仙酔峡のつぶやき
「仙酔峡」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
仙酔峡のクチコミ
華かずら
国道57号線を仙酔峡方面へ交差点を曲がり、そのままちょっと進むと、信号の先右手に、とてもかわいい雑貨の並ぶお店があります。 そこが、【華かずら】。 かずらで作られた雑貨はもちろん、その他アジアンテイストのかわいい雑貨やアクセサリーやなんだかんだ盛りだくさん。 雑貨もかわいいんだけど、私がお勧めしたいのは、ここのカフェメニュー。 カレーパン絶品!しかも1個100円!カレーパン、生地から中のカレーまで全部手作りなんです〜。 あと、あと、あとですね、ピザが旨いんですよー☆「ミックス」「ジャーマン(ウインナー)」「もちコンボ」の3種。1枚680円。(イチオシは、しょうゆ味ベースの「もちコンボ」です!) コーヒー1杯250円。なんなんでしょうねー、この驚きの価格! でもここ一番のオススメは、気さくで美人なお店の奥さんだな☆
あすもじ さん (投稿日 08-04-13)
中岳望む仙酔峡
阿蘇中岳は阿蘇連山の中でも一番有名なメインの山ですが、高岳山頂は岩がむき出しの荒々しい山でした。 ふもとから見ても切り立った崖がすごいです。 中岳に登るにはロープウェイが2か所ありますが、メジャーな草千里方面からではなく、東側の仙酔峡からのロープウェイに乗ってみました。 ロープウェイを降りるとそこは草木が生えていない荒涼とした風景でした。舗装された急坂を登りきるとそこには噴煙を上げる火口が見えていました。 ちなみにその日は仙酔峡からのロープウェイは動いていましたが、もう一つの方はガスが発生のため休止していまし た。 左側が高岳、真中が急な上り坂、右側が中岳火口です。
めん・たいこ さん (投稿日 07-12-08)
仙酔峡
「仙人も酔うほど美しい渓谷」ということがその由来という「仙酔峡」は、阿蘇山の中腹・標高900m付近のところにあります。 毎年5月ぐらいから自生する約5万株の「ミヤマキリシマ」がピンクの可愛らしい花を咲かせます。この時期には「仙酔峡つつじ祭り」が行われ、各地から訪れるたくさんの人で賑わいます。ちょとした屋台も出ていました。 「仙酔峡つつじ祭り」の期間は、周辺の道路は渋滞しますので、早めに出発するなど、対応をされた方がいいかと思います。 問い合わせ先:阿蘇市まちづくり商工観光課(TEL 0967-22-3111) ●第57回 仙酔峡つつじ祭りのイベント仔細などはこちらから http://www.city.aso.kumamoto.jp/section/kankou/tutuji.htm ●この他にも阿蘇では「阿蘇の花の祭典」が開催中です http://www.city.aso.kumamoto.jp/section/kankou/hana.htm
vanilla ice no.7 さん (投稿日 07-05-22)
仙酔峡ロープウェイ・「火口東展望所」
仙酔峡駐車場近くの「仙酔峡駅」駅から「火口東駅」までの約9分、「ミヤマキリシマ」自生群から、溶岩が固まって出来た岩肌が広がる独特の風景へと変わっていく景色が見渡せます。 「火口東駅」からは「火口東展望所」まで、上り坂ですが道は整備されています。 火口付近の様子は「中岳」を挟んだ「火口西」の展望所のほうが近いのですが、独特の荒涼とした風景を体験するのも悪くないと思います。 私が訪れた時は「中岳」の方から、トレッキングシューズにステッキを持ちリックを担いだ方々が、こちらに何グループもやって来ていたので、確認はしていませんがハイキングなどで知られているコースのかも知れませんね。
vanilla ice no.7 さん (投稿日 07-05-22)