釧路湿原のつぶやき
「釧路湿原」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。
釧路湿原のクチコミ
細岡展望台
国道391号線を折れて達古武湖のほとりを通り 釧網本線の踏切を渡り、未舗装の道を進んでいくと駐車場があります。 そこからさらに小高い山を登っていくと急に視界が開け細岡展望台に着きます。 ちょうど釧路湿原を東側から見る位置にある展望台です。 時間が許せば、湿原の西にある釧路市湿原展望台とあわせて見て回るのもおもしろいですよ。 JRなら釧網線の釧路湿原駅が近くて便利です。
雪まくら さん (投稿日 10-05-05)
〜初心者でも楽しめる〜 冬の釧路湿原マウンテンバイク&スノーシュー(半日コース)
冬の釧路湿原周辺をマウンテンバイクで走る? 一味違った自然体験をしてみませんか? マウンテンバイクは、夏の野山を走るもの?いやいや冬道だって走れますよ!冬の釧路湿原周辺の白銀の林道をマウンテンバイクで走る爽快感はたまりませんよ〜ご希望の方は、途中でスノーシューに履き替えてアニマルトラッキングやバードウオッチを楽しみながら、のんびり釧路湿原の自然を堪能で来るプログラムです♪ 冬用のスパイクタイヤを履けば圧雪路やアイスバーンでも確実にグリップする頼もしさに感動です♪ ふかふかの深雪の中なら、転んじゃっても大丈夫♪楽しいですよ! 途中でスノーシューに履き替えてネイチャートレッキングへGO!釧路湿原の大自然を満喫して下さい。
北海道体験 さん (投稿日 09-12-07)
ワカサギ釣りスペシャル 手ぶらでOK無料送迎付
無料送迎付!達古武湖で手ぶらで、気軽にワカサギ釣りが楽しめます。 『感動!釧路湿原』を合言葉に、釧路湿原のすばらしさを肌で感じていただくこと…これが私達のテーマです! 季節ごとに、日ごとに、いや時間ごとにその表情を変える釧路湿原…。雪に覆われ、冷たく澄んだ水が流れる冬の釧路湿原…そこには超日常の感動の世界が待っています!そんなどこまでも続く白い氷原で冬の風物詩「ワカサギ釣り」を楽しむコースです。釣れたワカサギはその場でてんぷらに♪のんびりと冬の一日を楽しみましょう!塘路湖、シラトル湖でもワカサギ釣りを楽しむことができます♪ワカサギ釣りは、お子様から釣りをしたことがない方、ご年配の方まで気軽にできるので、ご家族やグループで楽しめます。釣りをしながら、ワカサギを食べながら、乾杯もOK!無料送迎付なので安心です。冬の運転が苦手な方でも、無料送迎付なので、是非、釧路湿原の冬を体感してください!
北海道体験 さん (投稿日 09-12-07)
〜野生生物が熱烈歓迎〜 冬の釧路湿原カヌー下り カワセミコース
釧路湿原カヌー川下り!カワセミコースでは鮮やかな水色の体をもつカワセミ、頭に冠羽をつけ白黒まだら模様が特徴のヤマセミ、オジロワシなど野生生物が熱烈歓迎!! 『感動!釧路湿原』を合言葉に、釧路湿原のすばらしさを肌で感じていただくこと…これが私達のテーマです! 季節ごとに、日ごとに、いや時間ごとにその表情を変える釧路湿原…心と体で冬の釧路の自然を感じて下さい♪ コースは塘路湖の流れ出しから釧路川の合流地点(阿歴内川)までをカヌーで下ります。冬の湿原川下りはゆったりとした川の流れ…時の流れの中、カヌーでして行けない、見れない釧路湿原…そこには超日常の感動の世界が待っています!運がよければ、カワセミやヤマセミが大きな魚を頭から飲み込む姿を見る事ができるかも。出発時刻は1日6コースから選べるので、どんな景色が見たいかで出発時刻を決める事ができます。迷ったら、ガイドにご相談ください。
北海道体験 さん (投稿日 09-12-07)
冬の釧路湿原満喫一日コース(無料送迎つき) 〜4つのプログラムから3つをお選びいただけます♪〜
釧路湿原カヌー川下り』or『スノーシューツアー』or『ダッチオーブンランチ』or『ワカサギ釣り』… から3つ選んで一日大満足コースです♪ 『感動!釧路湿原』を合言葉に、釧路湿原のすばらしさを肌で感じていただくこと…これが私達のテーマです! 季節ごとに、日ごとに、いや時間ごとにその表情を変える釧路湿原…そこで冬ならではの4大プログラムから3つを選んで、心と体で冬の釧路の自然を感じて下さい♪ まず1つ目は、湿原川下り♪カワセミ、ヤマセミ、オジロワシなど野生生物が熱烈歓迎してくれるかも?ゆったりとした川の流れ…時の流れの中、カヌーでして行けない、見れない釧路湿原…そこには超日常の感動の世界が待っています!スノーシューを履いてネイチャーツアー!御神渡りやタンチョウに出会えるかも?その時期のベストコースへご案内します!
北海道体験 さん (投稿日 09-12-07)
冬のタンチョウ観察エコツアー タンチョウをもっとよく知ろう!
タンチョウのことをもっと知ろう!釧路湿原の四季とともに、自然と人間と共生しているタンチョウのことをもっと詳しく知ることができるツアーです 『感動!釧路湿原』を合言葉に、釧路湿原のすばらしさを肌で感じていただくこと…これが私達のテーマです! タンチョウというと冬の給仕場に集まるタンチョウしか知らない方が多いのでは? 自然の中でタンチョウはどのように生活しているのか? 自然環境や人間との係わり合いは? 本当のタンチョウの姿をもっとよく知ることができるプログラムです。少しご説明しますと、タンチョウは北海道の東部の湿原域に生息しており、日本唯一の留鳥の鶴です。大正13年にほんの10数羽だったタンチョウが地道な給餌活動や保護活動により、天然記念物そして特別天然記念物に指定され、その後、平成18年の調査では1081羽が確認されています。しかし現在、営巣地の不足が問題となっており、単なる給餌活動や保護活動から、より本格的な、タンチョウ生息域全体の環境整備を行っていく必要があると思われます。是非、皆様の目で実感してみて下さい!
北海道体験 さん (投稿日 09-12-06)
釧路湿原1日カヌーツアーランチ付き! 自分でカヌーを漕いで下ろう!
自分の手でパドルを握り、カヌーを操作するカヌーツアーです。初めてでもガイドが丁寧に教えてくれるので安心!アウトドアガイド・カヌー資格を有するガイドと一緒に練習して、ガイドも別艇でサポートしてくれます。 人間が立ち入ることが出来ない釧路湿原。唯一、中から感じることが出来るのが、湿原を流れる釧路川のカヌーの上からです。釧路川は流れも穏やかで、タンチョウ、オジロワシに出会えるかもしれません。 自分の力で川を下ると、自然はまったく別の表情を見せてくれます。私達と一緒に感覚ととぎ澄ませて、自然との出会いに出かけませんか?
北海道体験 さん (投稿日 09-08-06)
釧路湿原で、朝もやの中を行くカヌー
朝霧に煙る釧路湿原。細岡展望台から広がる釧路湿原の中をカヌーで下ります。 静寂の中を誰に邪魔されることなく、ゆっくりとカヌーは滑り出す。こんな贅沢な時間が流れていたのかと自然に感謝したくなるそんなひと時がまっています。 滔滔と流れる釧路川、川面を滑るカヌー、人工的な音のない空間…忘れかけていた時間を探しに湿原の中へ。ゆったりと釧路湿原を楽しめます。
北海道体験 さん (投稿日 09-08-06)
釧路空港や市内から送迎、一日一組限定!釧路湿原散策+湿原川下り
VIPな気分で湿原のカヌーを楽しめます。 一日一組(5名様まで)限定なので、時間を気にせず、周りを気にせずゆったり楽しめます。 湿原を彩る約2,000種類の野生種と、季節の花々を目で、匂いで感じながら、ゆっくり歩きましょう。川下りでは、人が入れない釧路湿原の中からの風景が楽しめます。自分でカヌーを漕ぐことはないので、カメラ撮影はいつでも大丈夫!川の流れる音を楽しみながら、オジロワシやエゾシカとの突然の出会いをプライベート空間で楽しめます。
北海道体験 さん (投稿日 09-08-06)
SL冬の湿原号
道東の大自然が堪能できる釧路湿原にそって走る釧網本線。車窓から手付かず大自然を眺めることが出来るのが魅力です。 この釧網本線の釧路〜標茶間(一部:川湯温泉)で運転される冬の名物列車が「SL冬の湿原号」です。 エサの少なくなるこの冬期は、エゾシカやタンチョウ鶴など野生動物が頻繁に姿を現すので、湿原の景色とともにこちらも楽しめます。 ◆運転日 2007年1月20、21日 釧路(11:09)→川湯温泉(14:04) 川湯温泉(14:45)→釧路(17:05) 2007年1月27〜31、2月1〜28日、3月1〜11、17、18日 釧路(11:09)→標茶(12:24) 標茶(13:52)→釧路(15:10) 全車指定席です。
北野大空 さん (投稿日 08-09-24)
釧路湿原「やちまなこ」
釧路湿原は展望台から見ると チョット立ち入って見たくなる事ありませんか? でも、底無し沼になっている様な「やちまなこ」と言う場所があちこちに有ります。 そこにうっかり足を踏み入れると沈んで行って命を落とすそうです。蝦夷鹿も落ちて死ぬ事があるそうですよ。 そんな恐ろしい場所を体験出来る場所が有ります。 勿論安全に。 胸まで長い長靴を履いて竹ざおを使って入ります。 ヤチマナコの中は冷たくて自然のクーラーです。 物凄い圧力で締め付けられるので足が細くなりそう???
ニャンコミーナ さん (投稿日 08-08-22)
釧路湿原の展望台
5月を過ぎるとようやく枯れ草色から緑に順次変わり始めて、釧路湿原が柔らかい季節になって行きますね。釧路湿原にはいくつかの展望台がありますが、個人的に好きなのは細岡とサルボ。 細岡はレストハウスもあり、もし、体が冷えたりまた暑さで疲れたりしたら、喫茶のコヒーや紅茶で体を休める事ができます。夏でも寒い日はストーブに火が入っていて、薄暗いログハウスの中でゆったり落ち着けるのです。さらに展望台に行く前に無料で双眼鏡を貸し出してくれるので、気長に湿原の中の動物を見つけたいときには良いかもしれません。(見つからないですけどね、なかなか) サルボは本当に櫓が建っているだけ。けれど、ちょうど森の木々の上に頭を出したくらいの、比較的低い位置から湿原を眺める事ができます。上から見下ろす湿原ではなく、水平に湿原の緑を見てうずもれているような感覚を味わう事ができました。車を止める場所からは少し歩くのですが、途中遊歩道沿いの木にクワガタいたりして。ただ車上荒らしが出没するので要注意。
目黒川河口付近 さん (投稿日 08-04-27)
コッタロ湿原
釧路湿原の中を通る道沿いにあり車ならアクセスしやすい釧路湿原が見渡せるところ。第1から第3まで展望地と駐車スペースがある。第1展望地はタンチョウの目撃率が高いと密かな噂のポイント(既に有名かな?)。私も目撃できました。
島の民 さん (投稿日 08-04-03)
釧路湿原 コッタロ湿原展望台
秋に行きましたが、緑の季節と違ってサバンナのような風景もまた良かったです。 道が悪く、階段も急なので年配の方は気をつけて下さい。
dayan1234 さん (投稿日 08-03-27)
釧路湿原細岡展望台
蛇行する釧路川の様子が良く見える場所です。
dayan1234 さん (投稿日 08-03-27)
レイクサイドとうろ
釧路湿原の大自然をカヌーに乗って体感できます♪ 色々なメニューがありますが、私は「釧路川リバーツーリング」に参加しました。 申し込みは事前にインターネットで。 料金は大人1人9000円でしたが、今はネットからの申し込みで相乗り料金が7000円に割引になるようです。 私のときは他に2人組の方が2組いらっしゃったので、計6人で1つのカヌーでした。 1つのカヌーにガイドさんが1人付いて一緒に漕いでくださるので安心です。 塘路湖を出発して細岡まで約9qのコース設定。所要時間は大体2時間くらいで、釧路湿原を大満喫できました(^0^) 細岡からはお店の送迎車で出発地点まで送ってもらうこともできるようですが、私たちはノロッコ列車で塘路まで戻ってきました。 のろのろ走る列車からの眺めもまた格別です! 釧路湿原に行かれた際は是非体験してみてください♪超お薦めです!!
yumi6100 さん (投稿日 07-12-15)
琵琶瀬展望台からの景色
小雨が降って、少し肌寒かったです。 道路をはさんで片側は海、反対側はまるで釧路湿原のような雄大な景色でした。 お天気が良ければもっと鮮やかな景色が見られたでしょうに、ちょっと残念でした。 夏に来たらさぞかし良いところではないかと思いました。
めん・たいこ さん (投稿日 07-11-09)
岩保木水門
岩保木水門は釧路川と共に大正9年の釧路川洪水をきっかけに、翌年の大正10年から実施された治水事業の一環として建設されたもので昭和6年に完成されました。 しかし完成からこれまで一度も開かれることのなかった水門です。 夕日の絶好スポットとなっていて、特に釧路湿原、そして遠くの製紙工場に落ちる夕日はすばらしい光景です。
SHIDO7013 さん (投稿日 07-09-15)
新釧路川
釧路湿原を南北に流れる、新釧路川。
111322 さん (投稿日 07-05-27)
サルボ展望台
釧路湿原を見てとれる、景観スポットです。 豊かな自然が一目でわかります。
111322 さん (投稿日 07-05-27)
コッタロ展望台
釧路湿原の隣にあるコッタロ湿原を見ることができる展望台です。 塘路湖あたりから未舗装路を走るとでてきます。 写真は3月なので、凍てついてますが、途中で野鳥等の野生動物も見ることができます。
1/6 さん (投稿日 07-05-20)
釧路湿原
絶景です!!!!北海道に来たら、釧路方面阿寒エリアまで足を伸ばしたら絶対行った方がよいです!!ちょっと感動しました。 冬で雪があるからどうかな〜と思いましたが、最高に幻想的で・・・忘れないでしょう・・・一生 約3000年前に形成された日本最大の湿原地帯。
r88c さん (投稿日 07-03-09)
丹頂鶴発見☆
分かり辛いかもしれませんが、池の真ん中あたりに二匹の丹頂鶴がいます!双眼鏡で見ればはっきりしているのですが、つがいで羽をバタバタさせていました!見つけた時は感動です☆
ササバラ さん (投稿日 07-12-05)
細岡展望台
釧路湿原駅の近くにある細岡展望台からは 眼下の湿原とゆるやかに蛇行した釧路川。 遠くには阿寒の山並みが広がっていて、釧路湿原の中に 数カ所あるオススメの見晴台のひとつです。
雪まくら さん (投稿日 06-07-04)