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九頭竜湖 つぶやき・クチコミ

エリア
福井県大野市
ジャンル
買う - 定期市等 - その他名所

高さ128m、堤頂長355mという巨大な「九頭竜ダム」によって誕生した人工湖。瀬戸大橋のモデルとなった「夢のかけはし」と湖とのコントラストは絶景。桜や紅葉、雪景色などが楽しめる。

九頭竜湖のつぶやき

「九頭竜湖」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

九頭竜湖のクチコミ

箱ヶ瀬橋

九頭竜湖に架かる箱ヶ瀬橋は、瀬戸大橋を作るときに、試作として作られたそうな・・・ 別名はなぜか「夢の架け橋」

okkzy さん (投稿日 10-02-28)

JR越美北線

【JR越美北線】越前花堂−九頭竜湖 52.5営業km 非電化 単線  昭和35年(1960)12月、南福井(貨物駅)−越前花堂(えちぜんはなんどう)−勝原(かどはら)間で開業したのが始まり。昭和47年(1972)12月に勝原−九頭竜湖(くずりゅうこ)間が開業、全通した。  九頭竜線の愛称がある。元は越美線(福井−郡上市白鳥町−美濃太田)の一部として建設が始まった。岐阜県側のJR越美南線(美濃太田−北濃)は現在、3セクの長良川鉄道になっており、北線と南線はついに繋がらなかった。  JRになってからの起点は越前花堂だが全列車とも福井発着になっている。これはJR北陸本線の特急が越前花堂に停まらないためと思われる。各停の接続ならば越前花堂が便利な場合もあるが、北陸本線上りホームと越美北線ホームの間に連絡通路があって道路を渡る感覚で楽しい。  2004年7月18日の福井豪雨で足羽川(あすわがわ)に架かる5つの橋が流失、越前花堂−越前大野間が不通となった。全線の復旧には新線建設と同程度の費用がかかるとされ存続が危ぶまれた。国(25%)、福井県(50%)、JR西日本(25%)の3者負担で2007年6月30日3年ぶりに全線復旧した。なお平成14年(2002)まではあった、美濃白鳥−九頭竜湖のバス路線も廃止になっており、現在は北線←→南線を移動できない。 <写真左>九頭竜湖駅終点 <写真中>九頭竜湖駅ホーム1面1線 <写真右>越前花堂駅越美北線ホーム、通路は北陸本線上りホームに通じる

kenken0418 さん (投稿日 08-08-04)

九頭竜湖

おすすめ紅葉スポットです!

トラベルブログ さん (投稿日 07-07-31)

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