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全国の「北宇和郡」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「北宇和郡」18件中 1~18件表示
淡水魚や熱帯魚が約120種類泳ぐ水族館。幻の魚として知られる巨大魚アカメや世界最大の淡水魚ピラルクなどがいる。ペンギンのお散歩や、コツメカワウソのお食事タイムなどのイベントがある。
美しい渓谷沿いの林間にサイトがあり、雪輪の滝など滑床十景への散策はもちろん、川遊びや釣り堀で釣りも楽しめる。周辺にはサルが多いので、食料の管理には十分注意を。
鬼ヶ城山系に抱かれた12kmにおよぶ滑床渓谷にある。観光スポットに恵まれ、なかでも日本の滝百選に認定されている雪輪の滝までは歩いて1時間ほどのコースだ。
トマトハウスで水耕栽培するみずみずしいトマト。もぎ取り体験は量り売りシステムで、自分で収穫したトマトをみやげにできる。花の苗や鉢の販売も行う。
成川渓谷沿いに細長く広がるキャンプ場。深い森の中にあり、テントサイトにはデッキが設置されている。対岸にはロッジがあり、すぐ近くの高月温泉では日帰り入浴ができる。
四万十川の源流、広見川沿いに続く自然の宝庫。ツツジやモミジ、ハゼノキなどが四季折々に渓谷を彩る。清流にはアマゴが棲息し、ワサビやワラビなどの山菜も豊富。
朝採りの新鮮な野菜や果物をはじめ、杵つき餅などの菓子製品、各種加工品を販売。レストランでは特産のきじ肉を使ったきじカレーやきじ釜めし(要予約)が人気。
伊予と土佐の国境の城跡。県下最大級の中世城郭で史跡に指定されている。発掘調査で建物や柵の柱穴をはじめ堀切、土塁、登城道など多くの遺構を確認している。
昭和時代初期の俳壇を彗星のごとく駆け抜けた、芝不器男の生涯を紹介。修復した生家に直筆の原稿や日記帳、俳壇仲間からの手紙などゆかりの品々を展示している。
鬼北町の特産品をはじめ四万十川流域の市町村産の珍味などが所狭しと並ぶ。朝採りの新鮮な品々を販売する青空市が好評。鬼北町の里の味が楽しめるレストランもある。
節安渓谷にある施設。釣りなどのほか、夏期は施設内で作ったわさびとともに味わうそうめん流しや、夏休み期間の土日はうどん手打ち体験(要予約)ができる。
鬼ヶ城連山の清流に沿って続く渓谷。足摺宇和海国立公園の一角で、春は数千本の山桜が咲き、夏は新緑、秋は紅葉が景色を彩る。近くに温泉もあり、ゆっくりと滞在できる。
地元のリサイクルガラスを原料にオリジナルの工芸品を製作、展示販売。ガラス工芸職人の作業風景の見学や、皿に砂で絵や模様を彫り込むサンドブラスト体験ができる。
宇和島の東、奈良川の上流を流れる成川渓谷沿いにある温泉。周辺は今も手つかずの自然が残る。ラジウムを含む硫黄泉は少しぬめりがあり、リウマチなどに効果があるとされる。
四万十川に流れ込む広見川の支流が造りだす成川渓谷にある。ツルツルとした肌ざわりの入りやすい湯で、地元客もよく訪れる。素朴な雰囲気で、周囲にはペンションやロッジなどの宿泊施設も整う。
四万十川で「幻」といわれるアカメをはじめ、ピラルクやクリオネといった世界の生き物120種15000匹を展示。トマトの粕漬けであるオリジナル商品「風雷坊」を扱う特産品販売所もある。
四万十川の支流、目黒川の上流に広がる鬼ヶ城山系に抱かれた全長12kmにわたる大渓谷。巨大な一枚岩の上を流れる幅約20m、落差80mの「雪輪の滝」は「日本の滝百選」の一つで、滝の周辺はモミジなどが赤く色づく。渓谷沿いには約12kmの遊歩道が整備されており、大自然の中の散策が楽しめる。
四万十川の支流、目黒川の上流に広がる鬼ヶ城山系に抱かれた全長12kmにわたる大渓谷。巨大な一枚岩の上を流れる幅約20m、落差80mの「雪輪の滝」は「日本の滝百選」の一つで、滝の周辺はモミジなどが赤く色づく。渓谷沿いには約12kmの遊歩道が整備されており、色鮮やかな紅葉を眺めながら散策が楽しめる。
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