たびノートTOP > 高松
香川県の「高松」に関する観光スポット186件を紹介!
小さなキャンプ場だがオートサイトは水道・流し台付きで使い勝手が良い。海を見下ろすバンガローもあり、海水浴や釣りには最適。また周辺には多くの文化施設・観光施設も点在。
天平年間(729〜749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「讃岐の箱根」とも称される。
観光の休憩所として便利。地元の農産物を販売する産直市やカフェテリア、売店がある。うどん会館には手打ちうどん体験室やうどん店がある。うどんアイスクリームが人気。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、ポート利用時間内であれば、どこで借りてもどこに返却してもOK。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、ポート利用時間内であれば、どこで借りてもどこに返却してもOK。
五色台は5つの連峰が瀬戸内海からそびえる溶岩台地で、春は桜、秋は紅葉が美しい。南北に走る五色台スカイラインでは瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながらドライブを楽しむことができる。
高松港に立つ高さ約8mの2本のカラフルな柱。その一部は鏡となっていて、周囲の光景を映し、見る位置や時間帯、状況に応じてさまざまな表情を見せる。
香川県にゆかりのある作家約20名の作品を販売。香川漆器や陶芸、アクセサリー、布小物などが並ぶ。
香川県の人気の食品や加工品、伝統工芸品、雑貨などがそろうアンテナショップ。観光の情報コーナーも設置。
琴弾公園内にあり、休憩所、喫茶コーナーを備える。白砂青松の有明浜の散策や琴弾山山頂からの美しい眺望を楽しめる。世界のコイン館、郷土資料館がある。日曜には産地直売も。
国道11号沿い、愛媛県との境にある駅。広い海浜公園内には売店、産直市がある。幸せを呼ぶ「嫁入りおいりソフト」や「和三盆ドーナツ」などのオリジナル商品をぜひ。
林に囲まれた静かな環境で、アスレチックや遊歩道が整備されている。利用の際には1週間前までに必ず予約を。
徳島県との県境に位置する温泉。四国霊場88番札所結願の寺、大窪寺にほど近く、弘法大師が42歳で開いたとされる。お遍路さんの利用も多く、湯が疲れをほぐしてくれる。
男木島、女木島、直島の氏神だった男木島の豊玉姫神社は安産の神として信仰を集めていた。神社からは瀬戸内海と男木の町並みが眺められる。
栗林公園内にあり、香川県内で使われていた民芸品や道具、木工家具を保存、展示している。昔の生活道具が並ぶ土蔵造りの古民芸館のほかに、新民芸館、家具館、瓦館がある。
全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。
948(天暦2)年に創建された滝宮天満宮が菅原道真が国司として在任した官舎跡に建てられた。2月中旬から3月上旬にかけて、道真が愛した梅が咲き境内は甘い香りに満ちる。
五色台の青峰に近い観光フルーツ農園。一つずつ微妙に異なる果実の味を食べ比べできるのがうれしい。また、農作業の体験もできる。澄んだ空気と緑と、もぎたてのミカンのおいしさを堪能できる。
四国の四大祭りの一つ「さぬき高松まつり」を最高潮に盛り上げる花火大会。大輪の花を咲かせる大玉や、色鮮やかなスターマインなどが、光のシャワーのように四国の玄関口・高松のウォーターフロントを華やかに彩る。夜空を照らす光の花と、海面に映る光の残像が美しい。息つく暇なく打上げられ、様々に輝きの表情を変えていく花火から、目が離せない。
街を元気にしようとはじまった夏のイベント「まるがめ婆娑羅まつり」。その中心的イベントの一つである花火大会では、色とりどりの花火が夜空を七色に染める。海上から打上げられる花火が、華麗な色で空を彩り、海面に映し出される光も美しい。締めくくりは、約5分間の大スターマインを特別プログラムとして提供。丸亀ボートレース場のブルーナイターをイメージした青色の花火を中心に光の帯が夏の夜空に舞い上がり、特大のスパンコールや冠(かむろ)が、丸亀の夜空を金色の光で染め上げる。タイトルにもなっている「婆娑羅」とは、自由気ままで、過去にとらわれない新しい気風、という意味。「婆娑羅ダンス風起(ふうき)」では、その名の通り新しい風を起こそうと、みんな自由に楽しく踊り、大いに盛り上がる。
自然豊かな「みろく自然公園」で行われる、さぬき市の夏の一大イベントで、地元の伝統芸能である太鼓競演やダンスショー、音楽ライブなど様々なステージショーが開催される。また、縁日やふるさと売店も出店し、多くの観客でにぎわう。ラストの花火大会では色鮮やかな大迫力の花火が打上げられ、弥勒池にもその美しい姿を映し出す。間近から打上げられる花火の轟音を肌で実感できる、山間ならではの夏まつりだ。
「たどつ夏まつり」のフィナーレを飾るのは、40分間で4000発を一気に打上げる迫力ある花火。大小の色鮮やかな花火が華やかに夜空を彩り、無数の光が降りそそぐ光景は、なんとも幻想的で、間近で花火を見ることができる。眼下に多度津町を見下ろす「桃陵公園」から眺める花火がおすすめ。また同日の17:30からはJR多度津駅前周辺で総踊り大会も開催される。
石清尾(いわせお)山塊に位置し、北は瀬戸内海、南は讃岐山脈が見渡せる絶景スポット。周囲には数々の古墳石塚が散在しているのでハイキングがてら訪れるのもいい。バーベキューは炊飯炉をレンタルして行う。炉以外の道具や食材はすべて各自で準備が必要だ。ゴミ箱がないのでゴミ袋を持参し、灰は所定の場所に片付けるなどマナーを守りながら利用しよう。
遊び場や見所満載の公園内にあり、楽しみ方はいろいろ。広い敷地には一般カーサイトからキャンピングカーサイト、フリーサイト、各種宿泊施設まで揃い、場内の設備も充実。観光の拠点にも便利。
ヒノキ林の中にキャンプサイトを整備。テニスコートや野球場などもあり、ファミリーにおすすめだ。近くの温泉施設の割引き利用券をプレゼント。
多くのスポーツ施設の揃う公園内のキャンプ場。大谷池遊歩道、雲辺寺、豊稔池石積み式アーチダムなど見所もいっぱい。
流水プール、ウォータースライダー、造波プール、クジラ型噴水のある幼児プールなど多彩な種類がそろう屋外レジャープール。シーズン中は大勢の子ども達でにぎわっている。ナイタープールは照明設備を充実、18時30分から20時30分まで利用できる。日焼けを気にせず思いっきりプールを楽しもう。
日本の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で最大の広さを誇る栗林公園。6つの池と13の築山を配した江戸時代初期の回遊式大名庭園で、春の園内はソメイヨシノ、ヤマザクラなど約290本の桜が彩りを添える。特に芙蓉峰からの桜と湖面の眺めはひときわ美しい。
屋島にある厄除不動、成田山聖代寺。毎年、100本余りのソメイヨシノが境内を華やかに彩る。また、薄黄緑色の花の「黄桜(ウコンザクラ)」や緑色の花の「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)」も楽しめる。
公渕池や城池の周囲約93haの広大な敷地に、芝生広場や遊歩道、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などが整備された「水と緑と花の公園」。標高約180mの二子山からは高松市街や屋島、瀬戸内海が展望できる。春から初夏にかけてツバキ、桜、チューリップ、ボタン、シャクナゲ、アジサイ、スイレンなどが園内を彩り、約500mのメイン通りでは見事な桜のトンネルが楽しめる。また、秋の紅葉も見どころのひとつだ。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.