松山・道後の「名所」観光スポット(全2件)
宇和島・八幡浜の「名所」観光スポット(全12件)
-
宇和海展望タワー
馬瀬山頂にあり、宇和海から九州まで見渡せる回転昇降式展望タワー。展望室がゆるやかに回り、360度のパノラマが目の前に広がる。南予レクリエーション都市のシンボルになっている。
-
明治の町並み
鉱業や紡績業、養蚕業がさかんだった八幡浜市保内地区には、当時の繁栄をしのぶ建築が宮内川周辺に点在。明治30年代建築の旧白石和太郎洋館は第2・4日曜に内部を一般公開。
-
観音水
歯長峠の鍾乳洞から湧く天然水。1日に約8000トン流れ出る豊富な冷水は名水百選に選ばれている。自由に持ち帰ることができる。
-
卯之町の町並み
江戸時代中期から昭和時代初期にかけての建物が残り、かつて在郷町として賑わった頃の面影をとどめる。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
-
石畳の村並み
郷愁を誘う昔ながらの農村風景が残るエリア。弓削神社の太鼓橋をはじめ、地区内を流れる麓川に架かる屋根付き橋、当時の姿に復元された木製の水車など貴重な施設が点在。
-
八日市・護国の町並み
古くから交通の要衝であった内子には、江戸から大正時代にかけて建てられた商家や民家などが約600mにわたって残り、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
西条・新居浜・四国中央の「名所」観光スポット(全3件)
今治・しまなみ海道の「名所」観光スポット(全9件)
-
亀老山展望公園
大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台からライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。
-
久司山展望台
弓削島の南端近くに位置する、標高142.4mの久司山山頂にある。8合目以上に遊歩道を整備。展望台から周囲の島々、西条や新居浜が一望できる。
-
弘法大師御加持水
仙遊寺の境内に続く石段沿いに、弘法大師が錫杖で地面をつき、湧き出たという井戸がある。その水が疫病で苦しむ人々を救ったことから、諸病に効くといわれ、訪れる人が後を絶たない。
-
大下島灯台
明治維新まで灯を灯してきた観音崎の常夜灯に代わり、明治27(1894)年から航路案内の重責を果たしてきた大下灯台。来島海峡付近の灯台としては歴史が古い。
-
立石展望台
標高約270mに整備された展望台から多々羅大橋やひょうたん島が見晴らせ、甘崎城跡のある古城島などがミニチュアのように見える。瀬戸内海ののどかな風景を楽しみたい。
-
ナガタニ展望台
標高125mの長谷山の山頂にある。眼下に観音崎や瀬戸内海の多島美が眺められる絶好のロケーション。潮風がここちよく、夕暮れどきはとくにロマンチック。