たびノートTOP > 姶良市
全国の「姶良市」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「姶良市」15件中 1~15件表示
西村草文、圭文父子による明治中期から大正、昭和初期に描かれた日本画、能画、水墨画と、古代中国の唐、宋、明や李朝の焼物を展示。展示内容は季節ごとに替わる。
蒲生八幡神社の境内に立つ巨大なクスノキで国の特別天然記念物に指定されている。樹根部には8畳の広さの空洞があり、樹齢1500年といわれる。
保安4(1123)年、蒲生家初代の上総介舜清が宇佐八幡を勧請して創建。元和4(1618)年に、島津義弘が社殿を再興したといわれる。境内には特別天然記念物のクスノキがある。
宇曽ノ木川の自然を生かしたレクリエーション施設。トリムは数種類あって、運動不足解消にぴったり。四季折々の花が咲き美しい。約2km離れたところに龍門滝温泉もある。
網掛川上流にある滝で高さ46m、幅43m。日本の滝百選に選ばれている。一帯は「龍門滝の森」として整備され、展望所、遊歩道、休憩所がある。夜間はライトアップされる。
県立自然公園の住吉池のほとりにあるキャンプ場。2階建てと平屋のバンガロー、管理棟、炊事棟があり、炊事用具は無料で貸してもらえる。
姶良市脇元から吉田町牟礼ヶ岡まで続く石畳の坂道で、戦国時代には武将たちが陣を構えたといわれる。江戸時代に書かれた『三國名勝図絵』に往時の姿が残されている。
星や宇宙に親しめる体験施設。プラネタリウムでは四季折々のオリジナルプログラムを上映。観測室では口径40cmの反射望遠鏡でさまざまな天体が観測できる。
祁答院の藺牟田池近くのキャンプ場で、周辺には運動広場や野外ステージ、生態系保存資料館などの施設がそろう。テントや毛布のレンタルもOK。
推定樹齢約1500年、高さ約30mで日本一の巨樹に認定されている「蒲生の大クス」の近くにある。蒲生町の歴史を紹介する資料の展示や特産品の販売、地元作家の工芸品などを展示する。
健康に暮らすための地域の交流拠点「健康の駅」。温泉は保湿効果のある弱アルカリ性。木の香りただよう、癒しの空間が広がる大露天風呂はのんびりくつろげる。
本土最南端にあり、鹿児島からの上り線の起点にもなっている。雄大な桜島を一望できる高台の展望台、豊富な鹿児島の特産品が自慢。
南国情緒漂う、九州自動車道下り線の最後のSA。地元鹿児島産の食材を使ったメニューや九州各地のお土産品も豊富に取り揃えている。
鹿児島湾の北部にある姶良市加治木町。「加治木夏まつり」の本祭を盛り上げる花火大会は、加治木港が舞台。花火が始まるのは夜の闇が濃くなってきた20:00頃だが、天気がよければ桜島が眺望できるので、夕涼みもかねて早めに会場付近を訪れてみるのもいい。夕陽を受けた桜島のシルエットは印象的だ。花火は水中スターマインや仕掛花火を含めた4500発。打上げ場所が会場から近いため、迫力満点の花火を見ることができる。フィナーレには、500連発の花火が、頭上から降り注ぐように打上がる。
錦江湾の北部にある姶良市加治木町。「加治木夏まつり」の本祭を盛り上げる花火大会は、加治木港が舞台。花火が始まるのは夜の闇が濃くなってきた20:00頃だが、天気がよければ桜島が眺望できるので、夕涼みもかねて早めに会場付近を訪れてみるのもいい。夕陽を受けた桜島のシルエットは印象的だ。花火は水中スターマインや仕掛花火を含めた4500発。打上げ場所が会場から近いため、迫力満点の花火を見ることができる。フィナーレには、500連発の花火が、頭上から降り注ぐように打上がる。
全国の「姶良市」15件中 1~15件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.