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香川県の「高松」に関する観光スポット186件を紹介!
露天風呂を備えた日帰り温泉施設、宿泊施設などを併設。物産館の屋上から出発するラブリーモノライダーやローラーすべり台のある公園は子どもたちに人気。
仲南産直市には野菜や特産品、手作り加工品が並ぶ。人気はヒマワリの種や梅肉エキスを使ったアイスクリーム。隣接する二宮忠八飛行館では玉虫型飛行機模型を展示している。
香川県唯一の温泉郷、塩江温泉の中心部にある。新鮮な野菜やうどんが並び、牧場直営店でソフトクリームが味わえる。情報コーナーでは地域の観光・イベント情報が手に入る。
北側に前山ダムを望む。四国霊場88ヶ所の最終札所である大窪寺に行く途中にあり、向かいに「おへんろ交流サロン」がある。豊かな自然とふれあいながら散策できる。
高松空港へは車で約5分の好立地。「木の風呂」と「石の風呂」の2つの浴場があり、男女週替わりでどちらも利用可能。
子どもたちの科学意識や創造力の開発を目指した科学館。館内には岩石や化石、古瓦、ミンククジラの骨格標本など、各分野で香川県についての知識を深める展示物が多数ある。
四国八十八ヶ所霊場の八栗寺と志度寺を結ぶ遍路道の中間にある道の駅。海鮮食堂「じゃこや」、特産品販売コーナー、農海産物の産直売店を併設。
瀬戸内海に設けられたプールでイルカとふれあえる。小さな子どもにもできるエサやり体験のほか、トレーナー体験などのプログラムがある。各プログラムは予約が望ましい。
道の駅しおのえ内にあり、店内は塩江銘茶や竹細工など塩江温泉周辺の特産品や民芸品が並ぶ。炭焼きにした渓流魚、アマゴの身に甘辛い味噌を混ぜた、めし狩りがおすすめ。
大宝元(701)年、行基が伽藍を建立。如意輪寺からのちに最明寺に改称したとされる。9月上旬は、境内に紅白の萩の小花が咲き乱れ、その風情から“萩寺”と呼ばれる。
美しい山々に囲まれた自然公園内のキャンプ場。設備はきれいに整備されており、使いやすく快適。自然学習施設や各種イベントも充実。利用の際は事前に予約が必要。
四国の最北端にあたり、馬頭観世音が祀られている。近くに松平頼重公の別荘跡の御殿や、万物創造の神と信じられていた高さ2.5mの大仙山の立石などが残っている。
地元出身の日展彫刻家、三枝惣太郎氏や各国のアーティストによる作品を展示。世界の原石やアクセサリーの購入ができるほか、体験コーナーも設けられている。
四国霊場第85番所札所である五剣山の八栗寺参拝の際に利用したい。八栗登山口から4分で山頂に着く。定期的に15分間隔で運行しているが、多客時は随時運転。
四国霊場第85番札所。五剣山の中腹に立つ。寺名は空海が植えた8つの焼き栗が成長繁茂したという話に由来している。本堂前には商売繁盛・縁結びの天尊として歓喜天が祀られている。
木と自然を愛した家具作家、ジョージ・ナカシマとその作品を紹介する記念館。ナカシマの椅子を製作する桜製作所に隣接。館内のカフェでは名品に腰をかけてお茶が楽しめる。
常にアンテナを張り、選りすぐりの名産品を展示・販売している香川の情報発信基地。1階には菓子・食品類などが、2階には工芸品がずらりと並ぶ。商品は定期的に入れ替わる。
日本の渚百選「津田の松原」を眼下に望むレストランでひと休み。セルフスタイルの本格讃岐うどんの店も評判だ。
粉からの生地作り、のばし、麺切りまで、製麺工場の社長直伝のうどん作り体験が楽しめる。試食を含め所要は約1時間30分。エプロン持参で出かけよう。
香川を中心とした作家の作品を常設展や企画展で紹介。展覧会に関連したワークショップやイベントも開催される。美術館としては珍しく、自然光の入る気持ちのよい空間で作品鑑賞を楽しめる。
讃岐百景色の一つ。カモシカ滝(雌滝)と銚子滝(雄滝)がある。水量豊かな雌滝は、水煙に虹が現れることから「虹の滝」と呼ばれる。周辺にはキャンプ場がある。
義経の愛妾・静御前の墓と伝えられ、五輪塔がある。御前は、母・磯禅尼の故郷を訪れ、長尾寺で得度して尼となり、この庵で亡くなったという。
大正末期から昭和初期にかけて牟礼で行われていた石の切り出し、運搬、加工のようすを人形を使ったジオラマで再現。各工程の実物資料も展示している。ミュージアムショップを併設。
天暦2(948)年に創建。菅原道真が国司として在任した官舎跡に建てられた。道真真筆の自画像、書状などを所蔵。毎年8月25日に、滝宮念仏踊りが奉納される。
綾川町にあり、「さぬき百景」にも選ばれた桜の名所である滝宮公園。約500本のソメイヨシノが咲き、一帯は桜色に染まる。ちょうちんが点灯され、夜桜もみごと。
デッキサイトとバンガローを持つ快適なキャンプ場。場内の風穴は貴重なもので岩の隙間からの風は真夏でも涼しく種子貯蔵庫だった。
豊かな自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を楽しめる。テントサイトから各種宿泊施設も揃い、特にレンガ造りのBBQコンロ付きテラスに暖炉や温泉水のバスを備えたコテージが好評。
男木島港を降りて正面にある半透明の空間。日本語やヘブライ語など各国の文字が屋根を飾り、晴れた日の日中は影となって地面に映し出されるのがユニーク。
香川に伝わる讃岐漆芸で木造家屋2室を改装。「黒い部屋」と「白い部屋」で異なる技法と質感を感じられる。「お茶の間」では漆塗りの器でお菓子とお茶を楽しめる。
アルゼンチンのアーティスト、レアンドロ・エルリッヒが手がけたレストラン。誰もいないのに足跡が現れたり足音が聞こえたりと、不思議なしかけがたくさん。
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