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全国の「北九州市」に関する観光スポット95件を紹介!
世界初の宇宙テーマパークで家族連れやグループでにぎわう。園内には宇宙をテーマにした多彩なアトラクション、絶叫マシンや屋内型アトラクション、エンターテイメントが充実。
関門海峡の過去と現在が体験できる施設。海峡にまつわる歴史を人形アートで表現した海峡歴史回廊や操船シミュレーション体験ができるリアルタイム関門海峡などがある。
北九州市の公害克服の歴史や現在の環境への取り組みなどを、体験を通して学ぶことができる。エコ工作や省エネ体験などさまざまな環境イベントを実施している。
体験工房や遊具などがある平尾台自然の郷の一角にキャンプ場がある。サイト数は少ないが、開放的な芝生のサイトが心地よい。草ソリ場が横にあるので子どもも楽しめる。
鉄道の歴史を楽しみながら学べる記念館。九州の歴代の車輌や、九州で活躍した蒸気機関車の模型、実物資料などを展示。ミニ列車を実際に運転できるコーナーなどもある。
門司港レトロ地区と和布刈地区の間約2kmを結ぶ観光トロッコ列車。所要は約10分。青い車体が爽やかな潮風号は日本最小クラスのボディーで愛嬌たっぷり。
寒竹城と言われた城跡の残る珍しいパーキングエリア。売店で販売している吉志パーキングエリア限定の屋台風とんこつラーメンが人気。
四季折々の関門海峡のパノラマ風景は迫力満点。また関門特産の海産物ふぐやうに以外にも、門司港名物焼きカレーなどがオススメ。
関門橋から1つ目、九州最初のパーキングエリア。パン生地にふぐの粉末を混ぜてある、売店のふくあんぱんが人気だ。
北九州高速道路4号にあるパーキングエリア。トイレや自動販売機などが設置されている。休憩スポットとして利用できる。
福岡屈指の夕日が眺められる岬。灯台があり、いかにも荒海の岬といった風情が漂う。江戸時代には遠見番所が設けられ、沖の密貿易船、難破船、外敵などの異変にそなえた。
北九州高速道路4号、紫川ジャンクションと大谷出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
帆柱連山に連なる標高622.2mの山。山頂までは複数の登山ルートのほか、ケーブルカーやスロープカーが運行。初心者も気軽に登れる。山頂からは北九州市街を一望する360度の眺望が広がる。
旧庄司小学校を活用した「門司港アート村」が、平成23(2011)年に人材育成を目的とした美術工芸制作拠点として再出発。校舎内の廊下やギャラリーには所属する8人の作家の作品が並ぶ。
創業大正2(1913)年の旧帝国麦酒工場の事務所跡に建つ、国の有形文化財に登録されたビールの資料館。ブランドのサクラビールなどと地域の暮らしとの関わりが体感できる。
等身大のキャプテンハーロックに出迎えられ、北九州市ゆかりの漫画家を中心にさまざまな資料を展示。希少な戦後以降の単行本から最新刊にいたるまで実際に手に取って読めるコーナーもある。
JR門司港駅前に建つ門司郵船ビルの4階にあるギャラリー。おもに、「門司港美術工芸研究所」の若い作家の作品を展示しているが、企画展なども開催する。
北九州の文芸を多彩な展示や映像で紹介。常設展示では森鴎外、林芙美子、火野葦平、杉田久女ら小説、詩、俳句、短歌などさまざまな分野で活躍した文学者にスポットを当てている。
福岡市と北九州市のほぼ中間にあり、奈良時代からの歴史をもつといわれる温泉。犬鳴川のせせらぎがすがすがしい。夏にはホタルが飛び交い、豊かな自然が息づく。
出光興産の創業者である出光佐三氏が集めた陶磁器や絵画などの美術品「出光コレクション」を展示する美術館。年5回ほどの特別展を開催している。出光史料館を併設。
九州産業界の重鎮、松本健次郎氏の住居兼迎賓館として、明治45(1912)年に建てられた木造西洋建築物。春と秋の公開日に申し込めば内部見学ができる。国の重要文化財。
「みちの郷土史料館」と多目的ホール「こやのせ座」からなる施設。長崎街道の宿場町として栄えた木屋瀬の御茶屋・町茶屋跡にある。史料館では長崎街道について学べる。
九州で3番目に建設、設置された灯台で、九州に現存する洋式灯台としてはもっとも古い。明治5(1872)年に設置され、140年を経た今も現役で活躍している。
響灘の小さな岩礁の白洲に立つ、白帆と区別しやすいように白黒に塗られた、鉄と石で造られた灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。
大正13(1924)年に旧逓信省門司郵便局電話課庁舎として建てられた。館内では明治から平成にかけて使われた歴代の電信・電話機が見られるほか、交換手の体験、ダイヤル電話コーナーなどがある。
ボタン園やサクラ広場、ハナショウブなどの水・湿生の植物コーナー、スイセンなど約3万本の花を栽培する花畑がある。県の天然記念物のサトザクラは必見。
およそ100mの高層マンションに設けられた展望室。デジタル望遠鏡を設置しているほか、カフェがある。関門海峡が一望できるビュースポットとして人気を集めている。
茶屋町にあるコミュニティ道路で、日本の道100選の一つ。道路の東側に位置する槻田川と茶屋町公園の間には、水と緑にあふれる「槻田せせらぎ広場」がある。
明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった門司港の面影を残す洋館を集め、レトロ地区として整備。JR門司港駅や旧門司三井倶楽部などの見どころがある。
紫川の様子を直接見ることができる河川観察窓や、紫川について楽しく学ぶことができるパソコン情報コーナーなどがある。
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