鹿児島市立美術館のつぶやき
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鹿児島市立美術館のクチコミ
カゴシマシティビュー
鹿児島市の観光地を巡る周遊バスです。 決められたルートで運行しており、観光地を効率的にまわりたい方にはお勧めです! 一日乗車券は、路面電車や市営バスも共通で使えるので、観光する際には一日乗車券購入をお勧めします。 ■運賃 大人180円・小人90円 1日乗車券 600円(路面電車、市営バス共通) 夜景コース専用一日乗車券 大人200円・小人100円 ■ルート JR鹿児島中央駅⇒⇒天文館⇒⇒ドルフィンポート⇒⇒市役所前⇒⇒城山⇒⇒西郷洞窟前⇒⇒天文館⇒⇒鹿児島中央駅 ※※ 2008/07,09,2010/04 カミタク追加 ※※ 1.上述以外にもコースがあります(詳しくはリンク先URLご参照)。T-haruさんが載せて下さった左側2枚の写真は城山・磯コースと夜景コース、私が載せた右の写真はウォーターフロントコースの車両です。 2.地図のスポットは鹿児島中央駅の乗り場(2007年現在)です。 3.例えば以下のスポットに行け、施設によっては鹿児島市電・市バス共通の一日パスポートで割引入館できます。 ○ 鹿児島市維新ふるさと館 ○ 甲突川河畔(維新の志士達の故郷) ○ 東郷平八郎誕生地 ○ 大久保利通銅像 ○ 鹿児島カテドラル・ザビエル教会 ○ ザビエル滞麑記念碑 ○ ザビエル公園 ○ 示現流兵法所史料館 ○ 西郷隆盛像 ○ 照国神社 ○ 鹿児島県立博物館 ○ かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 ○ 鹿児島市立美術館 ○ 鹿児島県歴史資料センター黎明館 ○ 鹿児島城跡 ○ 薩摩義士碑 ○ 西郷洞窟 ○ 城山長寿泉(鹿児島温泉の温泉銭湯) ○ 城山展望台 ○ 城山観光ホテル(実は城山が最寄り停留所) ○ 南洲神社・南洲墓地 ○ 西郷南洲顕彰館 ○ 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 ○ (多少歩きますが)福昌寺跡(島津家墓地) ○ 尚古集成館 ○ 仙巌園(磯庭園) ○ 磯工芸館 ○ 薩摩ガラス工芸 ○ 磯くわはら館 ○ 異人館 ○ 石橋記念公園 ○ (多少歩きますが)caf'e潮音館 ○ (多少歩きますが)多賀山公園 ○ いおワールド かごしま水族館 ○ 桜島フェリー ○ (桜島フェリーで渡航)国民宿舎レインボー桜島・マグマ温泉 ○ 鹿児島ウォーターフロント「ドルフィンポート」 ○ ドルフィンポート・足湯 ○ みなと大通り公園 ○ 天文館(山形屋百貨店がある、鹿児島の中心街)
カミタク さん (投稿日 10-04-12)
鹿児島県歴史資料センター黎明館
鹿児島県歴史資料センター黎明館は、明治百年(1968年)記念事業の1つとして建設されたて1983年に開館した、人文科学・社会科学系の鹿児島紹介総合博物館です。 素晴らしい歴史博物館が多い鹿児島市の博物館の中でも特に収集物の質・量両面での充実さでは群を抜いていますので、個人的には特に、尚古集成館と並んで歴史ファンの方に対してお薦めです。歴史博物館・民俗博物館として素晴らしいだけでなく、美術館でもあります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館は鹿児島城跡にあるので、鶴丸城址(鹿児島城跡)訪問と併せてお楽しみいただくことができます。カゴシマシティビューでは、薩摩義士碑が最寄り停留所で、西郷銅像前停留所からも散策可能です。また、天文館から近いので、路面電車(鹿児島市電)など様々な公共交通機関でも行けます。 以下のような他の歴史博物館等を併せて訪れると、天璋院篤姫の故郷・鹿児島の幕末維新史をお楽しみいただけます。 ○ 鹿児島城跡 ○ 尚古集成館(島津斉彬による集成館事業の産業遺産) ○ 仙巌園(磯庭園)(集成館事業の反射炉や復元大砲模型があります) ○ 鹿児島市維新ふるさと館(甲突川河畔にあります) ○ 西郷南洲顕彰館 ○ 照国神社・照国文庫資料館 ○ 示現流兵法所史料館 ○ 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 鹿児島市の美術館には他にも以下の美術館があります。 ○ 鹿児島市立美術館 ○ 長島美術館 ○ 陽山美術館 ○ 児玉美術館 ○ 三宅美術館 鹿児島城跡にある以下の最寄りの博物館・美術館と併せて、「かごしま文化ゾーン」を構成しています。 ○ 鹿児島市立美術館 ○ かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 ○ 鹿児島県立博物館
カミタク さん (投稿日 10-04-03)
鹿児島市立美術館
鹿児島城跡の二の丸跡にある美術館です。 木村探元や黒田清輝、藤島武二、和田英作、東郷青児、吉井淳二等の画家や、忠犬ハチ公の彫刻で知られる彫刻家・安藤照など郷土の美術家や工芸作品の収集品が展示されています。鹿児島は郷土の画家が「全国区」ですので常設展だけで凄い水準です(この点は、長島美術館や岩崎美術館など県内の他の美術館も同様ですので、実は鹿児島県は美術館巡りの高水準スポットでもあります)。 クロード・モネ(「睡蓮」が展示されています)やポール・セザンヌ、ピエール=オーギュスト・ルノワール等の印象派の画家から、モーリス・ユトリロ,さらには抽象絵画の創始者・ワシリー・カンディンスキーに至るまで、西洋の画家の作品も収集されています。 ○ 鹿児島市の美術館には以下の美術館があります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館(美術だけの博物館ではありませんが、美術工芸品もあります。鹿児島城跡にあります。) 鹿児島市立美術館 長島美術館 陽山美術館 児玉美術館 三宅美術館 ○ 鹿児島城跡にある以下の最寄りの博物館・美術館と併せて、「かごしま文化ゾーン」を構成しています。 鹿児島県歴史資料センター黎明館 かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 鹿児島県立博物館 また、西郷隆盛像,照国神社,示現流兵法所史料館,天文館も最寄りにあります。 交通は、観光地周遊バス「カゴシマシティビュー」の「西郷銅像前」バス停で降りればすぐ目の前である他、鹿児島市電の「朝日通」電停で降りれば下車5分程度です。
カミタク さん (投稿日 10-04-03)
鹿児島城跡
鹿児島城跡は、、江戸時代の1602年(慶長7年)に島津家久によって移築・築城されて以来、薩摩藩・島津氏の居城だった平城です。鹿児島城には鶴丸城とも呼ばれています。残念ながら明治維新後の1874年(明治4)に鹿児島城(鶴丸城)は焼失してしまいました。「人をもって城と成す」の精神に基づいて作られたため、焼失前から天守閣はありませんでした。なお、島津氏の鹿児島市内の居城は、東福寺城(現・多賀山公園),清水城,内城と移転して鶴丸城に落ち着きました。 一時期は、旧制第七高校造士館(現・鹿児島大学)の敷地となり、太平洋戦争の戦前に市内磯地区に移転されたために空襲の戦災を免れた建築遺産・異人館が建っていた時期もあります。戦後、その鹿児島大も移転しました。本丸跡には旧制第七高校造士館の碑もあります。なお、異人館は、尚古集成館と共に、島津斉彬の集成館事業の産業遺産です。 現在では ◎ 本丸跡 ○ 鹿児島県歴史資料センター黎明館 ◎ 二の丸跡 ○ 鹿児島市立美術館 ○ かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 ○ 鹿児島県立博物館 ◎ 二の丸庭園跡 ○ 探勝園跡 などの敷地になっており、薩摩義士碑も隣接していますので、併せてお楽しみいただくのがお薦めです。石垣等の城郭遺構が残っているのは本丸跡です。鹿児島県歴史資料センター黎明館がある本丸跡は、春には桜が綺麗です。 カゴシマシティビューでは、薩摩義士碑前が最寄り停留所で、西郷銅像をご覧になりたい方は、西郷銅像前停留所からも散策可能です。また、天文館から近いので、路面電車(鹿児島市電)など様々な公共交通機関で行くことができます。 鶴丸城は、NHK大河ドラマの主人公・天璋院篤姫が一時期住んだ城でもあります。 以下のような他の歴史博物館等を併せて訪れると、天璋院篤姫の故郷・鹿児島の幕末維新史をお楽しみいただけます。 ○ 鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島城跡にあります) ○ 尚古集成館(島津斉彬による集成館事業の産業遺産) ○ 仙巌園(磯庭園)(島津氏別邸の日本庭園。集成館事業の反射炉や復元大砲模型があります) ○ 鹿児島市維新ふるさと館(甲突川河畔にあります) ○ 西郷南洲顕彰館 ○ 照国神社・照国文庫資料館 ○ 示現流兵法所史料館 ○ 天璋院篤姫の生家・今和泉島津家本邸跡 以下の電話番号は、鹿児島市観光課です。さらに詳しい情報は、以下のリンク先URLのページに載っています。
カミタク さん (投稿日 10-04-03)
陽山美術館
陽山美術館は、鹿児島市出身の洋画家 ・ 海老原喜之助と、北九州を中心に活躍した平野遼の作品を中心に所蔵したコレクションを展示している私立美術館です。 陽山美術館パンフレットには、主な収蔵画家として海老原喜之助と平野遼の他、大嵩禮造,和田英作,藤田嗣治,前畑省三,大津英敏,福井良之助,香月泰男,ジョルジュ・ルオーの名前が挙げられています。隠れ家的な素敵な美術館です。 陽山美術館は、鹿児島市の中心部・天文館の山形屋百貨店のすぐ近くにあります。この近くには鹿児島城跡の鹿児島県歴史資料センター黎明館,鹿児島市立美術館,かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館のすぐ近くにあり、鹿児島市では「文化ゾーン」と呼ばれているエリアになります。 鹿児島市電・朝日通電停もしくは市役所前電停から徒歩2分ほどです。 ○ 鹿児島市の美術館には以下の美術館があります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館(美術だけの博物館ではありませんが、美術工芸品もあります。鹿児島城跡にあります。) 鹿児島市立美術館 長島美術館 陽山美術館 児玉美術館 三宅美術館
カミタク さん (投稿日 09-11-26)
長島美術館
長島美術館は長島企業グループ創立者長島公佑が永年にわたり集めた美術品を公開する美術館で、平成元(1989)年、鹿児島市制施行100周年に合わせて開館した美術館です。鹿児島県は黒田清輝など地元出身の画家が「全国区」なので、郷土の画家を集めたコーナーが「凄い」のが特徴です(この点は、鹿児島市立美術館や岩崎美術館など県内の他の美術館も同様ですので、実は鹿児島県は美術館巡りの高水準スポットでもあります)。ピカソ、シャガール、マイヨール等の海外作家の作品や薩摩焼のコレクションもお楽しみいただけます。 桜島や鹿児島市街地を眺められる高台にあり、亜熱帯樹の庭園が敷地に設けられているので、この庭園越しの眺望も非常に素晴らしく、鹿児島市では「眺望スポット」の一つとしても知られておりお薦めです。ミュージアムショップやレストランカメリアもお薦めです。 ○ 鹿児島市の美術館には以下の美術館があります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館(美術だけの博物館ではありませんが、美術工芸品もあります。鹿児島城跡にあります。) 鹿児島市立美術館 長島美術館 陽山美術館 児玉美術館 三宅美術館
カミタク さん (投稿日 09-11-26)
児玉美術館
鹿児島市初の私立美術館として、創始者でコレクターの児玉利武氏と、独立美術協会会員の画家・大嵩禮造氏の信頼関係を基礎にして1985(昭和60)年4月に開館した美術館です。 地元・鹿児島県出身の画家・海老原喜之助,大嵩禮造,山下三千夫,岩下三四,県外作家・香月泰男,石踊達哉の絵が収集・展示されている他、薩摩焼や現代陶器のコレクションも収集・展示されています。 また、園内は気持ちの良い自然公園にもなっており、郊外の気持ちの良い自然の中で絵画を楽しむことができます。 2009年1月現在、毎月第1日曜日には「山下三千夫 絵画教室」も開かれています。 公共交通機関での行き方は、JR九州・指宿枕崎線・坂之上駅下車タクシー7分、もしくは鹿児島交通バスの天文館エリア発平川動物公園行きや川辺・枕崎行き等のバスに乗り、影原」バス停で下車して徒歩25分約2kmです。 ○ 鹿児島市の美術館には以下の美術館があります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館(美術だけの博物館ではありませんが、美術工芸品もあります。鹿児島城跡にあります。) 鹿児島市立美術館 長島美術館 陽山美術館 児玉美術館 三宅美術館
カミタク さん (投稿日 09-11-26)
三宅美術館
三宅美術館は、創始者・三宅力(1926−1994)が、自分が経営する三宅病院の看護士宿舎だった場所を徹底改良して、昭和62(1987)年に開館した美術館です。鹿児島県の郷土の画家(作家)・海老原喜之助,中間冊夫,矢沢一翠,岩下三四,長尾淘太等の洋画や、長太郎焼,平佐焼などの古薩摩の薩摩焼のコレクションが展示されています。 館内には、併設のおしゃれな「カフェ&ベーカリー トワメゾン」もあります。 平成17(2005)年にリニューアル・オープンして、来館者に優しい美実館を目指して、全館バリアフリーになりました。交通は、JR指宿枕崎線の谷山駅から徒歩8分です。 公式WEBサイトはあるのですが、2009年11月現在、googleで検索すると「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」と表示されてしまいますので、HPご来訪者のリスクを避けるべく代わりに、私が設けた訪問記のURLを以下に載せておきます。公式WEBサイトのこの状況が直りました暁には、以下のURLからリンクを張り、そこから公式WEBサイトに辿り着けるようにしておきます。 ○ 鹿児島市の美術館には以下の美術館があります。 鹿児島県歴史資料センター黎明館(美術だけの博物館ではありませんが、美術工芸品もあります。鹿児島城跡にあります。) 鹿児島市立美術館 長島美術館 陽山美術館 児玉美術館 三宅美術館
カミタク さん (投稿日 09-11-26)
西郷銅像
鹿児島といえば西郷さんですね。当然鹿児島にも西郷銅像がありますが、上野の西郷さんが浴衣に犬を連れているのに比べれば、鹿児島の西郷さんは軍服を着ています。 あと、ここが鹿児島らしいのですが、熊本から来る国道3号線と宮崎から来る国道1号線、ジョイントするのは西郷像前なんです。この辺にも、鹿児島のポリシーを感じますね。 ※※ 2008/07/&2008/12 カミタク追加補記↓ ※※ (1) 地図,住所情報を追加しました。電話番号は、鹿児島市観光課のものです。 (2) 写真を追加しました。 (3) 西郷銅像は、鹿児島城跡エリア中、二の丸にあった鹿児島市立美術館の前にあります。カゴシマシティビューで行ける他、天文館にあるので、路面電車(鹿児島市電)など様々な公共交通機関でご訪問いただけます。 (4) なお、鹿児島市内には大久保利通銅像もある他、だんぼ9138さんが載せて下さった「西郷隆盛像」でも紹介されています。 (5) 鹿児島市出身の彫刻家・安藤 照の作品です。安藤 照は、渋谷のハチ公像を彫った人です。ちなみに、東京・上野の西郷隆盛銅像の方は高村光雲作です。 (6) 道路の対岸・鹿児島市中央公民館前に撮影台が設けらていて、その広場には天璋院篤姫の大河ドラマで知名度が上がった小松帯刀の銅像もあります。 (7) 墓は南洲神社・南洲墓地にあり、市内には西郷洞窟もあります。 (8) 関連する歴史博物館は以下のとおりです。 ○ 鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島城跡にあります) ○ 尚古集成館 ○ 鹿児島市維新ふるさと館 ○ 西郷南洲顕彰館
カミタク さん (投稿日 08-12-06)
西郷隆盛像
大きな道沿いに堂々と立っている西郷どんを発見しました。 ※※ 2008/12 カミタク追加補記 ※※ (1) 地図、住所等を追加しました。電話番号は鹿児島市観光振興課のものです。 (2) 西郷隆盛像は、鹿児島城跡エリアの内、二の丸跡地に立つ鹿児島市立美術館の前にあります。観光地周遊路線バスカゴシマシティビューで行ける他、中心繁華街・天文館地区にあるので路面電車(鹿児島市電)など様々な公共交通機関でご訪問可能です。 (3) なお、鹿児島市内には大久保利通銅像もある他、phoenix1975さんが載せて下さった「西郷銅像」でも紹介されています。 (4) 鹿児島市出身の彫刻家・安藤 照の作品です。安藤 照は、渋谷のハチ公を彫った人です。余談ながら東京・上野の西郷隆盛銅像の方は高村光雲作です。 (5) 道路の対岸・鹿児島市中央公民館前に撮影台が設けらていて、その広場には天璋院篤姫の大河ドラマで知名度が上がった小松帯刀の銅像もあります。 (6) 墓は南洲神社・南洲墓地にあり、市内には西郷洞窟もあります。 (7) 関連する歴史博物館は以下のとおりです。 ○ 鹿児島県歴史資料センター黎明館(鹿児島城跡にあります) ○ 尚古集成館 ○ 鹿児島市維新ふるさと館 ○ 西郷南洲顕彰館 (8) 「西郷どん」は「せごどん」と読みます(←県外の方のために)。
カミタク さん (投稿日 08-12-06)
ゆっくり見たいですね
内容が豊富でした 集団旅行をコースになかったので、途中、幹事から許可をもらって、抜けだして、見に行ったので、時間の制約があり、速攻で飛ばしてみました。 今度来た時は、時間をかけて、ゆっくり見たいですね。 鹿児島に行ったら”ぜひ”見る価値があると思うし、(私は個人的には)超お勧めです。
Kさん1976 さん (投稿日 09-11-27)
鶴丸城について
鶴丸城の城壁には無数の弾痕の跡があります。これは西南戦争でできたものだと小さい頃に親から教えられました。西南戦争の激しさを物語るものでぜひご覧になってほしいものです。
半次郎1976 さん (投稿日 08-09-06)
一日乗車券で・・・・
はじめまして バス・市電も乗れてお得ですね。 前に行ったときは、豪雨でほとんど外に出られなかったので こんど行ったときは、桜島・西郷さんのお墓なども ゆっくり回ってみたいです。
ハレンチ☆パンチ さん (投稿日 08-09-04)
こんな所あったんですね
前を通っているのに 気がつきませんでした。
日向 夏美 さん (投稿日 08-07-13)
この西郷どんの方が
上野の上野の西郷さんより好きたい。 やっぱり服を着た方がよかたい。
日向 夏美 さん (投稿日 08-07-12)
りりしくてステキ
夜にはライトアップされる西郷どん、 前の道をはさんで向かい側には、 ちゃんと“写真撮影用お立ち台”もあります♪
あごひもペンギン さん (投稿日 07-05-10)
中身ぎっしり
古代から現代までの鹿児島の歴史や、珍しい民俗や、美術・工芸などのめずらしい資料がとても豊富に展示してあります。かなり見ごたえあります。
ひらめうり さん (投稿日 06-12-30)