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全国の「大阪市」に関する観光スポット242件を紹介!
スポーツ用品メーカーのミズノのギャラリー。契約選手が使う用具に直接触れられ、スポーツの歴史も当時の商品を通じて学べる。専用のアプリを使ってクイズに挑戦するとノベルティーも貰える。
吉本若手芸人による最新の笑いを発信する基地となっている。若手人気メンバーによるライブが連日楽しめる。
ビルの間に挟まれた真っ赤な観覧車。直径約75m、最上部の高さ約106mで、1周約15分で回る。4人乗りのゴンドラすべてに冷暖房を備え、快適に大阪の町を一望できる。
10スクリーン、約2700席の西日本最大級のシネマコンプレックス。シアター1〜8は阪急メンズ館8階、シアター9・10は北隣の楽天地ビル2階にある。
コロンブスの旗艦「サンタマリア」をモチーフにした遊覧船。大阪府咲洲庁舎、ATCといったベイエリアの名所や、雄大な景色が楽しめる。美しい夜景が堪能できるナイトクルーズは予約制。
明治時代の川蒸気をモチーフに、クラシカルムード漂う外観。オープンデッキもある。帝国ホテルとの提携によるランチとディナーが充実。夜はピアノ演奏もある。
事代主命(えべっさん)を祀り、商売繁盛、福徳円満の守り神として庶民から親しまれる。毎年1月9〜11日に十日戎が行われ、100万人以上の人出でにぎわう。
欽明天皇期(550年ごろ)創建。ミナミの今宮戎とともに、商売繁盛の神様として慕われている。毎年1月9〜11日の十日戎には多くの人で賑わいをみせる。
下水道の役割や仕組みと働きなどを参加体験型の展示物や映像で学ぶ。世界各地の地下の名所を訪ねる「地下探検号」や下水管を模したジャングルジムなど大人も子供も楽しめる。
日本の陶器・漆器・染織・郷土玩具などの伝統的工芸品や民芸品を年4回テーマごとに展示している。また、毎年11月には一般公募した日本民芸公募展を開催している。
日本料理「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を中心とした美術品を展示。「石山切」「志野茶碗銘広沢」などの重要文化財がある。年4回の企画展示を行い、常設展示はない。
日本と世界の現代美術を収集する美術館。コレクション展のほか、年数回の特別展や企画展も開催。講演会やワークショップなどのイベントも豊富。ショップやレストランもある。
干潟と緑地に分かれた園内には、数多くの野鳥が訪れるので、四季を通じてさまざまな野鳥が観察できる。
大阪市の公園第1号として誕生した、水の都・大阪のシンボル的な公園。中央にあるバラ園は公園内からはもちろん、水上からも楽しむことができる。
大阪キタの真ん中に湧出する貴重な温泉。ホテル阪神がボーリングしたもので、泉質は単純温泉。肌にやさしく、疲労回復などにも効果があると人気。都会のオアシス的存在だ。
シティホテルに併設する温泉。温泉医学の本場ドイツの最新クア設備やサウナを導入した大浴場が人気だ。マッサージ効果の高いエステ風呂やカイザーバスなどがそろっている。
舞台芸術やコンサートを中心にさまざまなエンターテインメントを開催、臨場感あふれるダイナミックな舞台を楽しめる。
昭和55(1980)年11月に廃止されたチンチン電車が走っていた南海電鉄平野線の軌道跡地に、昭和58(1983)年4月にプロムナードが設置された。六角駅舎や信号、レンガ敷きのレールなどが残る。
難波宮から現代に至る大阪の歴史と変貌を実物資料や復元資料、映像などを駆使して学び、体感・体験できる。レストランやミュージアムショップも設置している。
都心で四季が楽しめる大阪城公園内、天守閣の南東にある梅林には、93品種、1250本のウメの木がある。早春に咲き始める花の姿は壮麗な城郭にマッチして実に風情豊か。
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパーク。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、桜並木がピンクに染まり、美しい川の景色が楽しめる。
約560mにわたり、約130種、約350本の桜が咲く。大きなヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。毎年この時期になると、大勢の人が訪れる。
明治43(1910)年に映画館として創業。昭和52(1977)年に大衆演劇専門劇場としてリニューアルした。1日中、芝居や歌謡ショーが楽しめる。毎日公演内容が変わる。
弘仁12(821)年に弘法大師により創建。本尊は千手観音で、不動堂には一度に一つ願いを叶えてくれるという一願不動尊を安置。豊臣秀吉の側室、淀殿の墓がある。
ウィーンフィルハーモニーの本拠地、ウィーン楽友協会大ホールをイメージして設計された。木の内壁は豪華なシャンデリアがさがり、パイプオルガンなどを備える。
メインホール(旧梅田コマ劇場)とシアター・ドラマシティの2つの劇場から成る。クラシックやミュージカルのほか、意欲的な演劇作品が公演されている。
大阪は水辺に発展した町だけに、随所に市が運営する渡船が残っている。天保山渡船は天保山と桜島を結び、観光客にも人気。USJの従業員も利用している。
長柄人柱遺跡・大願寺は、推古天皇の時代、淀川の長柄架橋工事が難航した折に人柱となった垂水の長者、巌氏の菩提を供養するため、勅命により建立された寺院。
学問の神様として信仰を集める「大阪天満宮」の境内に「行年や薬に見たき梅の花」「楳咲いてよろこぶ鳥の気色かな」の句碑が立つ。西山宗因の句碑、筆塚もある。
かつてこのあたりに1万坪の広さの屋敷を構えていた豪商淀屋だが、現在は淀屋橋南詰西に石碑が残るのみとなっている。また、淀屋橋にその名を残している。
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