箱根湯本のつぶやき
「箱根湯本」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
箱根湯本のクチコミ
HAKONE キャリーサービス
これからの箱根ならば、桜につつじの山々を楽しむ事が出来るのですが、一泊してゆっくり楽しもうとする時に大変気になるのが荷物の事。 これを、解決するのが、HAKONEキャリーサービスです。 箱根湯本駅に着いたならば、改札右手奥(写真 右)に、受付があります。 ここで申し込みをすれば厄介な荷物から開放され、日帰り気分で箱根の山を満喫し、平均的なチエック・インの15:00過ぎに宿に入るならば、荷物は間違いなくお部屋に届いています。 ★料金は、通常¥700(三辺の長さ120cm、20kg以内) 大型¥800(三辺の長さ150cm、30kg以内) トランクサイズ¥1,000 (三辺の長さ200cm、30kg以内)です。 *箱根フリーパスで¥100割引になる事も忘れずに。 ★旅館から箱根湯本駅に送ることも可能で、この場合は朝10時までに手続きすれば、午後1時に箱根湯本駅で受け取る事が可能です。 ★受付時間は8:30〜19:00(年中無休) 取り扱い会社は、箱根登山バスです。 それでは、身軽になって箱根の山を歩きましょう。
maginoojp さん (投稿日 11-08-26)
大観山と椿ライン(元箱根港←→湯河原)
◎箱根と言えば富士山と芦ノ湖ですね。この条件を満たす景観は「成川美術館」からの展望や「箱根恩賜公園」の展望台を思い浮かべますが、もう一箇所この条件を満たす絶好のスポットをお教えしましょう。 元箱根港から湯河原行きのバスに「箱根フリーパス」を使って乗り込めば、15分ほどで1,011mの「大観山」に到着です。ここには大きなレストハウス(写真中央)が有ります。そこを横切るような展望デッキに出れば、真正面に富士、眼下には芦ノ湖が広がる大パノラマが展開します。(写真左:2008年11月23日撮影) 紅葉シーズンは、いくら眺めていても飽きると言うことは無いと感じるような絶好のロケーションにあります。 「大観山」からの下りは、「椿ライン」を使って湯河原に下るコースが良いでしょう。 九十九折が続くこの道は名前のごとく椿が約1万5千本植樹されているとの事ですが、椿のみならず、秋の錦織りも堪能するならば、広葉樹の多いこのコースは絶対お勧めかと思います。 皆さんご承知の箱根湯本から芦ノ湖までは、山々にだいぶ手が入っていますが、こちらは、もう少しという感じで、本来の山々が持つ美しさを味わいながら、今週ならばゆったりとした1時間の今年最後の紅葉めぐりの旅が楽しめる事、請け合いです。 又、「椿ライン」は桜も多く、約3千本程度植樹されており、春の季節は湯河原から元箱根港にグングン高度を稼ぎつつ相模湾を見下ろしながら走る展望もダイナミックで、春のコースもお勧めです。 ★山桜はGW前半位まで観る事が可能です。 注意することは、 ★「椿ライン」は、九十九折が続きますので休日は、バイクライダーとヘアピンカーブと言う事で、休日に車で走る際は注意が必要です。 ★ ダイヤは11:15が始発で11:45 13:55 14:45、15:50が元箱根港発JR湯河原行きの最終バスです。 なお、8月から11月の土曜休日のみ、16:55の運行が有ります。
maginoojp さん (投稿日 11-08-05)
箱根登山バス 施設めぐりバス
☆☆ お知らせ ☆☆ ☆小涌園から御殿場アウトレットへ、土休日も運行されています。 2011年3月19日のダイヤ改正では、 11:00と、17:20の2便のみです。 平日は、9:33 10:33 11:00 11:33 15:23 17:20 の一日6便です。 ◎ 箱根小涌園〜強羅〜湿生花園前(〜御殿場アウトレット)を往復している小型シャトルバスです。 ★箱根湯本駅から登山電車でスイッチバックを楽しみながら強羅まで登リ、ここからシャトルバスに乗り換え、湿生花園方面の観光には絶好のアクセス機関です。 強羅駅からグングン高度を上げながら、強羅公園 ⇒箱根美術館 ⇒約十数分でポーラ美術館に到着します。 その後、「星の王子さまミュージアム」⇒「箱根ガラスの森」にシャトルバスを横付けにしてくれます。 ここまで来れば、新宿方面(高速バス)への乗り換え基地である「仙石」から「湿生花園前」までは間もなくです。 6月下旬ごろには、乙女峠からの紫陽花が真っ盛りとなるでしょう。 ★シャトルバスは30人乗り位のバスです。 運行間隔は平日20分・休日15分間隔位ですので、大分時間待ちと為る事が有るかも知れません。 あらかじめ、時間をゆったりと計画する事が必要です。 ☆新型車が投入されました。(写真 右) スカイライト(天窓の意味)と呼ばれるサンルーフ風(開閉はしない)の屋根と、コーヒーブラウン色の外観でレトロな雰囲気なバスに仕上がっています。 社内からの景観は今なら緑の木々が、秋には錦織りの山道を堪能出来る事請け合いです。 ★ 写真はいずれもポーラ美術館前での撮影です。
maginoojp さん (投稿日 11-08-05)
小田急 箱根フリーパス(割引周遊券)
◎「箱根の交通時刻表」(写真:中)は'11年3月19日付けVer.15が最新版です。 ○最新版では、 T 箱根新道線(元箱根港→箱根町→箱根湯本駅/下山には一番早い)は5便の増便が行われました。17:45 箱根町発が最終便 8月は同18:10が最終便 平日・土曜は17:00 休日は17:05が最終便となりました。 U 箱根旧街道線(箱根湯本駅━上畑宿━元箱根港)は9:15〜16:40迄の出発便全てが、 元箱根港まで運行されるようになりました。 登り(箱根湯本駅→上畑宿→元箱根港)は、平日及び土休日ともに16:40、 下り(元箱根港→上畑宿→箱根湯本駅)は、平日及び土休日ともに17:05が最終便となっています。 V 箱根町線(箱根湯本駅→小涌園→元箱根港→箱根町)の平日、休日の増便が有ります。 なお、休日の下り便に付いては、箱根湯本駅、小田原駅の到着時間が大幅(30分以上)に延びています。 ★ご注意★ 伊豆箱根鉄道系列の交通機関、船舶、施設では利用できません。 箱根周遊を楽しむ上で、大変便利な周遊券です。 獅子文六の小説「箱根山」が発売された頃は、二つの私鉄の路線合戦がありましたが、今は、小田急グループの箱根フリーパスを使えば、箱根山の殆どをアクセスする事が可能です。 この周遊券の特徴は、 ★エリア内ならば、何度、乗り降りしても自由な事。 例えば新宿から、小田急小田原線(電車)⇒小田原・箱根湯本(登山電車)⇒強羅(ケーブルカー)⇒早雲山(ロープウェイ)⇒大涌谷・桃源台(海賊船)⇒箱根町・元箱根港(バス)⇒箱根湯本・小田原と、箱根のゴールデン・コースを実額よりもお安く楽しむことが出来ます。 ★又、フリーパスを提示すれば、美術館を始めとする各施設の割引が受けられお得感あり。 ★購入の際には、ついでに「箱根の交通時刻表」(写真:中)を貰いましょう。大変詳しく路線の時刻表が掲載されていて、箱根を歩くには必須のアイテムになります。 小田急線各駅には、常備されているようです。 ★箱根をもっとよく知りたい方にお勧めします。 新版「箱根人の箱根案内」(写真:右) 山口由美 著 千早書房刊 価格\1,260 箱根通になる為の最高の一冊 105話から為るディープな箱根のお話 箱根に対する見方、考え方が変わりました。
maginoojp さん (投稿日 11-08-05)
長安寺
☆2010年の紅葉情報 2010年11月30日現在 今年の紅葉はほぼ終わっています。 但し、今週いっぱいはならば、一部の木々の紅葉が楽しめます。 他の紅葉スポットは、「強羅」付近から「早雲山」付近と、「元箱根港」、「箱根町」から「椿ライン」で「JR湯河原駅」に下った途中の「奥湯河原」付近の紅葉が今週いっぱいは楽しめると思います。 人には誰でも教えたくないスポットが有るのですが、「長安寺」もその一つでした。 しかし、最近、二、三のテレビ番組で紹介されてから、観光客の姿がめっきり多くなりました。 「箱根湯本駅」から箱根登山バスでA路線「桃源台」「湖尻」方面に乗り、 「仙石」バス停で下車します。 交差点を渡り右に入ると直ぐに、こんもりした入り口(写真 左)が見えます。 水処で手と口をすすいで、山門をくぐります。 お参りをして、左手に入ると見事な紅葉が眼に入ります。 (2009年10月20日時点では、やっと色づき始めた位で、 見ごろは11月7日頃かと思われます。(写真 右)) また、山の傾斜には「五百羅漢」(写真 中央)が私達を迎えてくれます。 秋が深まるにつれ、味わいのあるスペースになります。 また、墓地裏山の紅葉も良いかと思われます。 箱根のメインコースの喧騒から離れて、箱根の秋を味わうにはお勧めです。 箱根湯本駅からバスA路線で、「明神平」辺りから「仙石」付近まで、 バスからの紅葉見物も贅沢な秋を楽しむ事になります。 帰路は、「施設めぐりバス」で、「ガラスの森美術館」「星の王子様ミュージアム」「ポーラ美術館」を楽しんでも良いし、ススキを眺めながら「桃源台」へ向かい、「海賊船」に乗船するのも楽しいかもしれません。
maginoojp さん (投稿日 10-12-25)
紅葉スポット 小涌谷温泉バス停周辺
☆2010年の紅葉情報☆ 2010年11月30日現在では、ほぼ紅葉は終わっています。 他の紅葉スポットは「強羅」付近から「早雲山」にかけてと大観山から「つばきライン」で下って「奥湯河原」付近が残されたスポットで、今週が最後の紅葉見物となるでしょう。 ☆お知らせ☆ バス停留所「小涌谷温泉」の名称が4月1日から「蓬莱園」と名称変更となりました。 '09年5月15日更新 箱根の中で本当に深紅の紅葉が観れるエリアは少ないのが実情です。しかし、ここ小涌谷温泉付近の紅葉スポットは紛れもなく深紅の紅葉を観ることが可能です。 バス停で、ご紹介するならば「蓬莱園」で下車すればよいのですが、今回はゆったり散歩気分で歩く事をお勧めします。 なぜならば、歩いてみれば全てご理解いただけるからです。 箱根湯本駅からバスで、プレイスポットの「小涌谷ユネッサン」で下車し、つつじで有名な「蓬莱園」に向かって国道一号線の坂道をゆっくりと登って行きます。 路は徐々に錦織のアーチの中を登るようなロケーションに変わり、深紅の紅葉を存分に満喫できます。 シーズン中のこのスポットでは、自家用車からわざわざ降りて、風景写真やスナップ写真を撮る方々を良く見かけます。それだけ紅葉が美しいスポットだからでしょう。 又、「蓬莱園」バス停からは、道路の反対側に位置する三河屋旅館の庭園の美しさも、また見逃せません。 交通:箱根登山バス利用 箱根湯本駅(B路線)⇒元箱根町⇒箱根町 行き
maginoojp さん (投稿日 10-11-30)
つつじ名所 箱根強羅公園
☆お知らせ 2010年「強羅公園」のつつじの見ごろは、今が一番の時です。5月15日頃は沢山の見物客が訪れると思われます。 ○入り口で、「箱根フリーパス」を、提示して入園しましょう。 (普通に入園する場合は、入園料が¥500必要です。) 園内はしっかりと手入れが行き届き、気持ちよい通路を登っていきます。(写真右) ステップの広い階段を進むと、赤、白、朱のつつじの絨毯が広がります。。(写真中) 園内は、ベンチも多く設置されていて、噴水を眺めながら、ゆったりと休息を楽しむ事も出来ます。(写真右) 園内は植物園や茶室などがあり、しばしの散策を楽しむには丁度よいエリアと思います。 強羅公園での見ごろは、今週末過ぎで(19日から20日位)でしょう。 ★アクセス:箱根湯本駅から箱根登山電車→強羅・箱根ケーブルカー →公園下駅下車 同 強羅・箱根施設めぐりバス →強羅公園下車 ★箱根のつつじの見所は、「強羅公園」「蓬莱園」「山のホテル」が、お勧めです。 「強羅公園」で楽しんだら、箱根施設めぐりバスに乗車し、「小涌園」下車、 →国道を左に沿って徒歩で5分ほど登った、「蓬莱園」のつつじを観賞しましょう。 →この後、箱根登山バスの「小涌谷温泉」バス停から、元箱根港、箱根町方面行き 「元箱根港」下車、「山のホテル」のつつじを観賞するのが、良いでしょう。 *「元箱根港」から「山のホテル」への連絡バスは少ないので、タクシーを利用するのが良いかもしれません。 ★「蓬莱園」については、つつじ名所「蓬莱園」を参照してください。
maginoojp さん (投稿日 10-05-14)
つつじ名所 蓬莱園(ほうらいえん)
○お知らせ 2010年「蓬莱園」のつつじの見ごろは5月15日過ぎ位がよさそうです。 ☆バスを降りると、目の前が赤、白、朱のつつじの絨毯が広がります。(写真右)案内板(写真中)から、下って行きますが、とにかく見事の一言です。 五月の蓬莱園は約四十種、三万株のつつじが咲き乱れていて、つつじの回廊をゆっくり歩めば時間の過ぎるのを忘れます。 管理は箱根町との事ですが、変に手が入ってなく、箱根の自然に溶け込んだつつじ園の趣があり、皐月の頃はあちこちでスナップ写真の光景が眼に映ります。 蓬莱園の歴史は、国道を挟んだ「三河屋旅館」創業者が大正初期に作ったもので、 その「三河屋旅館」のお庭も、今の頃はつつじが満開となります。 ★アクセス:箱根湯本駅から箱根登山バス B路線 元箱根港経由箱根町行き 蓬莱園下車(約15〜20分) ★帰路は小涌園に歩いて下り(5分位)「施設めぐりバス」で仙石・湿生花園方面に乗車し、「強羅公園」で下車、趣の異なる公園のつつじを観賞するか、そのまま元箱根港まで足を伸ばし、「山のホテル」のつつじを観賞するのも、よいでしょう。 ★「強羅公園」については、つつじ名所「強羅公園」を参照してください。
maginoojp さん (投稿日 10-05-14)
箱根旧街道(甘酒茶屋付近散策)
箱根を歩く上で一度は味わいたいコース(場所)が、旧街道です。 心地よい初秋の風を感じるこの頃は、健脚の方ならば箱根湯本駅から須雲川沿いに歩くか、畑宿バス停まで箱根登山バスを利用するのが、旧街道(石畳)の歩き方なのですが、 ここでは甘酒茶屋付近を散策するコースを紹介します。 海賊船や成川美術館で楽しんだ後、静かな時間を過ごすのに格好のコースとなります。 「元箱根港」から「旧街道経由箱根湯本行き」の箱根登山バスを利用し、「旧街道石畳」(写真 右)で下車します。 ここからバスの進行方向と同様に、国道沿いにぶらぶらと歩き始めます。 道路から左手がハイキングコースになっていますが、国道沿いに歩いても良いでしょう。約700メートルで「甘酒茶屋」(写真 左)に到着します。 ここで、ゆっくり休みましょう。 茶屋の中では、甘酒、あべかわ、いそべ巻き、ところてん等が販売されています。ぜひ賞味してください。 平日のお二人ならば、ゆったりとした時間が過ぎていくでしょう。 また、お隣は「箱根旧街道資料館」(写真 中央)が無料休憩所と併設されています。 こちらでは、江戸時代の庶民の旅を偲ぶ展示が行われていて、今の自分達に重ねてみるのも興味深いでしょう。 帰路は、「甘酒茶屋」前のバス停から、「箱根湯元駅」に向かうのが良いと思います。 写真は、2007年10月下旬のものです。 ○交通手段: 箱根登山バス 旧街道経由 箱根湯本行きに乗車 約5〜8分位 「旧街道石畳」バス停下車 元箱根港を10:10〜17:10迄 30分間隔で運行 ○箱根旧街道資料館: 入館料: 大人 70円(12歳以上) 子供 50円(6歳〜12歳) 開館時間:9:00〜17:00
maginoojp さん (投稿日 09-09-15)
箱根方面の地ビール
箱根にきたらビールの味を楽しもう 風祭駅の箱根ビール園にて3つの味の生ビール 箱根ビール、小田原エール(小田原ビール)、 季節のビール(箱根ビールの1種) 強羅駅にてビンビールで「さがみビール」 湖尻にて「御殿場ビール」の生ビール 地図の場所は、箱根登山鉄道小田原-箱根湯本間に ある風祭駅前の箱根ビール園
とーしろー雀 さん (投稿日 08-11-22)
あじさい電車
箱根の初夏の風物詩のあじさい電車。正式名称「箱根登山鉄道」。箱根湯本駅⇔強羅駅間が見所。 かなりの人気で平日でもなかなか予約はとれません。 おまけに車内は満席状態。 ただ、この電車に乗らなくてもあじさい見物は楽しめるのです。 夜の9時くらいまではあじさいのライトアップは続いているので 通常の定期の電車に乗ってもあじさいを楽しめます。 おまけに車内はかなりの確立でがらがらなので 電車の車内の移動も自由自在。 しかも箱根フリーパスをお持ちならただです! この時期に車で箱根に行く方は箱根から御殿場方面に降りてみてください。峠をこえるとそこからは道の両脇にあじさいが植えられ、あじさいロードとして親しまれています。
yass0222 さん (投稿日 08-01-08)
箱根登山鉄道
小田原駅⇔箱根湯本駅⇔強羅駅を運行する。 特に、箱根湯本駅から強羅駅間は山の斜面をよじ登っていく様は迫力がある。 別名「あじさい電車」としても有名で、梅雨時には大勢の観光客で人気。 大平台駅の前後3ヵ所では、スイッチバックが見られます。 スイッチバックで車両の進行方向が逆向きになるため、 運転士と車掌が入れ替わります。
yass0222 さん (投稿日 08-01-08)
箱根湯本駅
「小田急電鉄小田原線」と「箱根登山鉄道」が乗り入れる箱根らしさを感じられる駅。新宿から1本でこれるので、若い女性同士の旅行者をよく見かける。 降りるとすぐに川が流れていて上流の川という感じでとてもきれいです。 おみやげやさんもいくつかあり、かわいいお饅頭があったのでついかってしまいました。
yass0222 さん (投稿日 08-01-08)
カフェ サンモリッツ
強羅駅構内にあるコーヒー・サンドイッチ・スイーツ等のスタンド式店舗。 黒ごま・バナナ・オレンジ・ストロベリー味のソフトクリームも美味しいです。 レギュラーコーヒーの他、カプチーノ、ラテ、紅茶、オレンジジュース等もあり、 焼きたてのパン類やサンドイッチとあわせて選べます。 ■営業時間 9:30〜18:00 同系列の店舗が、 箱根湯本駅構内、小田原駅東口 お城通り、湯河原駅構内、にもあります。
:逍遥: さん (投稿日 08-01-07)
日清亭
箱根湯本の手打ちラーメンのお店。箱根湯本の商店街は、結構早い時間で閉まるお店が多いのですが、ここは21時半までやっています。 うーめんを思わせる細めんのラーメンと、あと個人的にはパリパリワンタンにあんの良く合う揚げワンタンがおすすめです。
彷徨えるひよこ鑑定士B さん (投稿日 08-01-03)
丸嶋本店
箱根の温泉まんじゅうといえば、ここがお勧めです。 いつも行列に並んで買っていました。 こしあんのおまんじゅうで、茶と白の二色があります。 たしか、保存料を使っていないので、賞味期限がとても短かったような気がします。 箱根湯本駅から見えています。
ミス・サイゴン さん (投稿日 07-12-22)
竹いち
すり身団子で有名な店です。 前日に予約しないと売り切れて買えないこともあります。 箱根湯本駅から近いので、すぐにわかると思います。
ミス・サイゴン さん (投稿日 07-12-21)
湯の里おかだ
箱根17湯の一つ、箱根湯本。 新宿から特急で90分、箱根湯本が徒歩で10分、宿泊施設循環バスで『ホテルおかだ』から徒歩3分に日帰り温泉スパ『湯の里おかだ』があります。 湯坂山のふもとに5本の自家源泉があり、殿方の湯風の湯屋を利用しましたが、内湯のほかに打たせ湯やプラズマ湯、泡風呂を露天に備えた温泉スパです。 箱根の山に囲まれ静かに温泉につかれます。泉質はアルカリ単純温泉。 湯音は露天風呂、内風呂ともちょっと熱めでよかったです。 4Fに風呂があるが休憩している間、湯坂茶屋から見る景色は、心が和みます。 館内が和風のイメージがあり館内をうろついても落ち着く。 さらに驚いたのはエレベータの中まで畳があったことかな。 ぜひ箱根にきたら一度よってください。
とーしろー雀 さん (投稿日 07-09-09)
箱根町立郷土資料館
ミニわらじの作成コーナーがあり、素朴に楽しかったです。後、昔の写真がいろいろあって、普通の白黒写真にカラーで色付けしてカラー写真のようになっているものとか、面白かったです。 箱根湯本駅からすぐです。駅構内に案内がありました。
ぽぽ@ぽぽ さん (投稿日 07-08-04)
箱根おもちゃ博物館
1階はブリキの自動車でいっぱいです。 博物館の方曰くかなり高価なものもあるそうです。。 自動車好きでなくてもブリキのかわいらしいおもちゃで楽しめます! そして2階は少し女の子向け。 さまざまなテディベアやかなり古いディズニーキャラクターのアンティークのぬいぐるみからなんだか不思議は感じのする人形までいろいろあります。 奥には決まった時間に動くおもちゃが。ついつい見入ってしまします。 おもちゃ好きでなくても懐かしい気持ちを思い出せる博物館です! 箱根湯本駅から無料のバスが出ているので電車までに時間が余ってしまって…というときには是非行ってみてください!
whitemilktea さん (投稿日 07-04-25)
箱根ベーカリー本店
箱根湯本ホテル別館の中にあるベーカリー。 宿泊者は食事の際、ここのパンに出会うことができます。 定番はクロワッサン。 サクサクとした歯ごたえとバターの香りがたまりません。 プランによっては宿泊者にお土産としてクロワッサンをくれます。 宿泊せずとも立ち寄れるので、是非行ってみて下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【営業時間】 8:00〜17:00 (季節により変更あり) 【休業日】 無休 このスポットを「みんなの穴場情報」で盛り上げよう!
トラベルブログ さん (投稿日 06-06-05)
菜の花
箱根湯本駅の近くにある「菜の花」の和菓子屋さんの 温泉まんじゅうがおいしかったです。 もちっとしてこくのあるおいしさ。 2階ではお茶も飲めるそう。 バラ売りしてくれるところがまたうれしい。
シロ616 さん (投稿日 06-01-27)
箱根湯本駅の工事
2007年7月に始まった箱根湯本駅とその周辺工事は、 2009年春に完成を予定しているそうです。 (掲載写真は2007年12月現在の駅入り口の様子) 改札口から周辺への移動やバスへの乗換えが スムーズにできるようになるとのことです。 便利になる箱根湯本駅の完成が楽しみですね。 ■工事についての参考ページ: http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2813_8365786_.pdf http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/12_hako/2007_3/08_03/hako_top1.html
:逍遥: さん (投稿日 08-01-08)
こじんまり
こじんまりしたお店がいっぱいあっていいですよ。温泉もありますし、富士屋ホテルでは食べ放題やってます。満足度たかいですよ♪
seneka2011 さん (投稿日 08-01-03)
懐かしいおもちゃがいっぱい
TVに出ている北原照久氏が所有する1890年代 から1960年代のおもちゃがいっぱい展示されて いました。 館内を歩いていると懐かしい気がしました。 ウェディング広告に利用されたモーションディスプレイ の単純で精密な構造にはメカニック者でも感心させられるのでは。 モーターの性能からわずか3分程度しか動かせませんが 静があるからシンプルな動が生きる広告効果には、インターネット広告にも学ぶ点があるかと思います。 一番懐かしかったのはゴジラとか特撮の人形とミニカー かな。当時小学生になっていっぱいミニカーを廃棄して しまった自分が情けなくなりました。 写真にある鉄人28号の人形の前では、みな子供になるようです。 館内から展望する箱根湯本駅付近の景色もいいです。
とーしろー雀 さん (投稿日 07-09-09)
月のうさぎ
ここは私も大好きです。 温泉まんじゅうも、すごく美味しいけれども、 栗をまるごと一粒、麦こがしでくるんだ、 「月のうさぎ」もとても美味しいです。 大切な人や、自分へのお土産に、かかせないです。
ぴんぐーゆきこ さん (投稿日 07-07-10)