大石神社のつぶやき
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大石神社のクチコミ
赤穂大石神社
御祭神は、大石内蔵助良雄命を始めとする義士47柱と、家族との葛藤により自決した中折の烈士萱野三平命、浅野家三代、その後の藩主森家七武将。 明治元年(1868年)、明治天皇が東京行幸に際し、泉岳寺の義士の墓前に宣旨と金幣を賜って義士たちを弔ったのを契機に、明治33年に神社創立が公許され、大正元年に鎮座されました。 参道の両脇には、四十七士の石像が並びます。 また、義士の遺品などを陳列する義士宝物殿、浅野長矩・四十七士らの木像を展示する木像館、国指定史跡の大石邸長屋門などがあります。
大納言7892 さん (投稿日 09-01-27)
大石家長屋門
赤穂城三の丸に残る赤穂藩筆頭家老大石家の長屋門。大石神社の境内から有料で内部を見る事も出来ますが、私はこちら側から見る方が好きです。なぜって内部は人形で大石内蔵助の家族の様子が再現されているのだ。千五百石の筆頭家老が長屋住まいする訳無いだろう。母屋の方は江戸時代に火事で焼失しているから、何とかして大石が住んでたんだぞというのを表現したいのかも知れんが、ちみっちゃく「実際はここで生活していた訳ではありません」てな注意書きつけるくらいならやめてくれ。
島の民 さん (投稿日 08-04-07)
大石神社
赤穂城三の丸跡忠臣蔵で有名な赤穂藩筆頭家老大石内蔵助の邸とその周辺の藩士の屋敷跡を神社にしたもの。門の両側には随身でもなく狛犬でもなくましてや仁王でもなく何故か戎と大黒。門前には兵馬俑の様な石像がずらり。作者が兵馬俑工芸技術継承者だとかで、納得。四十七士の像も作る人によって色々だ。有料で宝物館や大石邸庭園,長屋門などを見せています。
島の民 さん (投稿日 08-04-07)
息継ぎ井戸
JR播州赤穂駅から大石神社に向かって徒歩5分ほどの交差点の一角に、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の凶報を大石内蔵助に伝えた使者が立ち寄ったとされる井戸、息継ぎの井戸があります。 周囲は公園として整備され、日本語と英語によるガイドが放送されています。 赤穂の上水道は神田上水や福山上水と並んで日本三水道にあげられています。三角州の上にある赤穂は地下水事情が悪く、千種川の上流から導水して城内、城下に配水管が張り巡らされています。掘り抜き井戸に比べると汲み出し枡は浅く釣瓶は要らないんじゃないかという気もします。実際神田上水などでは釣瓶より竹竿の先に桶をつけた簡易なものが多かったらしいです。 息つぎ井戸のある公園内に、あやしげな真っ赤な手すりのベンチがあります。アルファベットで“AKO”。表現したい気持ちはわからんでも無いけど、場所柄は弁えなきゃいかんでしょ。周辺は電気屋も中華料理屋も瓦葺きに白壁、窓には格子と景観に配慮してるんだから。
島の民 さん (投稿日 08-04-05)
忠臣蔵の町 赤穂
新快速の発駅でベットタウン化していると思ったが、駅を出るとだんだら模様の幟が立ち並び、駅前にも城跡にも大石神社にも内蔵助の像。やっぱり赤穂といえば忠臣蔵だった。 地図の登録はJR播州赤穂駅です。
島の民 さん (投稿日 08-04-02)
赤穂義士祭
赤穂義士祭 12月14日 市内中心部 赤穂市全体で、一年を締めくくる一大イベント。 赤穂浪士が吉良邸に討入りした日で、その物語のパレード。 中でも忠臣蔵パレードは、お祭りのメインです。 12/14の朝は子供会で学校に行く前に早起きして、大石神社に お参りに行った記憶があります。 問い合せ先 赤穂市企画振興部観光商工課 TEL 0791−43−6839
ayu-ayustood さん (投稿日 06-01-27)
境内には・・
境内には水に浮かべて見る不思議な水御籤や、おおきな願かけわらじなど、変わったものもいっぱいありました。なかでもこれは、いやなものを水に流して消してくれるというもの。赤穂浪士たちも恨みつらみをここで流して消してしまえたらあんなに悲しいことにはならなかったでしょうに・・。
ちょびっとA さん (投稿日 08-09-20)