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立待岬 つぶやき・クチコミ

エリア
北海道函館市
ジャンル
見る - 自然地形 - 崎・岬

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬のつぶやき

「立待岬」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

立待岬のクチコミ

立待岬

立待岬〜タチマチミサキ〜 函館山の南東の端に突き出た岬で、津軽海峡をはさんで 下北・津軽半島を彼方に望むビューポイント。 岬へ向かう途中に啄木一族の墓もあります。 アクセスは市電「谷地頭」電停から徒歩15分、車なら5分。 ※注意※ 冬季(12/1〜3/31)夜間(4/1〜11/30)20時〜翌6時迄は通行止め

ポン太999 さん (投稿日 11-08-28)

強風

かなりの断崖絶壁ですよ。 そしてかなりの強風なのであったかくしていかないと せっかく行ってもすぐ断念しちゃいますよ それ私ですけど・・・

もりぞー0928 さん (投稿日 08-03-30)

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