ事ができる。カフェと宿泊施設もあり、アメリカの片田舎を感じさせる牧場に気軽に行ける。
北檜山区市街地に湧く。公営としては道内でも有数の規模を誇る温泉宿泊施設があり、外来入浴や宿泊が手頃な価格で利用できる。ヒラメ、アワビなど当地の名物も賞味したい。
平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。
レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローやトレーラーハウスなど宿泊施設も揃う。ここではレストランの食事も評判だ。
宿泊施設のバンガローをはじめ設備は整っているものの、サイト自体には手を加えず自然に近い形を残している。霧が立ちこめることも多いが、利用者も少なく穴場的な存在。
マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。
昆布で有名な羅臼町の中心部から約3km入った山間に湧く。川沿いに大小の宿泊施設が点在する。露天の共同浴場・熊の湯は地元の人の利用が主だが、観光客にも人気が高い。
網走湖畔南端に湧く4つの源泉の総称。女満別駅からは徒歩圏内、女満別空港からも近い便利なロケーションに2軒の宿泊施設と1軒の日帰り温泉施設がある。
宿泊施設ハイランドふらのの前に広がるラベンダーの森。広大な1万6000平方メートルの敷地一面に咲くラベンダーは風に揺れると波のようで、ラベンダーのうみと呼ばれる。
オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。
開放感のあるオートサイトにはテーブル&ベンチが置かれ、一部AC電源付きサイトもある。充実したレンタル品に宿泊施設のコテージも揃い、手軽にキャンプを楽しめる。
潮見台の静かな住宅街に木々に囲まれて建つ洋館。北の誉酒造の野口家が大正11(1922)年に建築、昭和29(1954)年には昭和天皇・皇后来道時の宿泊所にもなった由緒あるもの。
テントサイトは高台にあり、夏になると漁火が見える。宿泊施設も充実し、車で5分ほどのところに温泉施設「リフレッシュプラザ温泉998」があるのも魅力。
豊平峡にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。オートキャンプはできないが、区画型のテントサイトにコテージ、テントハウス等の宿泊施設が揃う。
サイトも宿泊施設もさまざまなタイプが揃っているので、グループから家族連れまでスタイルに合わせたアウトドアレジャーを満喫できる。温泉施設のゆのみの湯も隣接している。
ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。
よく整備されたオートキャンプ場で、温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど、場内施設が充実。宿泊利用者には隣接するながぬま温泉の入浴券がもらえるサービスもある。
宿泊施設のケビンやその他設備も整い、休日前ともなると家族連れでにぎわう。静内温泉が歩いて5分ほどの所にあり、ゆったりと温泉を楽しむこともできる。
オートサイトは全区画AC電源付き。ツリーハウスやバンガローなど宿泊施設も揃う。クワガタ取りや川遊びが家族連れに人気。
町域の95%が森林という旧丸瀬布町のなかでも、とくに山深い場所にある温泉。公営の宿泊施設が1軒あり、スコットランドをイメージした瀟洒な外観の建物が印象的。
アウトドアをめいっぱい楽しめる二風谷ファミリーランド内の温泉。簡易宿泊施設があるが、素泊まりのみ、季節と曜日が限られるなど、利用には事前問合せが必須である。
日本森林浴の森百選に選ばれている。森の中には炊事場もある利尻北麓野営場があり、宿泊することができるので北海道の自然を充分に満喫することができそうだ。
町が家庭用水の探索のためにボーリングしたところ発見された冷泉。現在は公営の宿泊施設がユニークな外観の建物を構える。道北では数少ない流水プールも備える。
タンチョウが飛来する鶴居村に湧く温泉。グリーンパークつるいでは日帰りと宿泊の両方で利用できる。湯冷めしにくく肌がすべすべになる弱アルカリ性の湯だ。
函館市民に古くから親しまれる名湯。源泉は60度を超える高温泉。市営谷地頭温泉は日帰り入浴専用施設。宿泊施設として料理旅館池の端がある。
日本最北端の城下町松前にある温泉地。松前杉をふんだんに使った和風平屋建ての日帰り入浴施設と市街地に宿泊施設が一軒ある。効能は神経痛、筋肉痛など。
秩父別町開基100年を記念した塔が目印。木造の物産展示館、やさい館、お食事館がある。「秩父別温泉ちっぷ・ゆう&ゆ」は多彩な湯船を備える日帰り温泉で、宿泊施設を完備。
芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。
海に面しており、夕日や漁火が美しい。とんちの名人といわれた「繁次郎」の像はアイドル的存在。キッチンや、布団などを用意した簡易宿泊所も併設(12〜翌3月は休館)。
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