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全国の「黒崎」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「黒崎」18件中 1~18件表示
海に臨む丘陵地は、初夏になると一面約50000株のツツジで覆いつくされる。春に咲く数百本の桜も見事。近くの海岸にはみごとな黒松が茂る黒崎・長松海岸がある。
黒崎岬の先端、垂直に海に落ち込む断崖に立つ。晴れていれば、展望台から二十数km先まで見渡せる。周辺はアカマツが茂り、ウミツバメが繁殖し、眺めがよい。
南部藩が使った二貫目唐銅筒の鉄製模型が設置されている。黒崎は江戸時代に南部藩の船遠見番所が置かれ、戊辰戦争で官軍を追撃しようとした地。
広田半島の東端にある陸中海岸公園きっての名勝。幾百の奇岩怪石に打ち寄せる荒波が白く砕けるさまは必見。近くには黒崎仙峡温泉があり、海を眺めながらの入浴を楽しむことができる。
テーブルとベンチが設置されたオートサイトと、テント専用のフリーサイトが広がり、木々に囲まれ居心地がよい。ウミツバメが繁殖する断崖が見られるなど、周辺のロケーションも素晴らしい。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
約2500本の紅白の美しいツツジが咲く。見ごろは5月頃。春は桜の名所として、多くの人でにぎわう。
園内は8つのゾーンに分かれ、100種500点の動物が生息。「ふれあい動物園」では餌やりや小動物が抱ける。週末を中心にイベントを実施。屋内休憩所、芝生広場、遊具エリアもある。
累計出荷台数で世界1位を誇る産業用ロボット「モートマン」の製造現場が見学できる。モートマンがモートマンを作る工程などもあり見応えは満点だ。最先端技術を間近で見られるチャンス。
浄土宗第ニ祖鎮西上人誕生の地。本尊の阿弥陀如来像は、難産のために没した慈母と世の女性のために国師が彫刻した秘仏で、安産に霊験があるといわれる。北九州市の文化財。
展示室がある本館、天文館、プラネタリウムの3つのゾーンからなる。本館には、ゲーム感覚で科学の基礎を学べるパソコンワークショップのコーナーなどがある。
運動、体験、ものづくりなどテーマに分かれた5つのコーナーがあり、幅広い年齢の子どもたちが楽しめるスペース。
第一次大戦後、山をくりぬいて戦艦土佐の主砲を設置した場所。砲身約20m、口径約40cmの2砲式が海をにらみ、対馬海峡を通過する艦船を射程におさめていたという。
小説『沈黙』の舞台、黒崎地区の高台に建つロマネスク様式の教会。教会がある場所からは、角力灘の青い海を望むことができる。礼拝の際は静かに行動するのがマナー。
戦後に発見された巨大な猿岩。海沿いの断崖にそびえ立つ大岩で、まるで海にたたずむキングコングのような形をしていることからこの名が付く。
「かぐや姫」や「浦島太郎」など黒崎義介氏が描く童画作品が並ぶ。館内には童画作品や絵本など約60点を展示している。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
響灘に面した海浜公園内にある屋外型レジャープール。県内最長120mのウォータースライダーや響灘をイメージした1周191mの流水プール、ウォーターガンで遊べるちびっこ冒険プールなどがあり、大人から子どもまで楽しめる。芝生広場やカフェテリアで休憩したり、隣接する海水浴場に行き来できるなど楽しめること間違いなし!
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