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永禄10(1567)年、毛利元就の三男・小早川隆景によって着工された城。船が出入りできるよう、海に面した城の様子が海に浮かんでいるように見えたことから「浮城」とも呼ばれた。
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広島県三原市
三原城跡
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2024年11月21日更新
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