たびノートTOP > 名古屋市
全国の「名古屋市」に関する観光スポット135件を紹介!
かつて名古屋市内を走っていた市電や、地下鉄開業当時の地下鉄車両などを保存・展示。名古屋地区の車両が勢揃いした鉄道模型ジオラマや、市バス・地下鉄を学べるパソコンシステムなどがある。
名古屋の中心地、栄に建つビジネスホテル「名古屋クラウンホテル」が約1年をかけて駐車場地下に掘り当てた温泉。都市部で温泉が楽しめるとあって、幅広い層の好評を得ている。
名古屋市制100周年を記念して建てられた高さ134mのタワー。晴れた日は展望室から鈴鹿山脈からアルプス連峰まで見渡せる。最上階のスカイレストランがおすすめ。
ヒンズー教の水の神であり芸能の神でもある眠り弁天や織田信長の父・信秀の墓があることでも知られている。
JRセントラルタワーズ15階にあるホテルフロントとオフィスロビーをつなぐ空間。東側は全面ガラス張りとなっている。地上約70Mから、都心を眺める空中散歩を楽しめる。
織田信秀ゆかりの身代わり不動明王を安置している寺。ご利益は厄除け、身体健全、無病息災。白雪稲荷も祀ってあり、商売繁盛のご利益もあるとされる。
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
巨大ショッピングモール「イオンモール名古屋みなと」に隣接する映画館で、名古屋地区最大級のシネコン。12スクリーンを活かして、話題作からアート系の作品まで幅広く上映している。
理想的な音響特性といわれる「シーボックス・スタイル」を採用したクラシック音楽専用の中規模ホール。音楽文化の発信拠点となることをめざし、広く演奏・発表の場を提供。座席数は700席。
中日ビル9Fにある劇場。1440席の客席はゆったりとしていて、どの席からも見やすいと定評がある。ミュージカルから歌舞伎まで、ありとあらゆる演劇に利用されている。
繊維機械館、自動車館、テクノランドと3つのテーマに分かれ、繊維機械や自動車の技術の変遷を紹介。図書室やビデオライブラリー、レストラン、カフェなども併設されている。
名古屋駅からすぐの名鉄百貨店本館10階にある劇場で、貸ホールとして運営。席数は922席と広く、芝居が多数上演され、講演会やコンサートなどのイベントも開催される。企業講演会も受け入れ可。
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
昔懐かしいホーロー看板は、館主の佐藤氏が約40年にわたって収集したもの。館内の壁は300点以上におよぶコレクションでびっしりと埋め尽くされている。
国宝・重要文化財を含む約6000点の収蔵品がある。草薙神剣(クサナギノミツルギ)を祀る神社であることから刀剣を多く所蔵している。
名古屋パルコ東館8Fにあるミニシアター。洋画邦画問わず、単館系映画を上映する。併設したカフェではコーヒー、GURUMANのパンが楽しめる。カフェのみの利用可。
パルコ西館8階にあるギャラリー。話題のイベントや、グラフィック、写真展などさまざまなジャンルの展示会を開催。買い物途中に立ち寄れるのもうれしい。
シンデレラストーリー「玉照姫伝説」で知られる玉照姫を祀る。観音菩薩の信仰で苦難を乗り越え、一躍玉の輿にのった娘の美貌と良縁にあやかろうと願うカップルの参詣多数。庭園も一見の価値有。
貞観年間(859〜877)に創建されたと伝えられる古社。病気の神、縁結びの神として知られ、願い事が叶うといわれる石神鳥居は隠れた人気スポットに。7月第3土・日曜はちょうちん祭りを開催。
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。建物全体が国の登録有形文化財となっている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。
名古屋屈指のビジネスの中心、丸の内駅の真上に建つ「アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前」の温泉。ビジネスや観光の拠点に格好のポジションだ。
四季折々の草花を楽しみながら、買い物の合間にゆったりとした空間でひと休みできる。併設の屋上ガーデンカフェからも、ガーデンを眺めることができる。
(株)松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民氏によって構築された別邸。南北に分かれた3000坪の敷地に5棟の市指定有形文化財が残る。南園の聴松閣と北園の池泉回遊式庭園を公開。
アメリカン・アール・デコ期のデザイン作品を中心に、デザインの世界を様々な角度から紹介。コレクションを紹介する可動式展示装置「コレクションタワー」や、企画スペースでもテーマ展を開催。
中央コンコースのJR東海ツアーズ隣りに位置。定番の名古屋みやげのほか、駅弁・ドリンクなどのデイリー商品も取揃えている。
ミッドランドスクエア1、2階に位置するショールーム。レクサス車、トヨタ車の展示のほか、先進技術、企業活動を紹介。
平成26(2014)年9月に久屋大通庭園(旧ランの館)が、リニューアルオープンし新しく生まれ変わった「久屋大通庭園フラリエ」は、イタリアンレストランやオープンカフェ、ショッピングを楽しめる。
名古屋芸術大学西キャンパスの北側歩道に、日展評議員の石田武至氏の作品をはじめ、名古屋芸術大学の教授や学生による具象・抽象さまざまな彫刻作品が16基展示されている。
豊臣秀吉の生誕地を記念して明治18(1885)年に建てられた。秀吉の出世にあやかろうと参拝に訪れる人が多い。
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.