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温泉寺 つぶやき・クチコミ

エリア
兵庫県神戸市北区
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 寺院(観音・不動)

温泉寺は奈良時代に僧行基が建てたと伝えられる名刹。脇の参道の先にある湯泉神社は、有馬温泉を発見したという大己貴命と少彦名命を祀る。境内からは温泉街が一望できる。

温泉寺のつぶやき

「温泉寺」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

温泉寺のクチコミ

御所泉源

御所泉源は天神泉源・極楽泉源・有明泉源・妬(うわなり)泉源という代表的な有馬温泉の泉源の一つ。 温泉寺の参道「不動坂」の袂にあります。 最近御所泉源の周辺には、茶房チックタク・湯屋松風・アロマテラピーB&I・温泉堂等のおしゃれな店が出来、有馬温泉の芸妓さんが練習する有馬検番も近くにあります。

arisuke-3 さん (投稿日 09-09-20)

有馬温泉(金の湯・銀の湯)

神戸の奥座敷・有馬温泉は、日本三名泉(有馬・草津・下呂)のひとつ。 共同浴場は、金の湯、銀の湯、太閤の湯などがあります。 ■金の湯(金泉) 場所は、有馬温泉のバス停の近くで、徒歩1分ぐらい。 内湯のみ。赤茶色の湯で加水、塩素消毒あり。 金の湯の建物横には、無料の足湯もあります。 料)大人650円、営)8:00〜22:00、休)第2、第4火曜日 ・泉質  含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉 ・効能  神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、  くじき、慢性消化器病、冷え性、疲労回復 ■銀の湯(銀泉) 場所は、温泉寺の通りの狭い道を上った、左手にあります。 内湯のみ。無色透明の湯で加温、循環、塩素消毒あり。 料)大人550円、営)9:00〜21:00、休)第1、第3火曜日 ・泉質  単純二酸化炭素冷鉱泉・単純放射能温泉 ・効能  神経痛、皮膚病、関節痛、五十肩、うちみ、  疲労回復、筋肉痛、冷え性、慢性消化器病 両方入浴するなら、金の湯・銀の湯 共通券 850円がお得。 個人的には、「金の湯」だけ入れば十分という気がします(混雑していますが)。

ポン太999 さん (投稿日 09-05-06)

有馬温泉入初式

有馬温泉入初式 2009年1月2日(金曜日) 場所 神戸観光有馬温泉 温泉寺〜有馬小学校講堂 江戸時代から続く伝統的な行事です。 有馬温泉への交通アクセス・公共交通機関 神戸三宮駅前の三宮バスターミナル・大阪などから有馬エクスプレス号(バス) 神戸市営地下鉄三宮駅→地下鉄新神戸駅(JR新幹線新神戸駅と接続)→谷上駅で神戸電鉄に乗り換え→神戸電鉄有馬温泉駅

Kobe-Lover さん (投稿日 09-01-01)

極楽寺

594年聖徳太子によって創建されたのが始まりとされます。当時石倉地区(杖捨橋の東)にありましたが、有馬大洪水で被災。1191年(建久2年)仁西上人による有馬復興に伴い現在の場所に移されました。1773年には火災で焼失し、現在のものは1782年に再建されたものです。 浄土宗の寺で本尊は阿弥陀如来像。 1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災で潰された寺の庫裏(台所)再建準備の際、伝説であった秀吉の「湯山御殿」の遺構が発見され、全国的に注目を集めました。現在は「太閤の湯殿館」として公開され、この寺の右手脇に入場受付所があります。 このあたりの三つのお寺は古くから天災・人災の影響を繰り返し受け、創建時のものではありません。 念仏寺は1712年、温泉寺、極楽寺は1782年に再建されたものです。

日向 夏美 さん (投稿日 08-11-13)

温泉寺

温泉地ならどこに出もある? 温泉寺 本尊は釈迦如来で 奈良時代 行基上人が 724年に 建立しました。

日向 夏美 さん (投稿日 08-11-13)

世界的に稀有な有馬の温泉

有馬温泉の湯は60km地下のフィリッピン海プレートから沸き出でる湯と言われています。 火山の無い近畿地方にあり、僅か200mの地下から135℃の湯が出るのです。 もちろん地表に出ると98℃ぐらいになります。 そして成分が濃い為、スケールの付きやすい湯で、2週間ごとにパイプを交換しなければいけないと言います。

arisuke-3 さん (投稿日 09-09-20)

池之坊満月城遭難者慰霊碑

1968年11月2日AM2時40分頃出火。  収容人員800名以上の有馬温泉では歴史のある旅館で、出火当時は「仁王殿」「中の丸」「本丸」「西の丸」に隣接した「北の丸」を建築中であった。地下ボイラー室から出火し、6棟6,630m2を焼失し、新婚旅行客や団体客等、246人の宿泊客中、死者30人、負傷者44人を出す大惨事となった。 そのときの慰霊碑です。  このホテルの自動火災報知設備は建物の一部にしか設置されておらず、宿泊客は煙が自室に侵入してきて初めて火災とわかる有様だった。また、その他消防設備である消火栓、避難設備、消火器等はすべてに渡り不備があった。消防署は事前に指導していたが、旅館側は誓約書を出しただけで、実際は改善されていなかった。設備の不備に加え、迷路のように増改築された建物構造と、建材から発生した有毒ガスにより、避難が一層困難となり、多くの犠牲者を出すこととなった。

日向 夏美 さん (投稿日 08-07-21)

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