楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 宮崎県の観光スポット > 都城・えびの・日南・綾の観光スポット > 鵜戸神宮 > つぶやき・クチコミ

鵜戸神宮 つぶやき・クチコミ

エリア
宮崎県日南市
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 神社(稲荷・権現)

主祭神は神武天皇の父、ウガヤフキアエズノミコト。日南海岸の景勝地、鵜戸崎の突端にある天然の大洞窟の中に本殿が建つ。石段を下って参拝する、全国でも珍しい「下り宮」の神社だ。

鵜戸神宮のつぶやき

「鵜戸神宮」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

鵜戸神宮のクチコミ

鵜戸神宮

宮崎市から日南海岸を南下した海岸沿いにある神社です。 素焼きの“運玉”(5個100円)を買って、海の岩に空いたへこみに入れる運試しができます。これ、入れるのが結構むずかしく、思わず熱くがんばってしまいます(笑) 220号線から分かれた細い道を入っていくのですが、神門のすぐ前に駐車場があり、そこまで車でいけます。 途中に鬼の洗濯岩のような景観(鵜戸千畳敷奇岩)もあるので、本家(?)の鬼の洗濯岩を見損ねたらぜひここで見てください。 ※ 2012/03カミタク追加 ※ (1) 地図情報、住所、電話番号を追加しました。また、公式WEBサイトのURLが変更になっていましたので、置き換えました。 (2) 公共交通機関での行き方は、JR日南線油津駅から宮崎交通宮崎駅行きバスで20分、鵜戸神宮入口下車、徒歩20分です。バスは逆に宮崎駅からも乗れます。 (3) 主祭神は、天孫降臨伝説に始まる日向三代の皇室祖先神の3代目で、神武天皇の御父君のウガヤフキアエズノミコトです。 (4) 洞窟の中に本殿があります。 (5) その洞窟内には、ウガヤフキアエズノミコトの御母君・豊玉姫命が御子育児のために両乳房をつけたとされる「おちちいわ」があり、安産・育児の信仰対象です。この岩から滴り落ちる水でつくった「おちちあめ」も名物です。 (6) なお、記紀(古事記・日本書紀)では豊玉姫命は海神の娘で、出産時にワニ(龍とも)の姿になった所を「見ない」との約束を違えた夫・ホオリノミコト(ヒコホホデミノミコト)に見られたために海神の国に帰ったことから、ウガヤフキアエズノミコトは、豊玉姫命の妹・玉依姫尊に養育されたことになっています(後に玉依姫尊と結婚)。 (7) あごひもペンギンさんが紹介して下さった運玉は、霊石亀石の穴に無事に入ると願いが叶うと言われています。 (8) 境内の速日峯(はやひのみね)頂上は、主祭神ウガヤフキアエズノミコトの山陵・吾平山上陵(あいらさんじょうりょう)の参考地です。吾平山上陵は明治初期に鹿児島県鹿屋市旧吾平町地域に比定されましたが、比定に漏れたが有力候補地であるここも参考地とされました。

カミタク さん (投稿日 12-03-22)

参道にて

鵜戸神宮に向かう途中の参道にあるお店は競ってみかんなどの試食サービスを行っています。 買わなくても特に悪い顔はしないのでぜひ試食してみてください。

tigerhide15 さん (投稿日 08-03-30)

亀石桝形岩

磯辺の奇岩群でひときわ目を引くのは、亀の形をした亀石桝形岩だろう。その背の部分には注連縄で囲まれた桝形の窪みがあり、それをめがけて「運玉」を投げ入れ、見事に中に入れば願い事が叶うという。この亀石は鵜葺屋葺不合命の乳母として玉依姫がやって来た時に乗ってきた亀であるらしい。背の桝形は人工的なものではなく自然のものだという。 「運玉」は5個ワンセットで購入し、男性は左手で、女性は右手で、願い事をしながら桝形をめがけて投げる。昔は小銭を投げ入れていたのらしいが、1954年(昭和29年)に粘土の素焼きで作った「運玉」が考案され、以来地元の小学生の作る「運玉」を投げるようになった。参拝の際には試してみるとよいだろう。鵜戸神宮では参拝客が投げて桝形に入った運玉を回収し、「幸の玉御守」と名付け、一願成就の御守りとして販売している。なかなか御利益がありそうに思えるから不思議だ。 運玉投げは簡単に入りそうに見えるのだが、意外に難しく、なかなか命中しない。自分も1個も入りませんでした。

hagychan さん (投稿日 08-03-23)

運玉

運玉は、5個百円です。 男性は左手、女性は右手で投げ、亀の石のくぼみに入ると願いごとが叶うといわれます。 私は見事、命中させましたが、何を願ったかを忘れてしまいました。

nepatriots さん (投稿日 08-01-11)

景観最高

運玉を投げるところは海があり景観最高です。ちなみに私は運玉1つ入りました

penpen1320 さん (投稿日 08-01-08)

八丁坂を登る

神社の脇まで車でいけますが、手前の駐車場で降りて八丁坂を登っていくのもいいです。南国特有の樹林帯の登りきり少し降りると境内の前に出ます。

山の旅人2003 さん (投稿日 07-12-29)

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.