ポーラ美術館のつぶやき
「ポーラ美術館」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
ポーラ美術館のクチコミ
箱根登山バス 施設めぐりバス
☆☆ お知らせ ☆☆
☆小涌園から御殿場アウトレットへ、土休日も運行されています。
2011年3月19日のダイヤ改正では、
11:00と、17:20の2便のみです。
平日は、9:33 10:33 11:00 11:33 15:23 17:20 の一日6便です。
◎ 箱根小涌園〜強羅〜湿生花園前(〜御殿場アウトレット)を往復している小型シャトルバスです。
★箱根湯本駅から登山電車でスイッチバックを楽しみながら強羅まで登リ、ここからシャトルバスに乗り換え、湿生花園方面の観光には絶好のアクセス機関です。
強羅駅からグングン高度を上げながら、強羅公園 ⇒箱根美術館 ⇒約十数分でポーラ美術館に到着します。
その後、「星の王子さまミュージアム」⇒「箱根ガラスの森」にシャトルバスを横付けにしてくれます。
ここまで来れば、新宿方面(高速バス)への乗り換え基地である「仙石」から「湿生花園前」までは間もなくです。
6月下旬ごろには、乙女峠からの紫陽花が真っ盛りとなるでしょう。
★シャトルバスは30人乗り位のバスです。
運行間隔は平日20分・休日15分間隔位ですので、大分時間待ちと為る事が有るかも知れません。
あらかじめ、時間をゆったりと計画する事が必要です。
☆新型車が投入されました。(写真 右)
スカイライト(天窓の意味)と呼ばれるサンルーフ風(開閉はしない)の屋根と、コーヒーブラウン色の外観でレトロな雰囲気なバスに仕上がっています。
社内からの景観は今なら緑の木々が、秋には錦織りの山道を堪能出来る事請け合いです。
★ 写真はいずれもポーラ美術館前での撮影です。
maginoojp さん (投稿日 11-08-05)
長安寺
☆2010年の紅葉情報
2010年11月30日現在
今年の紅葉はほぼ終わっています。
但し、今週いっぱいはならば、一部の木々の紅葉が楽しめます。
他の紅葉スポットは、「強羅」付近から「早雲山」付近と、「元箱根港」、「箱根町」から「椿ライン」で「JR湯河原駅」に下った途中の「奥湯河原」付近の紅葉が今週いっぱいは楽しめると思います。
人には誰でも教えたくないスポットが有るのですが、「長安寺」もその一つでした。
しかし、最近、二、三のテレビ番組で紹介されてから、観光客の姿がめっきり多くなりました。
「箱根湯本駅」から箱根登山バスでA路線「桃源台」「湖尻」方面に乗り、
「仙石」バス停で下車します。
交差点を渡り右に入ると直ぐに、こんもりした入り口(写真 左)が見えます。
水処で手と口をすすいで、山門をくぐります。
お参りをして、左手に入ると見事な紅葉が眼に入ります。
(2009年10月20日時点では、やっと色づき始めた位で、
見ごろは11月7日頃かと思われます。(写真 右))
また、山の傾斜には「五百羅漢」(写真 中央)が私達を迎えてくれます。
秋が深まるにつれ、味わいのあるスペースになります。
また、墓地裏山の紅葉も良いかと思われます。
箱根のメインコースの喧騒から離れて、箱根の秋を味わうにはお勧めです。
箱根湯本駅からバスA路線で、「明神平」辺りから「仙石」付近まで、
バスからの紅葉見物も贅沢な秋を楽しむ事になります。
帰路は、「施設めぐりバス」で、「ガラスの森美術館」「星の王子様ミュージアム」「ポーラ美術館」を楽しんでも良いし、ススキを眺めながら「桃源台」へ向かい、「海賊船」に乗船するのも楽しいかもしれません。
maginoojp さん (投稿日 10-12-25)
Array 「アレイ」 ポーラ美術館内
美術館で軽食を取る事は、多いかと思いますが、
ポーラ美術館内にある「アレイ」では、リーズナブルなお値段で、
フレンチを堪能することが出来ます。
「アレイ」では、Aコース(A\2,310)、TABLE FOR TWOコース(\1,890)、カジュアルディシュ(\1,260〜\2,100で、特性カレー、ハンバーグ、パスタ、ビーフシチュー等)がある外、美術館の企画に合わせた「企画展コースメニュー」が設けられています。
企画展コースメニューでは「アンリ・ルソー パリの空の下で/ルソーとその仲間たち」に合わせたコースメニュー「ルソーとゴーガン ブルターニュからの贈り物 \2,730税込」として、生姜風味ソースでの魚貝のマリネ、メインディッシュは、じっくり煮込んだホロホロ鳥を季節野菜のソースで、そして、デザートはプディングと柚子のシャーベットです。
私は、今回「和食メニュー」(写真・左)を食しましたが、味は文句の無いもので、お洒落でとても美味しく、モダンな和食という感じです。
また、デザート(写真・右)は私の大好きなバニラアイスと柚子を使ったシャーベットをオーダーし、ゆっくり珈琲と食後の余韻を味わうことが出来ました。
★TABLE FOR TWOコースは、これば開発途上国と先進国の「食」を考えるということで、先進国には低カロリーで栄養バランスを考えた食事を、開発途上国には、開発途上国の平均的な給食費に当たる、\20(1コース)がNPO法人「TABLE FOR TWO INTERNATIONAL」に寄付されると言う、新しい試みです。
★店内は白色をベースにした造りになっており、大きな窓からはテラス越しに外輪山の火打石岳を望むことが出来ます、
この空間はゆったりとしたランチをするには最適なスペースです。
また、テーブルマットは淡いパステルカラーで、美術館らしい心遣いが嬉しいです。
maginoojp さん (投稿日 10-12-25)
ポーラ美術館 (財)ポーラ美術振興財団
ポーラ美術館の素晴しさは、アプローチから始まります。
あのガラスのエントランセからフロアに続くアプローチは、四季折々の山の色と重なり春から初夏の緑、紅葉の秋、白く覆われる冬が、私たちを迎えてくれます。
★メインの企画展は、この9月11日から「アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち」として、パリとその近郊にみる近代的な風景や夜の熱帯のジャングルをモティーフにした特異で幻想的な世界が紹介されています。
アンリ・ルソーの作品は世界的にみても作品数が少なく、今回の展示では、ポーラ美術館が所有する絵と今回の展示の為に集めたもの16点が架けられています。
作品数のボリュームとしては少ない感じで残念ですが、彼の初期の作品も多くピカソをはじめとするモンマルトルの画家たちとの関係など、パネルを使って今回は丁寧に説明されています。
★入館する際は、まず「箱根フリーパス」で割引を受け、入場券(写真左 招待券とデザインは同じ)を購入し、次にクーポン券(写真中央) にスタンプをもらうと、次回からは割引や招待券を貰える特典もあります。
★箱根でランチを楽しもうとすると結構なお値段ですが、館内に併設されているレストラン「アレイ」では、リーズナブルな値段でフレンチをしっかりと堪能できます。
四季折々に変わる山並みの色彩と作品群に、充分癒される事でしょう。
*「アレイ」関する情報は「箱根のスポット情報・食べる飲む」で、別途、紹介しています。
★交通アクセス:強羅から「施設めぐりバス」で、ポーラ 美術館下車 約12分位
maginoojp さん (投稿日 10-12-21)
箱根ラリック美術館
箱根の美術館といえば、古くは彫刻の森。今の旬は、ポーラ美術館と
箱根ラリック美術館。印象派コレクションを中心とした、閉じた現代建築が印象的なポーラ美術館と、インダストリアルデザインの先駆者とも言えるルネ・ラリックの作品を網羅した、オープンエアのラリック美術館。建物としては、どちらも観る価値が十分です。
私たちは過去にどちらにも行っているのですが、リピートするとなれば、よほどの悪天候でなければ、箱根ラリック美術館。これは、建築の好みと、収蔵品の好みと、レストランの好みによるところが大きいです(^^;
この美術館は、食とお買い物の楽しみに満ちています。着いたらまず、巨大な雑貨セレクトショップを思う存分楽しんで、そして、カフェレストランLYSへ。
旬野菜をたっぷり使ったライトなフレンチをぜひ!パスタもありますが、このレストランは、お料理が秀逸。カジュアルですので、前菜から・・・なんてかしこまらずに、好きなお皿に、パンと飲み物。そのくらいのオーダーでも十分なおもてなしを受けることができます♪
去年はまだ「今つくりました」って感じだったお庭の森も、1年たって、周囲の自然ともかなりなじんできました。レストランのテラスから、美術館のお庭と、その向こうの自然の森を眺めて、のんびり、のんびり・・・。箱根を遊び回る必要なんてまったく感じない、ゆったりした時間を楽しみました。
通常は、ラリック美術館営業時間内のみのカフェレストランLYS
ですが、夏休み期間は、午後5時半〜8時半(L.O.)の夜間営業有。
Kisara さん (投稿日 06-11-22)
ポーラ美術館
化粧品のポーラさんの関連団体が運営する美術館。 こんな素敵な美術館が都心にないのがもったいない! と思えるくらいレベルの高い絵画が展示されています。 併設のレストランは山のホテルの直営なので こちらもおすすめ。 さらに、さすがポーラの美術館とうならせる きれいに化粧をされた女性スタッフは一見の価値ありです。
maginoojp さん (投稿日 06-11-17)
絵がすばらしい!
ここのコレクションは本当にすばらしいです。モネのルーアン大聖堂は一見の価値ありです。
hidetaka37 さん (投稿日 06-12-02)
ポーラ美術館の建物
自然と馴染んでいる建物も素敵でした!
えいぷる さん (投稿日 06-01-26)
