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広兼邸 つぶやき・クチコミ

エリア
岡山県高梁市
ジャンル
見る - 文化施設 - 旧家

江戸末期に銅山経営とベンガラの原料となるローハの製造で巨大な富を築いた広兼家。山々を見渡す庭園には水琴窟を設けている。映画『八つ墓村』のロケ地としても知られる。

広兼邸のつぶやき

「広兼邸」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

広兼邸のクチコミ

西江邸

吹屋から車で10分のところに西江邸がある。去年「釣りバカ日誌18」の撮影現場となった旧家だ。このあたりで有名なのが「八つ墓村」の広兼邸があるが、現在は住んではいない。西江邸は現在もその家の家族が住み続けているらしい。博物館のイメージはなく、花が活けてあったり、お雛様を飾ったり、なんといっても仏壇があり、表札がかかっていた。チャイムを鳴らすとその家の家族が出てきた。なんと500円で案内してくれた。庶民の文化ここにあり。 http://www.native-kurashiki.jp/union/11nishie/index.html

alef2 さん (投稿日 08-06-27)

広兼邸

八つ墓村のロケでも使用された豪邸。 詳細・画像↓ http://plaza.rakuten.co.jp/tabitano/diary/200711010002/

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 07-11-01)

吹屋ふるさと村

国の重要伝統的建造物群保存地区(高梁市吹屋)。 「ベンガラの町」として知られる商家町。 昔,銅山で賑わったが,江戸時代後期から「ベンガラ(弁柄)」も特産品となる。 旧街道沿いに,ベンガラ格子に赤銅色の石州瓦の旧家が建ち並び,非常に印象的な町並み。 郷土館,旧片山邸,ベンガラ館,広兼邸・・がある。 車でなく交通機関で行くときは、 JR備中高梁からベンガrのまちまでバスで1時間ほどかかり バス代も片道1000円ほどかかる。便数も少ないので、周遊バスを薦める。土曜、日曜、祭日運行。 問い合わせ先 備北バス

ジロウ0458 さん (投稿日 07-06-17)

びっくりの「大豪邸」

そうですね!私もびっくりしたのが「ご当主」直々に邸内をご案内してくださったこと。私は、初めに「ガイドさん?」と聞いてしまってから赤面したのを覚えています。 国内に残ってます。このような「家」が。びっくりしました。

義道0243 さん (投稿日 08-02-18)

雰囲気があります

この地区は歴史のある建物が多く、横溝映画の舞台にもなります。ここは駐車場も整備されゆっくりできます。(でも長時間はいられなかった)

山の手ロール さん (投稿日 07-05-10)

すごく雰囲気あります

ドライブしてたら いきなり こんな雰囲気のいい場所があって びっくりしました オススメです

リンコ4264 さん (投稿日 07-04-25)

TVのCMにも・・・

岡山ローカルのTVのCMにも登場したことがある街並みです。 レトロな感じがピッタリでした。

雪まくら さん (投稿日 07-01-16)

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