仙台・松島の「遊ぶ」観光スポット(全40件)
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楽天生命パーク宮城
東北楽天ゴールデンイーグルスのホームスタジアム。野球観戦はもちろん、試合開催日にはさまざまなイベントなどを開催している。
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るーぷる仙台
仙台駅を出発し瑞鳳殿、博物館、仙台城跡など15か所に設置された専用バス停を循環する。乗り場は仙台駅西口バスプール15ー3番。
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秋保大滝
幅6m、高さ55mの大きさを誇る日本三名瀑とも称されている滝のひとつ。滝壷には霧が舞い、夏場でも冷んやりとした空気に包まれている。駐車場に隣接して植物園もある。
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ユアテックスタジアム仙台
仙台を本拠地とするJリーグ、ベガルタ仙台のホームグラウンドで、約2万人を収容できる。2002年ワールドカップ期間中はイタリア代表チームのキャンプ地となった。事前連絡で施設見学可能。
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塩竈市営汽船
塩釜港のマリンゲート塩釜から浦戸諸島、桂島、野々島、桂島石浜、寒風沢島、朴島までを往復就航する。菜の花畑、スイセンロード、椿のトンネルなどの花の名所や史跡探訪など楽しみ方は多彩。
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鳳鳴四十八滝
作並温泉から約6km下流の広瀬川に注ぐ大小の滝。さまざまな滝音が入り混じり、伝説の鳳凰の鳴き声を想像させることから名づけられた。季節によって変化する景観も美しい。
鳴子・古川・くりこま高原の「遊ぶ」観光スポット(全27件)
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鳴子峡
大谷川が刻んだV字渓谷は、高さ約100mほどの断崖絶壁が2.5km以上続く。雄大な風景を華麗に紅葉が飾る眺めは見るものを圧倒する。新緑のころも周囲の木々の芽吹きが美しい。
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ひまわりの丘
約42万本のひまわりがいっせいに咲き乱れる「ひまわりの丘」。8月初旬から8月中旬頃までの約3週間、大輪の花を咲かせる。特におすすめの時期は8月上旬。
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栗駒山の紅葉
山頂からは蔵王連峰や駒ケ岳、遠く太平洋まで一望できる。山麓付近では高山植物も群生。ビュースポットとしても知られる昭和湖は、コバルトブルーに湖面が輝く。
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七ッ森湖畔公園の紅葉
ダム周辺には自然遊歩道が整備され、湖面に映る紅葉が眺められる。一緒に芋煮会なども楽しめる。
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オニコウベスキー場(キャンプ場)
リゾート施設の一角にある。周辺の施設が充実していて、釣り堀からアウトドアスポーツ、サイクリングまで、豊富な遊びのメニューを楽しめる。
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伊豆沼のハス
夏の伊豆沼は一面がハスで覆われる。遊覧船で沼を走ると、まるで極楽浄土のような美しさに感動する。
白石・宮城蔵王の「遊ぶ」観光スポット(全19件)
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不動滝
蔵王山中の瀑布のうち、もっとも規模の大きな滝で、高さ約54m、幅は約16mある。青根温泉、峩々温泉、遠刈田温泉の効能を生み出したといわれる不動滝の大ウナギとカニの伝説も残る。
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蔵王キツネ村
約100頭6種類のキツネを放し飼いにしている。映画「子ぎつねヘレン」やテレビ番組「天才!志村どうぶつ園」に出演したキツネもおり、ふれあうことができる。春には子ギツネを抱くことも可能。
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白石城歴史探訪ミュージアム
白石城のある益岡公園の敷地内にあり、白石城と城下町を復元した模型などが展示されている。ハイビジョンシアターでの、白石城にまつわる映像作品は迫力満点だ。
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みやぎ蔵王えぼしスキー場のスイセン
雪の消えたゲレンデの一面を、たくさんの種類の黄色い水仙が彩る景色は圧巻。期間中はすいせんまつりを開催する。
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蔵王ハートランド
蔵王連峰のふもと約100haという広大な牧草地が広がる観光牧場。ウシやヒツジなどがのんびりと草を喰む光景に心がなごむ。乳製品の手づくり体験や動物たちとのふれあいが楽しめる。
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国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場
南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。