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全国の「スカイツリー」に関する観光スポット121件を紹介!
秩父連峰の東端の海抜460mの山頂に建ち、古来より足腰守護の神仏として信仰を集める。境内には二本杉や鉄の大わらじがあり、天気の良い日にはほぼ同じ高さの東京スカイツリーが望める。
加治丘陵の標高約200mの場所にある展望台。富士山や秩父連峰、東京スカイツリーまで、視界をさえぎるもののない360度の展望は圧巻だ。
日本工業大学の敷地内にある科学博物館。機械工学、電気、電子工学、建築学、システム工学に関連する機械類を製造年代順にわかりやすく展示。蒸気機関車はマニアの注目の的だ。
元荒川のほとりにある神社。長い石畳の参道や木立の中の拝殿や本殿、神池のほとりには藤の大木など、境内は静寂に包まれている。夏越大祓では茅の輪くぐりが行われる。
大吉公園内にある小動物園。姉妹都市のキャンベルタウン市が寄贈したワラビーのほか、クルマサカオウムやブロンズトキなど20種以上の野鳥を飼育する。野鳥は自由に観察できる。
旧草加小学校西校舎を改修した資料館。大正時代の鉄筋コンクリート造りで、国の登録有形文化財。農具、里神楽などの民俗資料、土器や板碑、縄文時代の丸木舟を展示している。
寛永7(1630)年に、旧日光街道の綾瀬川沿いに植えられた松並木。松尾芭蕉像や芭蕉の句碑なども建てられ、日本の道百選に選ばれている。
ヨーロッパ風のお城のような児童館。天文科学施設でもあり、県下有数の天体大望遠鏡をもち、一般公開もある。プラネタリウムで星や惑星の動きと宇宙の仕組みを理解できる。
日光街道有数の宿場町として栄えた草加宿。今もその面影を残す松並木、草加松原は「日本の道百選」、「利根川百景」に選ばれ、春は桜の名所、朝顔市などの会場として賑わう。
春日部市の魅力や情報を発信する拠点として観光情報、イベント情報、タウン情報、市政情報を発信し、市の魅力をPRしている。
江戸時代から伝わる草加名物「草加煎餅」の製造現場が見学可能。最大の楽しみは煎餅の手焼き体験。自分で焼いた無添加煎餅にじゅっジュッと醤油をつけてアツアツをほおばろう。
1日に40〜60万本のネジを製造する浅井製作所では、浅井社長みずからの案内ですべての工程を見学することができる。身近にありながらほとんど意識をしない、ネジの世界を学びにいこう。
3月上旬には、2万平方メートルの広大な園内から、40種類以上約300本の清楚な白梅がいっせいに早春の芳香を放つ。この時期催される梅祭りは、多くの人出と露店でにぎわう。
ゆかた、せんべい、皮革など草加市の伝統産業を紹介するギャラリー。毎月第4土曜日は体験イベントデー。10:00から16:00の間、せんべい焼きや動物レザークラフト作りが体験できる。
日本の地球儀製造の草分け的存在の製作所。機械による生産工程や、職人のていねいな手作業が見学できる。珍しい地球儀や岩石鉱物などの展示も行なっている。見学時は必ず予約を。
伝統的技術・天然藍染め(天然灰汁発酵建藍染)で呉服や作務衣、暖簾などを染める工場では、柄型の糊付から染め上がりまでの工程が見学可能。ジャパンブルーといわれる藍の文化を肌で感じたい。
終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の功績を讃えて建てられた記念館。軍服などの遺品や当時の写真など、歴史的価値の高い品が展示されている。
神池のほとりの樹齢250年の天然記念物指定の藤は株回りが7.3メートル、高さ2.7メートルの見事な大木。満開になると1mの花房が垂れるものもある。毎年開花時期には藤祭りが行われる。
日本の情緒と風情を静かに味わえる本格的な廻遊式池泉庭園。春はサクラやウメ秋は紅葉など様々な樹木が植えられており、四季折々に日本の伝統美を堪能できる。
広い馬場と、林間外乗コースを持つ乗馬クラブ。保有する馬数が多く、初心者向けの体験スクールから乗馬ライセンス取得コースまで多様なカリキュラムを用意している。
明治創業以来、伝統の手作り製法を基本に独自の風味を生かした草加せんべいを作り続ける老舗店。せんべいの手焼き体験も受け付けており、1人1枚から予約なしでOK。
広大な敷地に遊園地、動物園、プールの3つの施設が融合したハイブリッドレジャーランド。夏には東武スーパープールが楽しめる。遊園地ではスリル満点の水上2大コースターが人気。
草加市の銘菓といったらコレ。職人が炭火でせんべいを焼くところを見学できるだけでなく、自分で焼くこともできる。予約なしでせんべいの手焼き体験ができるので、気軽に参加してみよう。
アクセスの良さが魅力の木村屋では、とちおとめ、章姫、紅ほっぺなどが30分食べ放題で味わえる。80cm以上の高さの2段ひな壇型で栽培されているので、楽な姿勢でイチゴ狩りができる。
JA越谷市本店の敷地内にあり、「くらしの隣が産地です」を合い言葉に、生産者と消費者がふれあい、地産地消を目標に地元産の農産物が並ぶ。野菜は越谷の特産品の長ネギなど種類豊富。
「クレヨンしんちゃん」の劇場版の歴代作品を撮影したという、仮想の映画スタジオをテーマにした施設。映画スターになった気分が楽しめる。おみやげにはシネマスタジオオリジナルグッズが人気。
東郷青児の作品を中心に、ゴッホ「ひまわり」、ゴーギャン、セザンヌ、グランマ・モーゼスなどを常設展示している。高層ビルの42階に位置し、東京スカイツリーと東京タワーを同時に楽しめる。
天気のいい日には新宿副都心、東京スカイツリーや東京タワー、富士山までもが見渡せる。食事が楽しめる展望レストランや、練馬区公式アニメキャラクター「ねり丸」と記念撮影もできる。
往時の利根川水運と、それにかかわる産業や歴史に関する豊富な資料や模型を展示。イベントやゲームコーナーもあり、家族みんなで楽しめる。
昭和26(1951)年に設立された「ふわりぃランドセル」の製造工場。高いデザイン性、フィット感、耐久性などにすぐれ、人気が高い。見学は、団体(10〜30名の児童とその引率者)が対象。
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