高知・南国・香南・伊野の「観る」観光スポット(全6件)
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桂浜水族館
海の生き物とのふれあいがいっぱいな水族館。イルカ・アシカのショーやイルカやペンギンの餌やり体験、カクレクマノミに触れるイベントが大人気。高知県を代表する巨大魚“アカメ”は必見。
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龍馬の生まれたまち記念館
龍馬誕生地近くに建つ。誕生から脱藩までの少年時代や家族、当時の町の様子を映像や模型で紹介。カツオのワラ焼きたたき体験や、龍馬ゆかりの史跡を巡るまち歩きツアー(有料・要予約)も実施。
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高知県立美術館
水と緑に囲まれ、土佐漆喰の外壁が印象的な美術館。アートライブラリーやミュージアムショップ、オープンスペースに展示された作品を鑑賞しながら自由にアートを堪能できる。
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田中良助旧邸資料館
坂本家の山林を管理する田中良助は龍馬の年の離れた友人とも言える存在。金子2両の借用証文は2人の関係を今に伝えます。龍馬がよく登ったという八畳岩からの眺望は、高知で最も龍馬を感じられる場所かもしれません。
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瑞山記念館
龍馬も加盟していた土佐勤王党の盟主、武市半平太(瑞山)を紹介する資料館。付近には旧宅(外観のみ見学可能)墓所、半平太を祀った瑞山神社がある。
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高知市立自由民権記念館
高知は「自由は土佐の山間より」といわれた自由民権運動発祥の地。館内では、板垣退助が岐阜で襲われたときの短刀や「東洋大日本国国憲案」の原本など貴重な資料を展示。
足摺・四万十・宿毛・須崎の「観る」観光スポット(全5件)
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見残し海岸
弘法大師空海があまりの不便さから見残したことに由来する。一周約60分の遊歩道を進めば、天然記念物の化石漣痕、屏風岩など珍しい天然の彫刻が次々と現れる。
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高知県立足摺海洋館
足摺半島の近海に棲息する生き物200数種類3000尾を飼育・展示している。直径9m、高さ6m、水量380トンの海洋水槽や、磯の生き物を集めたタッチングプールがある。
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海洋堂 ホビー館 四万十
海洋堂の歴史とコレクションの集大成。門外不出、世界一のプラモデルコレクションから最新フィギュア、さらには有名造型師たちの恐竜から美少女まで、あらゆるホビーを展示するミュージアムだ。
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砂浜美術館
延長約4kmにわたって広がる入野海岸の砂浜をそのまま美術館に見立てている。Tシャツアート展や漂流物展、潮風のキルト展などユニークなイベントを開催。
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海のギャラリー
土佐沖で採取されたものを中心に、外国産も含め約3000種類5万点の貝類を展示。なかでも日本三宝といわれるオトメダカラ、テラマチダカラ、ニホンダカラが見られる。
安芸・室戸の「観る」観光スポット(全10件)
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岩崎弥太郎生家
三菱グループの基礎を築いた岩崎弥太郎の生家。竹垣で囲まれた敷地には、茅葺きの家と土蔵が修復され、土蔵の鬼瓦に三菱のマークの原形となった家紋が残されている。
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絵金蔵
絵師・金蔵が残した極彩色の芝居絵を展示。米蔵を改装した館内は、ろうそくを模した照明で鑑賞するほの暗い展示室や本物の屏風絵を穴からのぞく蔵の穴など、ユニークな仕掛け。
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濱口雄幸邸
高知県が最初に生んだ内閣総理大臣、濱口雄幸の屋敷。広大な敷地に質素な建物、簡素な庭園などが旧郷士の暮らしをしのばせる。邸の前に雄幸直筆の碑が建つ。
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安芸市立書道美術館
どっしりした構えの城郭風建物は書道専門の美術館。地元出身の書家、川谷横雲、川谷尚亭兄弟、手島右卿、南不乗のほか、全国の代表的な書家の作品を常設展示している。
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高知県立のいち動物公園
緑豊かな環境の中、動物たちの生息環境を再現した展示が特徴の動物公園。生き生きと暮らす動物たちを見ることができる。ふれあいコーナーや「園長と散歩」「裏側探検」など体験イベントも充実。
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香美市立図書館香北分館(アンパンマン図書館)
香美市立図書館香北分館の2階にあり、アンパンマンミュージアムの名誉館長やなせたかしや漫画協会からの寄贈本約3100冊が並ぶ閲覧のみの図書館。アンパンマンに関する本が約400冊ある。