たびノートTOP > 館山
全国の「館山」に関する観光スポット165件を紹介!
ワイルドな自然の中でキャンプ本来の醍醐味が味わえる。場内を流れる小糸川でカヌーや釣りをするもよし、フルーツ狩りやさまざまな手作り教室に参加するもよし、楽しみ方はいろいろ。
房総半島の中央部、山の尾根を走る房総スカイライン。木々に囲まれ、変化があるドライブコースは、気持ちのいい走りが楽しめる。
波静かな湖はボート釣りに最適。週末には、へらブナやワカサギ釣りを楽しむ家族づれでにぎわう。近くには清和県民の森や観光農園、キャンプ場などもある。
林道は道幅が狭くカーブも多いので、ゆっくり走ろう。両脇に木々が繁り、視界がパッと開けると眺めのいい風景が見られる。林道を下り降りると安房勝山の海に出る。
ビワの産地富浦ならでは。5月上旬から6月にはビワ狩りが楽しめる。ビワ製品の販売のほか、カフェではビワを使ったデザートも味わえる。いちご狩り(1〜5月)も人気。
果物、野菜狩りなど年間を通じて楽しめオートキャンプ場も併設。バイクや4WDのトライアルコースもある。数百本の河津桜や四季咲き桜、三つ葉ツツジと花梅、百日紅やシバ桜の花が咲く。
摘みたての苺を30分間食べ放題。栃乙女・章姫・紅ホッペ・やよいひめといった、さまざまな苺を摘むことができる。混むとイチゴが無くなってしまうこともあるので、出かける前に電話で問合せを。
館山市のJA安房館野支店内で受付を済ませたら、近隣のイチゴ園へ。基本的には先導車の案内に従って車で移動するが、公共交通機関の利用者は案内車で送迎してくれるので安心だ。30分食べ放題。
漁船「やまと丸」に乗船し、魚を捕るという漁師体験ができる観光定置網。漁師のありのままの姿を見ることができ、房総半島に生息する魚についても知ることができる。
ジャック・マイヨール氏と交友関係があった成田均氏がオーナーのダイビングスクール。アットホームな雰囲気の中、ベテランスタッフが丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して楽しめる。
初心者でも気軽に楽しめる乗馬スクール。乗馬歴30年以上のベテランスタッフが、馬の扱いからから乗り方まで丁寧に指導してくれる。上級者は近くの平砂浦海岸での乗馬も可能で気分爽快だ。
明治2(1869)年にフランス人技師によって造られた房総半島最南端の西洋式灯台。内部にあるらせん階段を上ると、雄大な太平洋が見渡せ灯台資料展示室「きらりん館」も併設されている。
海や船にまつわる珍しい美術品や工芸品を常時100点ほど展示。純和風の館内には大漁時の祝い着「万祝」など興味深い資料が並ぶ。松林を眺めながらのんびりできる喫茶スペースもある。
房総半島最南端に位置するフラワーパーク。色鮮やかな花が咲く園内では12月から5月上旬までポピーやストックの花摘みも楽しめる。特製オリジナルの菜の花ソフトクリームも大好評。
施設内には地元特産品を揃えた販売所や飲食施設があり、片倉ダム記念館も併設。近くには2つのダム湖が点在し、日本一遅い紅葉を楽しめる。
冷暖房が完備された水中展望室がある観光船。メジナ、メバル、クロダイなど黒潮にのって南の海から来た魚が泳ぐ海の世界を眺めていると、乗船時間の約1時間があっという間に過ぎてしまう。
ドラマ「ビーチボーイズ」の舞台にもなった、布良漁港の隣りにある海岸。岩で囲まれた景色はまるでプライベートビーチのようだが、波風が荒く遊泳は禁止なので注意。
戦国時代の武将、里見氏の居城跡にある城山公園。晴れた日には市内と館山湾が一望できる場所だ。四季折々の花が咲き、桜の名所としても知られている。園内芝生広場には売店「里見茶屋」がある。
城山公園内にある博物館。本館は里見氏や安房地方の歴史や生活を紹介。別棟で天守閣様式の館山城は日本で唯一の「南総里見八犬伝」専門博物館となっている。日曜・祝日には甲冑の着用体験も。
船形山中腹の断崖に張りつくように立つ朱色の観音堂。漁民の安全と豊漁を祈願するため、養老元(717)年、行基により開かれたという。県内最古の十一面観音の磨崖仏がある。
境内には重要文化財の銅造千手観音、ケヤキ造りの多宝塔、和泉式部の供養塚などがある。桜の名所としても有名。平成15(2003)年1月から5年の歳月で修復をおえた(平成大改修)観音堂もある。
千倉の海産物や名産品が豊富に揃う複合施設。市場には大きな生け簀があり、新鮮なアワビを時価で購入可能。獲れたての海の幸がいただけるレストランや、山口マオ氏の雑貨ショップもある。
ローズマリーは地中海沿岸に広く生息するハーブ。よく似た気候を持つここにローズマリーなど様々な花を植えた公園が造られており、観光名所となっている。
東安房漁協直営店。浜の女性の笑い声が響く明るい店内には、アワビ、サザエ、伊勢エビなどがワンサカ。スタッフは全員女性で話しやすい。
新鮮な魚を求めて地元の人やプロの料理人も訪れる漁協直営市場。市価の2〜3割は安く手に入る。買ったばかりの魚介類を店内の食堂で調理して食べる事ができる。
館山湾の南西端に立つ灯台。内部には入れないが、丘の上からは海が眺められ、特に夕日の美しさは格別。周辺は花の栽培も盛んで、海の青にひときわ映える。
安房国一の宮として今も昔も多くの人々から信仰される古社。安房国を築いた四国阿波の忌部氏が、祖にあたる天太玉命を祀ったのが始まりと伝えられる。桜の名所としても有名。
洲崎から野島崎に続くフラワーライン沿いの海岸線。遊泳は禁止だがウインドサーフィンのメッカとして有名。浜辺にはハマヒルカツオなど海浜植物が咲き誇る。
1年中南国気分が味わえる植物円、連続温室や大温室、トロピカルバード館などがあり、ダンスステージが設置され、フラ等南国風景の演出もあり、ふれあい動物広場でば大人も子供も楽しめる。
12〜翌5月のポピー畑は見事。花摘みはもちろん、リースや香水調合などの手作り体験やパターゴルフ、釣りなどのレジャーも充実。珍しい南国フルーツの鑑賞や、ジュースなども味わえる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.