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全国の「中頭郡」に関する観光スポット34件を紹介!
夕日の街、北谷町の名所。海岸では見事な夕日を見ることができる。若者達のデートスポットとして知られ、冬は多くのサーファーが集まるサーフィンの聖地でもある。
安良波公園周辺で毎週土・日曜の夕方に開催されるフリーマーケット。食材、古着、雑貨、骨董品等、あらゆるものを露天で販売。コンテナを利用した屋台やバーもある。
初心者を対象としたパラグライダーの体験遊覧飛行を開催。恩納村、読谷村などのフライトエリアを飛び立ち、モーターパラグライダーから見下ろす沖縄の海は感動的だ。
琉球の有力按司、護佐丸が築いて居城としたとされる城の跡。美しく弧を描く琉球石灰岩でできた城壁と精巧なアーチ門が残る。東に太平洋、西に東シナ海を望み、眺望もすばらしい。世界文化遺産。
安良波公園近くの空き地に2つの業者が元締めとなって開かれるフリーマーケット。古着やアンティーク小物などの掘り出し物が見つかる。週末には多くの人でにぎわう。
読谷村で古くから織られている花織の制作、展示販売を行っている。花織は15世紀頃、南方諸島から伝わったとされる紋織りの一種で幾何学模様の花柄が特徴だ。
NHK大河ドラマのセットを利用したテーマパーク。琉球王朝がもっとも栄えた15世紀初頭の那覇をイメージした園内で、工芸や料理など101種類の体験(有料)が楽しめる。
18世紀中頃の建築といわれる農家の屋敷。屋敷を囲むフクギと石垣をはじめ、赤瓦屋根、母屋、家畜小屋などの遺構は、沖縄住居建築の特色をすべて備える。国指定重要文化財。
読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、ダイナミックな景観を造りだしている。上級者向けのダイビングポイントとしても有名。台風の被害のため灯台は立入不可。
やちむんとは沖縄方言で焼物のこと。読谷壺屋焼で知られる人間国宝・金城次郎の窯など、複数の窯元が集まる。窯元の直売店があり、焼物が購入できる。
琉球の有力按司、護佐丸が築いた名城。琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高123mの丘上からの眺望もすばらしい。世界文化遺産。
デポアイランド「AKARA」の中核施設。沖縄県伊是名島出身の版画家、名嘉睦稔氏の作品を展示。自身の造形である壮観な赤瓦屋根の建物も必見。1階にはギャラリーやショップがある。
サトウキビから黒糖が出来るまでの工程を見学でき、希望者には黒糖作り体験も出来る。完全衛生管理のもとで養殖された「すっぽん」を、隣接のレストランで味わうこともできる。
海の状況に左右されにくいショップ専用ボートは、4年連続トップクラスの案内実績。青の洞窟へ直行して、洞窟内へダイビングでエントリーする。
青の洞窟ツアー出発前のしっかりとした講習で初心者も安心の、たっぷり3時間のロングタイム贅沢ツアー。慣れない水中写真の撮影はガイドにお任せして、餌付けを楽しんじゃおう。
浅瀬でダイビング器材を使った呼吸の練習をしっかりマスターしてからスタートするから安心。泳ぎの苦手な人でも、熱帯魚やサンゴ礁を間近で楽しめる。
読谷村の海辺で本格シーサー作りや陶芸体験が海を眺めながらできる工房。形や陶器の仕上がりは6種類から選べ、初めてでもスタッフが丁寧に指導してくれる。
マングローブが茂る比謝川をカヤックで進んでいく体験コース。おすすめはサンセットやホタルを楽しむコース。所要約2時間。
シュノーケリングやダイビング、マングローブカヤックなどを観光の間に楽しめる。グループはもちろん一人でも参加でき気軽に楽しむ事ができる。
嘉手納基地に隣接し、展望台からは基地の様子や離発着を繰り返す戦闘機などを一望できる。3階の学習展示室では、基地の情報や嘉手納町の歴史と文化を紹介する。
沖縄の魔除け・漆喰シーサーの制作、色付け体験ができる工房。所要は約1時間〜で、完成品は持ち帰ることが可能。
三線の製作・販売店。高台にある教室で海を眺めながら三線を教わる。持ち方から指導してくれるので初心者でも大丈夫。
沖縄自動車道上り線、日本最南端のパーキングエリア。有名店の沖縄そばなど、伝統の味を堪能しよう。
世界遺産「中城城址」からすぐのパーキングエリア。有名店の沖縄そばなどが人気、伝統の味を堪能しよう。
海の資源の活用と町の農林水産物や特産品の展示販売を通じ、地域活性化の拠点とすることを目的として建ち、物品販売店・飲食店・マリーナ関連施設などが入居する。
読谷村の海岸沿いにある塩をテーマにしたスポット。平釜にて薪焚きでつくる製塩工場や、世界の岩塩を見学したあとは、実際に塩作りに挑戦してみよう。
西原町の丘に建つ、キリスト教短期大学で開催。雑貨、パンといった食品、コーヒー屋台など70店舗が並ぶ手作り市。イベント収益や駐車料金は東日本大震災で被災した子ども達に寄付している。
年3回行われる野外の手作り市で、自身もイラストレーターとして活躍するMITSUさんご夫妻が主宰。陶器や染め物といった工芸品、雑貨、食品の出店がずらり。ライブも開催している。
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、子ども広場や休憩室、観光案内所を併設。
沖縄県北谷町の北谷公園サンセットビーチで2日間にわたり開催される「シーポートちゃたんカーニバル」。海上ではカヤックやパドリング体験、イカダ障害物競漕を開催するほか、マリンステージではゲストライブやインディーズコンテストなどを開催する。そして連夜の花火ショー。県内では水中花火が見られるのはここだけで、スターマインを含め約1300発が打上がる。熱いカーニバルで盛り上がったあとは、ビーチを彩る花火ショーで締めくくろう。
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