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香川県の「高松」に関する観光スポット186件を紹介!
創業は明治37(1904)年。伝統の手打ち製法を半生麺・乾麺の分野に集約し、おいしいうどん作りの技術を確立した。清潔に保たれた工場内で、手打ち式讃岐うどんの半生麺化の製法を見学しよう。
全国的にも有名な府中湖のすぐ西側、高灯篭をイメージした給水塔が目印のPA。日時計やベンチが設置された園地でリラックス。
内場ダムの建設によってできた県内有数の人造池。周辺は緑地公園として整備され、四季折々の花が彩る。釣りを楽しむには最高の環境でヘラブナやブラックバスなどが釣れる。
遊んで学べる人気のスポット。メイン施設のわくわく児童館、プラネタリウムや全天周映画が鑑賞できるスペースシアター、変わり種自転車で遊べるサイクル広場などがある。
江戸中期の代表的な農家で、国の重要文化財。軒先まで茅葺き屋根を低く葺き下ろす“ツクダレ”と呼ぶ雪よけの構造、閉鎖的な土塗りの大壁に特徴がある。
四国霊場第88番札所で、結願の札所。本堂は礼堂と奥殿の多宝塔からなり、女体山の麓に立つ。大師堂横の宝杖堂に、四国遍路を終えた金剛杖が多数納められている。
讃岐うどんやご当地キーホルダーなど約200種類ものおみやげ品がそろっている。屋外のオープンテラスも心地よい。
香川県と愛媛県の県境に位置するSA。本場讃岐うどんをはじめ、地元食材を使ったメニューも多彩。美しい景色と一緒に楽しみたい。
レストランでは、讃岐うどんのメニューも豊富。本場の味をぜひ味わいたい。SAから見る夕暮れの風景は、海が紅色に染まり感動的。
東四国の特産品や、本場讃岐うどんも楽しめる。和雑貨専門店「参古繊」(さんこせん)は、お手頃感が人気。
高松自動車道上り線、さぬき豊中インターと三豊鳥坂インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
高松自動車道下り線、三豊鳥坂インターとさぬき豊中インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
四国霊場第87番札所。静御前が吉野山で義経と別れたあと、得度したとのいわれがある。門前の左右の経幢(きょうどう)は重要文化財。元冦に出征した将兵の鎮魂のために建てられたもの。
中国・四国一のスケールを誇る野外劇場。直径26mの円形ステージを観覧席が半円状に取り囲む。約1万人の収容が可能で、練習用楽屋やVIPルームが完備されている。
四国4県のこだわり品、珍しい物産品やギフトなど、お土産としてだけではなく、普段使いとしても使える商品を展開。四国食材を使ったジェラート店も併設。
岡山・高松からアクセス便利な土庄港のすぐそばに湧く温泉。「オーキドホテル」一軒のみ湯を引き、近くには映画「二十四の瞳」がテーマのブロンズ像「平和の群像」がある。
6月初旬から7月中旬にかけて約800株のアジサイが花開き、園内を彩る。梅雨の時期のアジサイが趣があり、とくに美しく、毎年大勢の見物客が訪れる。
女木島中央付近の鷲ヶ峰中腹にある延長約400m、広さ約4000平方メートルの迷路状の洞窟。女木島は桃太郎伝説の「鬼ヶ島」との説があり、洞内には鬼の人形がある。
段々畑のように民家が連なり、小島特有の風情があふれる。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地となった男木島灯台、キャンプ場を併設した男木島灯台資料館がある。
五色台の青峰に近い観光フルーツ農園。もぎたてのフルーツが味わえる。8月中旬から12月中旬にはリンゴ狩り、10月中旬から12月中旬にはミカン狩りが楽しめる。
四国で唯一の菓子木型職人、市原吉博さんの工房「木型工房市原」に隣接する和三盆体験ルーム。伝統工芸と現代アートが融合する空間で、市原さん作成の木型を使った干菓子作りが体験できる。
JR高松駅に到着したら駅前広場にある観光案内所で、各種地図やパンフレットを入手しよう。市内や周辺の観光情報や外国語のパンフレットも常備。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、どこで借りてもどこに返却してもOK。
香川の空の玄関口。土産物はもちろん、香川名物さぬきうどんも味わえる。国内線のほか、上海やソウルへダイレクトに結ぶ国際線も乗り入れている。
平地がない島の必需品がオンバ。おばちゃんたちが押しているカラフルなオンバをカスタマイズするアートプロジェクト。カフェも併設されている。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所に連多サイクルポートがあり、どこで借りてもどこに返却してもOK。
高松市、坂出市にまたがる標高400mから500mの溶岩台地。四国霊場の札所である根香寺や白峯寺のほか、恵まれた自然環境を生かして野外活動施設が点在。
園芸作物の生産振興、花と緑の快適空間づくりの指導拠点として生まれた。約2.4haの園内には四季折々の花が咲き、温室や見本園を自由に見学することができる。
貞観3(861)年、円珍の創建とされる。氏子会館には県の有形民俗文化財に指定されている夫婦獅子の頭や国の重要文化財の天治本万葉集の複製を展示している。
20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチの150点余りの彫刻作品をはじめ、住居や庭園など空間全体が一つの作品になっている。見学するには往復はがきでの予約が必要。見学の所要は約1時間。
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