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全国の「安曇野市」に関する観光スポット53件を紹介!
JR穂高駅前にある、カフェを併設したレンタサイクル&レンタカーショップ。サイクリングコースはもちろん、近辺のおすすめスポットも教えてくれる安曇野案内の窓口的存在だ。
「週刊新潮」の表紙絵でおなじみのイラストレーター・成瀬政博氏の美術館。カフェを併設した白亜のモダンな内装に心が和む。静かな空間でぬくもりのある作品とおいしい茶を楽しめる。
安曇野から見るときれいな三角錐の形をしており、一目でその姿とわかる美しい山容をしている。登り下りともきつい山であるが、山頂からの展望は素晴らしい。
内なる自然をテーマに、大人のために作られた絵本館。四季に応じて3ヶ月ごとの企画展示をし、海外の作家を紹介。未就学児や団体の入館は断っており、静かに鑑賞できる。
ラフティングや、タイヤのチューブに乗って川を下るチュービングが体験できる。ほかに焚火カフェ、畑、野外料理体験、子供からお年寄りまで楽しめる。体験はすべて予約制。
安曇野の森に佇むおしゃれなギャラリー。陶、ガラス、現代美術、クラフトなど多彩なジャンルの企画展が月ごとに開催される。アート鑑賞の合間には、カフェ的演出空間でくつろぐことができる。
北アルプスが屏風のように広がる穂高川の堤防沿いに建つ「早春賦」の歌碑。ソーラーオルゴールから流れるメロディーを聞いていると、つい口ずさんでしまう。
安曇野といえば道祖神巡り。路傍にたたずむ道祖神を見つけながら、安曇野の豊かな自然を楽しもう。
拾った石や、世界各国の原石を磨いてネックレスやペンダントなどのアクセサリーが作れる体験工房。女性はもちろん、家族連れにも大人気だ。
燕岳や有明山に囲まれた標高1462mの一軒宿だ。豊富な源泉数を誇り、36本もの源泉を持ち、うち25本を使う。13種類の風呂があり、焼山では、宿泊者が食材を埋めて地熱焼も楽しめる。
一軒宿の「有明荘」は燕岳への登山口に近く、多くの登山客が訪れる。新緑や紅葉の時期は素晴らしい景色が望め、浴場も露天風呂を備える。特別料理の馬刺や信州サーモン刺身も逸品だ。
のどかな田園風景と雄大な北アルプスが間近に迫る安曇野市三郷に湧く温泉。いなか体験室などの施設を備えた一軒宿「ファインビュー室山」では、松本平の夜景を一望できる露天風呂が人気。
北アルプス日本百名山の常念岳麓にある温泉。「安曇野穂高ビューホテル」では42000坪の敷地に遊歩道が広がり、有明温泉から引湯した温泉と旬の食材を使った食事を楽しめる。
わさび農場の脇を流れる湧水の川でクリアボートに乗って、美しい水辺の雰囲気を体感することができる。気軽にトライしてみて。
安曇野市から白馬村まで約50kmの地域に18の多彩な美術館・博物館・公園が立ち並んでいる。美術館の里と呼ぶに相応しい景観だ。
正面に北アルプスの雄大な山々と、眼下には幾筋もの川が流れる安曇野が一望できる。朝焼けや夕日を眺めに行きたい。
初心者でも気軽に陶芸体験ができる施設。湯飲みやお皿など、好きなものを自由に作れ、粘土は2種から選べる。時間制限がないのもうれしい。
穂高と大町を結ぶ県道306号の通称。高瀬川の左岸堤防に続く道は見晴らしが良く、北アルプスのパノラマと川を望むことができる爽快なドライブコースだ。
この店でしか味わえない、わさびコロッケパンや、わさび味のソフトクリーム、信州味噌を使った煎餅などで、地元の味をお届け。
今年で9回目を迎える「安曇野花火」。犀川のほとりで行われるこの花火は、夏の風物詩として親しまれており、近隣から多くの見物客が訪れてにぎわいを見せる。一斉打ちを皮切りに、フィナーレの超ワイドスターマインの連発まで、色とりどり、様々な花火が打上がる。夜空に広がる華麗な花火が川面に映る光景は、日頃の疲れも吹き飛ぶ幻想的な美しさだ。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年のテーマは「地」。漆黒の園内に色鮮やかな光が輝き、普段とは違った雰囲気を堪能できる。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年は堀金・穂高地区は「春・夏」、大町・松川地区は「秋・冬」をテーマにイルミネーションがきらめく。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
今年で11回目を迎える「安曇野花火」。犀川のほとりで行われるこの花火は、夏の風物詩として親しまれており、多くの見物客が訪れてにぎわいを見せる。一斉打ちを皮切りに、フィナーレの超ワイドスターマインの連発まで、色とりどり、様々な花火が打上がる。夜空に広がる華麗な花火が川面に映る光景は、日頃の疲れも吹き飛ぶ幻想的な美しさだ。
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